最終話への応援コメント
完結ありがとうございます。
自分の中では書籍化してほしい作品でした。
最終話への応援コメント
おもしろかった
第342話への応援コメント
確かにレインは知性の欠片もないかもしれないけど、知恵の神サージェス様、辛辣〜。もっと罵って〜。
第330話への応援コメント
ラノベが好きで毎日沢山読んでますが、
この作品は今自分の中ではトップクラスに面白いと思います。
いつか人気が出てほしいと思いコメントさせていただきました。
日々更新ありがとうございます。
第264話への応援コメント
レインさん、ご冥福をお祈りいたします…
第230話への応援コメント
あー…そういう…
第226話への応援コメント
うーむ、これは強力な神覚者が登場する流れですかね…?
番外編4-13への応援コメント
エリスの入学式で暴れる貴族令息もおらず無事に終わって良かったですw
番外編4-3への応援コメント
入学式でやらかす貴族令息が出ないことを祈ります…w
第221話への応援コメント
>アメリカの提案で
誤字を発見しましたので報告いたします。
→アメリアの提案で
第212話への応援コメント
虐殺の理由はいったい何だろうと思ってたらまさかの逆恨み…?w
第198話への応援コメント
これまでの蹂躙劇を「いいぞもっとやれ」という気分で読んでおりますw
皇帝には後悔する暇を与えるかどうかさえ悩ましいところですねw
第189話への応援コメント
侵略戦争では支配地域の民を鎮めて税金や収穫物を徴収するものですが、
帝国はいったいどのような利益を求めて虐殺してるんでしょうか?
歴史的な恨みか、はたまた侵略後に王国民の敵愾心を鎮めるよりは
領土だけ得て人口増加で抱えきれない帝国民を入植させたほうが早いとか…?
どこかでそういった説明はありましたっけ…?
第118話への応援コメント
レインは自分の知識量や頭の回転に自信がないから
王侯貴族の相手やリーダー役が苦手というか億劫なのでしょうね。
いつか克服してカッコよく決まるようになると良いんですが…w
第107話への応援コメント
>「ほ、報告申し上げます!もう間も無く神覚者の御方がこちらへ到着されるとの事です!!」
これは自国の神覚者はみんなおかしいとか言って、
読者におまいうと突っ込まれても仕方ないカトレアさん?
メルクーアまで追っかけてきて、なし崩し的にパーティに参加する予感w
編集済
第83話への応援コメント
ヴァルグレイ将軍との戦闘ではレインの素人剣術は
身体能力頼りで読みづらくて戦いにくいと言っていたはずですが、
ヴァルゼルはレインの剣術はなかなかのもんになってきたと言ってますね…
一方で正面戦闘初心者のフェルは分かりやすい太刀筋なんか当たらないと…?
この3人のうちで戦闘経験が一番あるのは年齢的にヴァルゼルでしょうから、
他の二人は嘘を吐いてるか勘違いしてるか張ったりかのどれでしょうか?
意図せず矛盾しちゃっただけなら正解を知りたいんですが…
<追記>
ご丁寧かつ詳細なご説明ありがとうございます。
つまり、レインはそもそも剣術が下手という前提があり、
力技で対応できない搦手で追い込まれると技術不足が露呈するのですね。
とてもよく理解できてスッキリしました。改めてお礼申し上げます。
今後の展開を楽しみに、引き続き応援して参りたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結論から言うと人間2人の勘違いです。
オーウェンさんは王国軍の将軍という地位なので剣術も含めた色々な事ができます。
相手がこう動くなら、こうするだろうという型にハマった動きが頭と体に染み付いているくらいです。レインはそんな型にハマらない動きをするので素人ながら動きが読めないとしています。
フェルの時は周囲が見えない中でいきなり刺されたのでとりあえずその方向にぶん回しただけです。なので分かりやすい太刀筋と言われただけです。
そんな中でヴァルゼルが褒めたのは剣もまともに振った事がなかった人間がヴァルゼルと打ち合えるくらいまでは成長したという意味で褒めた感じです。
レイン自身は頭が悪いので、鍛錬しても剣術を身に付ける事は出来ませんし、やりません。ただ見様見真似でやってる事が高い身体能力に補完されてそれっぽくなってるだけです。
第225話への応援コメント
本ッッッ当に、阿頼耶久しぶり(笑)
相棒なのに影が薄くなったなぁ‥‥。
第346話への応援コメント
胤かなぁ…