応援コメント

第1話 前置」への応援コメント

  • いじめられた経験すらも小説のネタに。
    嫌な思い出も割りきって、経験を力にしていますね。

    我慢強さや辛抱強さって、耐えている時はあまり実感がありませんよね。
    後から振り返って、もしくは誰かに言われて、そうなのかもって思うことが多い気がします。

    作者からの返信

    無月弟さま、コメントをありがとうございます!

    いじめってネガティブなワードですけどまだまだ甘いですからね。
    あれは暴行傷害、恐喝、器物破損などの犯罪です。
    ですので、証拠を残しといたんですね~。
    人はどれだけ耐えがたく、つらい出来事を乗り越えてゆけるのか、まあ、まずは笑ってください^^


    大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!

  • 自分も、勉強でも好きなことでもない、どうでもいいことを覚えてることがけっこうあります。ということは、自分の人生も……

    人間関係の悩みなしがどういうものなのか、最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとうございます!

    そうですね、兄さまも数々の修羅場をくぐっていらしたはずですから、こまごまとしたことをずっと忘れずにいらっしゃるのかもですね。
    きっとそれは将来困ったことがあったときのために、防衛意識がそうさせているのでしょう。
    人間関係の悩みなしは、「こう」という意識で書いてはおりますがここで言うのはやめておきましょう。せっかく
    兄さまがお読みくださるとおっしゃってくれるのですから。


    大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます。

  • 素晴らしい書き出しですね。私も似たような内面を持っている気がして、シンパシーを感じました。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、コメントをありがとうございます!

    そうですよね、だってわたくし
    オレンジ11さまのこと好きですもん。
    コメントひとつにも構成とか気遣いとか、やさしさをこめてくださるし、伝わるんですよね。
    逆に
    オレンジ11さんに嫌われるって相当こわいです!『ミュゲ書房』の冒頭の編集長ってよっぽど
    オレンジ11さんに恨みを買ったな、とすぐさま本を閉じました。
    恐ろしい怨念を感じました。
    穏やかな人ほど怒らせるときょわい;; という一例かと思います。


    大切なお時間を割いていただき誠にありがとう存じます!