ヘル様ぁぁぁああああああ!、ガルム紳士ぃぃぃいいいいいい1
なんて、なんて、素敵なんだぁぁぁぁぁぁあああ!
失礼、取り乱しました。
ああ、でも素敵だ。「ともだち」とはなんじゃ、が、「少し分かった気がする」、ってもう奈落が聞いたら失神しちゃうか、えへへへ、って1週間は笑い続けるから! 前回といい、今回といい、不意打ちで感動させられちゃった、暖かいなぁ、みんないい人だなぁ、じんじん来ますよぉおおお。素敵な世界を見せてくれてありがとうございます、この感動を胸に生きていきます、えへへへ(^^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわあああああ、嬉しいいいいい!!
ラクナの理解度が高い!笑
コメディと謳っておきながら、定期的にこういう話をぶっ込んでしまいます(*´艸`*)へへへ。
こちらこそ嬉しい反応頂けて、ありがとうございますの気持ちでいっぱいです(≧▽≦)
何ッ……!?
ヘル様もガルム紳士も、友達を知らなかったのか……
そういえば何の変哲もなく普通にシチュー作ってるけど材料どっから調達してんだろうなぁーって思っていたら、奈落と外を自由に行き来できる存在がいるのですね。
いかにも料理たくさん作ってそうな口ぶりだったのに、何も知らなかったのか……よく考えたら、魔族は魔力さえあれば生きていけるって描写の時点で、そういうことじゃん……
思わず涙腺が緩んでしまいました。尊さポイント+100億点!!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです!
実は二人とも、勇者と魔王を見て友達という存在を知ったのです(*´꒳`*)
ヘル様視点で描いたことにより、色々答え合わせな回でもありましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
尊さポイント+100億点!!
嬉しいですありがとうございますー(≧∀≦)
お奈落さま、で、あああ、わたしの悪いクセが……
おならくさ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああああ!
ちょっと!
だめですよ!笑
……大丈夫です。
お奈落さま自身も「呼ばれるたびに気になって話が入って来ない」と言っていたのは、そのことが脳裏をよぎるからなので(*´艸`*)笑
ラクナが目覚めるまでに、こんなに長い時間が経過していたのですね。
友情というものを知らなかった奈落の人々が、「ともだち」ってなんだろうと絆を深めていく物語に、はからずも感動してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!魔王以外にもラクナは多くの人に見守られていました。
この話はもちろん最初から考えていた話なので、感動したと言ってもらえるのは凄く嬉しいです(๑´ڡ`๑)
お奈落さんが全部たいらげてしまったヘル様の食事って、あれはガルムさんが初めて作ったものだったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガルムさんが初めて作った食事が、今回ヘル様にお出しされた料理ですね(*´ェ`*)
うげぇまずぅにがぁ。な料理(ヘル様談)
お奈落さんが美味しい美味しいと平らげてしまったのは、きっとお奈落さんが王宮に来るまでに鍛錬したのでしょうね(๑´ڡ`๑)