応援コメント

第1話 knock」への応援コメント


  • 編集済

    実は自分が死んでたってどんでん返し怖い((((;゜Д゜)))

    警察官は生きてる人間ですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    警察官はミユキが生死の境を彷徨っている時に見ている夢の中の人間です。

  •  青春の日常。
     そこからの彼氏の突然の死亡する展開に、驚く。
     さらに友人から深夜2時の訪問があると聞き、なぜ?
     と思っていると、本当にやって来る。
     しかも、ドアをノックするのは激しく乱暴で怖い。
     そして、まさかの結末。
     では、友人は悪霊化しミユキを悪霊の仲間にいれようとしていたのでしょうか。
     タイトルのノックが怖い作品でした。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    kouさんの作品もかなり衝撃的でした。
    他の作品も読みにいきますね。


  • 編集済

    短編ホラー企画にご参加いただきありがとうございます。
    いやあ、最後のどんでん返しにやられました。
    そういうオチには用心していたはずなのにすっかり騙されて、そして背筋にぞわりと冷たいものが走りました。

    また作品を読んでいただき、良い評価もしていただいて光栄です。

    でも、あれ?「タクシー」読めませんでしたか?
    どうしてでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タクシーと言うタイトルに惹かれて読もうとしたけど読めなくて残念でした!

  • 自主企画に参加していただきありがとうございます。

    この作品は最後まで読まないと分からないですね。
    オチのほうでなぜかホッとしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • こんにちは。

    途中、警察官がなぜか主人公を友人だと知っていたりと違和感がありましたが、そういう結末でしたか。
    納得です。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    頑張りましょう!
    よろしくお願いします!