第3話 友達とは

今日も学校だ、やっぱり学校はいつになっても行きたくない、

授業中、急にこう考えた、たまにあるものだ、こうゆうの、

ふと思った。

友達とは、、

僕の中で考えが展開されていった、

まず自分の友達の固定概念から、、、友達とはみんなでワイワイ遊びバカみたいに笑って笑顔で、「またね」って言えるものだと自分の中で簡潔にまとまった。

次だ、、、、、と思ったが考えが何も出てこなかった、経験則からこうゆうときは周りを見てみよう、、こういうの結構大事から、

と思い周りを見渡した、静かだった、ペンのコツ、コツ、と 音が狂ったように教室に鳴り響いていた、その時こう思った


「これは空気の形成だ」


と、

皆が空気を作り、読み、それが連鎖している、そうやって、、、


そんなとき時こんなことが頭に浮かんだ、「友達とは二つある、一つは空気の作る友達、つまりその場その時の空気に合わせ一緒に空気を作っていく友達、一つは心を通わせ、放課後一緒に帰ったり、遊んだり、本当の意味で楽しむ友達」この考えが自分の中でストン、と落ちた。


日が暮れた、

学校が終わった

家に帰った

誰もいない家に

暗い暗い背中を

淡い明かりがもっと背中を暗くして

影と光を生みながら

どこまでもついてくる影と一緒に歩いてた、、、、、



反抗期

今僕は真っ只中のはず、親に細かいことで反抗して自分勝手に苛ついて、その後自分で反省し、それでもやはり苛ついてしまうそんな複雑な時期



のはずだ

反抗することが疲れるしめんどくさい、反抗心はあるがそれを感情が押さえつけてしまうなぜだろう自分の中でこれはずっとわからない難問だ、

こんなことを考えているなんて疲れているのだろう、

などと思いながら今日の幕は閉じた。







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今回文章量は少なめです。


皆様

申し訳御座いませんでした、数ヶ月間が空いてしまって

今回文章量は少なめです。

この間にpvは 10を超え20の届きそうなところ、そしてこのような私にフォローをしてくださった皆様、そして初めての応援コメントに、正気頭が嬉しくてパンクしそうです。

ありがとうございます

また不定期になりそうですがまた読みに来てください


追記

グルメ 超男性向け を消させていただきます、あまりこの作品と関係ないなと思ったからです 

以上

























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