応援コメント

たなごころの小説」への応援コメント

  • この「返し」も素晴らしい♪
    確かに汀さんの分析通り、本文の方の私の「遺書」ともとれる小説かもですね
    でも出産まで体験した人生を2000文字、3分で言い表せるというのなら、
    彼女は自死の手前で悲観的感情になっていたか、もしくは余裕がなかったか、という分析も出来ますね

    そもそも収斂を突き詰めれば全ての人、いや生物の人生が
    「生まれ、死んだ」
    で言い表せるのですし^p^