今年はバレンタイン話はできないかなと思っていたのですが、急にアイディアが降りてきました。これも、キューピッドのお導きかもしれませんヽ(=´▽`=)ﾉ

人間もキューピッドも、誰かを好きになるという気持ちは関係ありません( 〃▽〃)

部長、キュピトが恋を知るのを心待ちにしてたのでしょうね。
一人前のキューピッドになって、これからますます恋のお助けをやっていくことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

物理的に背中を押すキュピトくん。他のキューピッドが聞いたら何というでしょう(*´艸`)

一人前のキューピッドになった今なら、他にも色んな方法で恋の後押しをしてくれそうです。
さらにルリちゃんもついているので、これからもどんどん色んな人の恋を叶えていくことでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

一人前のキューピッドになったキュピトくん。物理的に背中を押す。もしかしたら、これからもたまにはやるかもしれません(^◇^;)

一年間会えなかった二人でしたが、その間、しっかり想いを育むことができました(*´▽｀*)

恋の応援をしていたルリちゃんも、そしてキュピトくんも、この一年で恋に目覚めました(≧▽≦)

レビューまで書いてくださってありがとうございます。本作はまさに児童書をイメージして書いてみました。

今年はバレンタインものは無理かなと思っていましたが、なんとかアイディアが降りてきました(#^^#)

ルリちゃん。早く会いたいなと思っているうちに、恋のつぼみが膨らんでいったみたいです( 〃▽〃)

自分が幸せだからこそ、誰かにもそんな気持ちを味わってほしい。そんな思いが、どんどん幸せの輪を広げていきそうです(*´▽｀*)

自らが恋の辛さや喜びを知っているからこそ、人の恋にも真剣になれる。これからは、恋のキューピッドとしてますます頑張っていくことでしょう。
そしてもちろん、ルリちゃんとはラブラブですヽ(=´▽`=)ﾉ

このまま逃げてたら、永遠に一人前のキューピッドにはなれなかったかもしれません。

自分の書いた話ですが、この条件だと、一人前のキューピッドはリア充でなければなれないってことになるかも。
結婚してるかどうかで出世が決まるようなものでもありますから、キューピッドの世界は厳しいです(￣▽￣;)

実はこの判定基準は、書いてる途中で思いつきました。誰かの恋を叶えるには、自分も恋を知ってた方がいいですよね(#^^#)

恋を知った二人は、これからますますたくさんの恋を叶えてくれるでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

ルリちゃんが恋をしてると知ってショックを受けたキュピトですが、その辛さも、自分の恋が実った時の喜びも、一人前のキューピッドになるには必要なものでした。

恋がなんたるかを知ったキュピト、それにルリちゃんは、他の人の恋もますます応援してくれることでしょうヽ(=´▽`=)ﾉ

自らが恋を知らなきゃ、他の人の恋のサポートもできませんからね。
一人前のキューピッドになれて、恋愛もお仕事も万々歳でしたヽ(=´▽`=)ﾉ

キュピトくんの恋は大ピンチ。かと思いきや、実は両想いでした(≧▽≦)

恋の喜びを知ったキュピトくんは、これからますます良いキューピッドになることでしょう(*´▽｀*)

これくらいの歳の子の恋愛ものってあまり書いたことがなかったのですが、可愛い話を作りたくて書きました(*´▽｀*)

優しいお話になっていたようで嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)

恋がやぶれておしまいではキュピトくんがかわいそうだったので、ハッピーエンドにしちゃいました(#^^#)

ほっこりしてくださってありがとうございま〜すヽ(=´▽`=)ﾉ

面白いと言っていただきホッとしました(*´▽｀*)
ちょっと不安な展開をはさみつつ、最後はハッピーエンドにしてみました(#^^#)