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  • Speech Balloonへの応援コメント

    ほっこり甘くて素敵です。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    西さん、
    読んでいただきありがとうございます!
    今回はいい話にしてみました。

  • Speech Balloonへの応援コメント

    思っていることが文字で見えたらって面白い発想だなぁと思いました。

    サクラみたいに、声が出せない状況には役立ちますし、言えない気持ちを抱えている人を救うことも出来るかもしれませんね。


    素敵な物語でした!

    作者からの返信

    篠崎さん、
    心を読む設定を漫画風に考えて、文字で見えるという発想に辿りつきました。
    言えない気持ちを抱えている人を救うというのもいいかもしれませんね。
    また、この主人公をどこかの短編で使う時は、そういった物語が書けたらいいなと思いました。

  • Speech Balloonへの応援コメント

    人の心が読める能力というのは結構ありふれてますが、それが吹き出しになって見えるという一工夫はさすがだなあと思いました。
    そして、誰でも見えるわけではないというのもひねりが効いてます。
    ましてや、このオチにピッタリの設定だったので、ほんわかしてしまいました。
    家屋倒壊には驚きましたが、これがあったからこその展開!
    いい話だなあ。

    作者からの返信

    月井さん、
    ありふれた設定にひと味加えるというのは、小説の技法みたいな本で以前読んだことがあり、それを覚えていてたまに使ったりしています。
    ちょうど書いていた時がバレンタイン後ぐらいだったので、皆さんが甘い小説を書いていて、その影響を少し受けちゃっています。

  • Speech Balloonへの応援コメント

    お題を使い、こういう能力の発想ができることも素敵ですが、話の内容も素敵です。
    一途に思われつつも、決して能力に依存しない生活を送る。
    しかし、いざとなると力を惜しみなく発揮し人を救う。
    主人公の素直さ純心さが良いですね。

    作者からの返信

    kouさん、
    嬉しいコメントありがとうございます。
    この主人公は自分の能力をあまり好んでいないため、出来る限り能力を使わない、使いたくはないといった裏設定があったりします。

  • Speech Balloonへの応援コメント

    上手いね、少ない文字でのストーリー構成。

    作者からの返信

    shibaさん、ありがとうございます!!

  • Speech Balloonへの応援コメント

    スミヲさん(←なんだかすっきり!)

    消えない存在とはサクラちゃんそのものかも知れませんね~。
    昔あった「サトラレ」は自分の考えが周囲に知られてしまうのだったかな?
    「ごくせん」を描いた森本梢子「高台家の人々」にも他人の想っていることがすべて見えてしまうという人が出てくるのですが人間不信気味でした。ヒロインが妄想力たくましくて、そのばかばかしいまでの妄想に惹かれるのです。
    まんがの吹き出しのように文字が出てくるのが可愛いですよね。主人公が人間嫌いにならなくて何よりでした。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    スミヲですっきりしました(笑)

    サトラレは、確か自分の声が周りにだだ洩れ状態だったと思います。
    人の心が読めてしまう系は結構ありますよね。
    私は筒井 康隆の小説「家族八景」「七瀬ふたたび」とかの印象が強いです。
    この能力者って人間不信になりがちですよね。

    心の声が漫画の吹き出しのように見えるというところで、ちょっとだけオリジナリティーを出してみました。もしかしたら、すでにある設定かもしれませんが。

  • Speech Balloonへの応援コメント

    大隈 スミヲさん!企画参加ありがとうございます♪😊
    成程!消えない文字(想い)でしたか😆
    この異能力良いなぁ。場合によっては良し悪しでしょうけどね。
    面白いなぁ。そして嬉しいなぁ。今回結構アバウトなお題だからこそ皆さんの作品届くのが楽しみなんです。今回は爽やかさも運んでくださいましたねぇ。
    遊んで下さって本当にありがとうございます🙇🏻‍♂️面白かったです♪

    作者からの返信

    fuusoraさん、
    楽しい企画ありがとうございます。
    今回は、色々と思いつく設定があったのですが、お題に落とし込むことがなかなかできずに苦戦してしまいました。
    ようやく書けたのが、異能力ものでした。