応援コメント

第1話 カラスの日常」への応援コメント

  • 蜂!?

    私蜂嫌い(小さい頃のトラウマ)なんですよ…(刺されたことはないですけど、蜂は怖い)。

    カラスさん凄い……。窓ガラスに大きな蜂が当たったら、私逃げます。(◎_◎;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    筆者は小学生の時に蜂に刺されているので同じく苦手です;


  • 編集済

     ここは、

     久保さんにスカイアークで送ってもらった俺はデジャブを見ているようだった。

     周りの情報を集めるとどうやらスカイアークは二次元方向に移動したわけではなく、4つ目の次元方向に飛んだようだ。

     そう遠い昔ではないが少し前の時間に戻ってしまったようだ。

     誉川芽衣子のいる教室が外から見えるが、隣のクラスではこの時間の俺がいる。
     そちらには会ってしまってはまずいことは本能的にわかる。

     とりあえず誉川芽衣子のクラスの様子を伺うことにする。

     あれは烏丸だな、完全なるモブに見える。

     その時、外を飛んでいた蜂がホメ子さんの教室に接近する、特に気にも留めていなかったのだが、窓枠を通り抜けた瞬間、この距離からでも感じる巨大な殺気を発した。

     まあこの後の展開は未来人である俺は知っているが、関わらないでおく。

     それにしても久保さん、迎えにきてくれないと困るな、これでは帰る場所がない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カラスは完全なるモブに見える(笑)。

  • 情景が想像しやすく読みやすいです。スズメバチが教室内に侵入してくる悲劇は喜劇は、過激で。とにかく先生がなんとかするしかないようでいて。気の強い男子が教科書の束で殴ってくれそうです。
    どんな子の元へ蜂が向かったのか。
    息を呑みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今後の展開は、ある意味ですべて喜劇になります(笑)。