応援コメント

第1話 父と稽古と、妹と」への応援コメント

  • 企画から参りました。
    誤字脱字や誤用が目立つ場合はスルーして次に行く予定でしたが、
    語彙が豊富な上、話に淀みを感じないので指摘して次の話に行きます。

    ≫父の感嘆も束の間に、俺は尽かさず次の攻撃に移った。

    尽かさずは、すかさず?
    息も吐かさず?
    息を継がせず?

    ≫「兄さん、あったかいね」やや甘ったるく、耳障りのいいクシェルの音色。

    障りは不快な時に使う言葉です。
    目障り、耳障り。
    感触を示すならその漢字の通りに触りです。
    肌触り、舌触り、歯触り、耳触り。

    作者からの返信

    コメントありがたいです。

    尽(つ)かさずは敢えてこの文字を使っています。


    耳触りは誤字です。
    推敲など殆どしていませんので、助かります。

  • 荒々しくも躍動感がある戦闘描写で、稽古の激しさが目に浮かびます。隻腕でもなおこの強さとは父君は只者ではないようですね……それに食らいつく主人公も凄い。
    少しずつ拝読させて頂きます。