応援コメント

第27章 サハギン仮面」への応援コメント

  • イサミん、待ってた!(゚∀゚)
    カッコイイ!

    サハギン……イサミん、
    なんか音が似てるなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいいシーンでサハギンのイサミん……


  • 編集済

    > サハギン仮面

    …すみません。本編読む前に吹いていました…


    > 体の内側が猛烈に熱くなってくる。

    もしかして、「何か」に目覚めた?w
    ところで次回変身(?)する時、どうするんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    内側が熱いのは単に恥ずかしさで爆発しそうな感じです(笑)
    次回の変身回もすでに準備してあります。
    まだちょっと先ですが……


  • 編集済

     「ところでさっきから何の動画を見てるの?」
     UFO型のスカイアークは飛び立ったら基本的に自動運転だ。

     「うん、式神(鴉型偵察ドローン)からの映像だよ。」

     「へえー、私も一緒に見てもいいかな。?」


     化けも、いや姿は女子高校生の久保さんが身体をピッタリくっつけてくる、黒いスライムスーツに覆われているとはいえ、真っ黒なブロンズの動く全裸像、といえばいいのか、細かいところまでくっきり視認できる格好なのだ。

     1000年生きている私は女性の裸など何の感慨も無いが、この身体は16歳の男子高校生白石純太なのだ、勝手に本能で反応しているようだ。

     「へえー、ウララさん死んじゃう、頑張って!、あ、イサミん、が参加した、加勢しなくていいの?」

     「ふん、勇者六星イサール殿なら何も心配も要らない、あの程度のザコは問題ないだろう。」

     「あれ、あのおばさん、東の空の魔女じゃない、450年ぶり〜」

     「親戚なのか?同じスライムスーツ着てるようだけど。」

     「全然、2回か3回700年前にケンカしたかな?その度に人間の国が滅ぶから流石にもうやめたの。人間全滅させたらあの方に怒られるしね。」

     「あの方って?」

     「蓮さんも多分知ってる人だよ。」


     特に興味もないのでそれ以上は聞かない。

     「あー、イサミん、私の顔の仮面被ってる。〜著作権返せー、代わりに銀熊賞くれてもいいけど。」

     銀熊賞?ちょっと意味わかんない。

     その後あっさり決着がついた。

     「空の魔女のやつ、私の顔の仮面を見て私の眷属か何かと勘違いしたのかもね、私と揉めたらめんどくさいと思ったのかも。」

     「もう終わり?思ったより面白かったね、あ、痛い!」

     イサミんが魔女の仮面を取り落とした。

     「もう、形が同じものは阿頼耶識経由で繋がってるんだからね、全く大切にしてよね。」

     突然、画像が消えた。
     どうやら誰かが式神の気配を感じて攻撃したようだ、撃ち落とされたようだがまあいい。



     そうこう言っている間に目的地に到着するようだ、家まで早かったな。



    待てよ?



    これは、光速超えてるんだよな。

    なんで家に帰るのに何十分もかかるんだ?


    俺、どこに送られたんだろ。

     七星剣蓮は嫌な予感しかしなかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    サハギンの仮面とシンクロしている……。

    あれ、さらにテル君が加工する予定ですけどね。