重い!とても重いのに、笑ってしまってごめんなさい。
こういう作品、初めて読ませていただきました。
面白かったです。
起承転結とか、序急破とか、どうでもいい気がしてしまって(笑)
これは西かなっていう気がします。
純文学的な自語り。それを読ませる文章テクニック。
純文学でもユーモア溢れる作品はたくさんありますから。
作者からの返信
神楽耶 夏輝さま、コメントをありがとう存じます!
えぇー? 笑ってくださったんですかぁ? うれしいです!
面白かったの一言がああうれしい!
感謝いたします。
起承転結も序破急も三幕構成もわたくしには合わないみたいなんですよね。
一応大箱「前書」「本題」「後書」とあり、「本題」のこちらにはネタをいくつもつっこみましてw 文が三つで一塊なんです。一塊で「序破急」のつもりなんですね。それを整頓したいけれど、とっかかりがつかめていないという状態です。(オハズカシイ)
磨いたからといってよいものになってくれるでしょうか。
今のままの方がよいかもしれません。
なんてwww
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!
ぶつけられる理不尽の数々。上蓋で思考を強制終了させる手法に、衝撃を受けました。
これが心を守るための術なのでしょうね。だけどノーダメージではないはず。
いつか上蓋が壊れてしまわないかと、心配になってきます(>_<)
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます!
おやさしいお言葉痛み入ります。
正直書いた後でメンタルが削れました。
でもだいじょうぶです。
神様に「メンタル回復しますように」とお祈りしましたから。
弟ぎみのように親切をかけてくださる方があるのだから、がんばろうと思います。
兄さまにもよろしく……。
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!
いくつもの上蓋が積み重なっていますね。いえ、上蓋をしなければならないことがこんなにもたくさん起こっていると言った方がいいでしょうか。
特に家族は一番身近な存在ですし、離れようと思っても簡単に離れられるものでもありません。
上蓋をいくつ重ねても足りなくなるかも。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます!
ごもっともですね。
通常人が黙って通り過ぎるところをいつまでも憶えているから心を病むのですが、ここのところはマシになってきました。
神様に「メンタル回復しますように」とお祈りしています。
言葉にしてしまうことで心が傷つくこともありますが、信仰を捨てないかぎり、まあ大丈夫でしょう。
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!
すごい作品を書かれましたね。
心の痛みと諦観と、それを達観するようなまなざしと。
「上蓋」で閉める時のリズムも必ずしも決まっていなくて、計算していないようで計算しているのか、そのあたりに水木さんらしさを感じます。
私は方角音痴なので大外れかも知れませんが、もしかして北西? と思いました。
作者からの返信
オレンジ11さま、コメントをありがとう存じます!
リズムか……ちょっと飛躍しますが、川柳かなにかの技術を学んだら計算ずくでやれると思います。
取捨選択ができるようになったらもっと整いましょう。
ご指摘をありがとう存じます。
これはもう、開き直って北西としてしまったほうがいいのかもしれません。
しかし、感想の冒頭ですごいと言われてしまうと、あ、これでよかったんじゃないかなと思ってしまうのですよ。
オレンジ11さまは文章書きの書き方をなさる。
たちうちできない💦
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!
編集済
上蓋で人間的な感情を封印しているんですか?
一見コメディ的な雰囲気あるんですけど、実は重いですねえ。
私は北西くらいの感じでした。
作者からの返信
暗黒星雲さま、コメントをありがとう存じます!
趣旨が伝わったようでよかったです。
これは封じ込めたきょうきのようなものです。
もしかしたら西の向きもあるかもしれないとは思っておりましたが、真北にむかなかったのは残念です……。
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!
こんばんは。作品拝読させていただきました。
個人的には、この作品はとても真北とは言えない気もしますが…ですが、それは読者からの視点。
作者がこれを企画の趣旨的に真北だと言って、前置きで今幸せと書いているのなら、それ以上他人がいろいろ言うべきではないかな?と思います。
私が読んだ限り、真東という感覚を受けました。「現代ドラマ小説」というよりは、「自分語りのエッセイ」の味が強い気がします。
まあ、何が言いたいのかと言うと。
過去を労わって、未来へと生きてくださいね…なんて。
作者からの返信
バルバルさん、さま、コメントをありがとう存じます!
ショーック! 真北じゃない……だなんて。ああ……ガクリ。
他人様が見て、おもしろいと思える(と思った)ネタをつめこんだのにぃ。
つめこみすぎかな。
書いてるうちに過去の思い出が次々と思い浮かんでしまったんですね。
結局、形を整えるところまでいきませんでした。
本当は千文字くらいのこぢんまりとしたネタでした。
でも、これでは笑ってもらえないだろうと思ってあふれてくるなにがしかをこれでもかと、時間ギリギリ(予約投稿でした)まで書きこんでいたので……ボリュームだけは補えたと思います。
お読みくださった方が、疲れちゃわないかという点において心配ではあります。
しらけさせてしまうと悲しいですからねぇ……。わたくし
芸人にはなれませんよねぇ。
大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!