応援コメント

快復と事後報告」への応援コメント

  •  王族入りする主から護衛騎士へと贈られたというだけで騎士の家系としては終生まで腰に佩き続けるに足る宝物なのに、そこに実用性は最優先として見た目の良さや特殊機能まで備え付けると、主が王族として上手いこと立ち回ればやがては王族の護衛騎士という役職が後世まで受け継いでいく国宝にすら成り得るのでは……w

  • 「死ね、神の怒りに焼き貫かれて。メギド!」