第1話 一応、始めますかへの応援コメント
高校時代からもう35年近く、S&Gを聞いています。
The Boxerは「私の曲」と思うほどに私の人生をなぞり、今も心を揺さぶります。
81年のコンサート、30年ほど前だか、レンタルビデオを借りて見ました。CDもレンタルCDをカセットテープに録音したことを覚えています。
あのコンサートの”American Tune”、原曲よりもいい雰囲気だと思います。
作者からの返信
「アメリカ」は地味でそれほどでも無かったのですが。
和訳を読んで好きになりました。
太田裕美さんが日本版で(全然違う曲ですが)同じような詩で歌っているのもいいですよ。
「おい、見ろよ!アイツ、きっとスパいだぜ」
のくだりを。
「アイツ、三億円に似てないか?」
と、変えています。
コメント、ありがとうございました。
第2話 兎に角、臨場感が凄い!への応援コメント
自分もサイモン&ガーファンクルは好きで、特にサウンドオブサイレンスは至高の名曲だと思っています。
ギターコードはかなりシンプルですが、それで良くあれだけの名曲を作れたと思います。
後はいわゆるエルコンドルパサーが好きです。
作者からの返信
青海様。
コメント、ありがとうございました。
趣味が合って、嬉しいです。
貴方の小説は本当に面白いです。
続きを楽しみにしております。
第2話 兎に角、臨場感が凄い!への応援コメント
久しぶりに聴いてみました。
う~んと若い頃を思い出しました。
「サイレント・オブ・サイレンス」は超有名でもちろん好きですが、私は一番「コンドルは飛んで行く」が好きです。
若い人たち、知っているでしょうかねえ。
作者からの返信
いい曲ですよね~!
第2話 兎に角、臨場感が凄い!への応援コメント
サウンドオブサイレンスを知らない方が、存在する世界。
僕たちには、異世界です。
気の毒過ぎますね。
時の流れは、若い世代にも残酷と知りました。
作者からの返信
しみじみしますね。
コメント、ありがとうございました。
第2話 兎に角、臨場感が凄い!への応援コメント
そこな!
(シモ問題)
若いときハマったものがそのまま目の前に現れると、時間が一気に巻き戻りますね!
それを感じました。
作者からの返信
兎に角。
ギッシリでした。
帰る時、どうしたんでしょうね?
第1話 一応、始めますかへの応援コメント
サイモンとガーファンクルはお酒の入った心で聞いちゃうと、涙で脱水症状になり、また飲んでしまうスパイラルになってしまいます。
抜けられません。ご注意を!
作者からの返信
・・・ですねぇ。
かなり、酔っぱらいました。(笑)
第2話 兎に角、臨場感が凄い!への応援コメント
The Sound of Silenceは、アルバム”Wednesday Morning, 3.A.M”に入っているバージョンが好きです。どのアルバムにも、どの曲にもそれぞれ思い入れがあります。
今も弾き語りをしているのは、”April Come She Will”、”For Emily, Whenever I May Find Her"、”Homeward Bound(これはは持ってくれる人が欲しい)", "America", "The Only Little Boy in New York"などです。
ファンの人がおられて、とてもうれしく思います。
作者からの返信
「四月になれば彼女は」は僕もスリーフィンガーを覚えるのに、よく、歌いました。
「セプテンバー、アイル、リーマンバー」
等の韻を踏んでいるところも良いですね。