第4話 クラスでの出来事


今日も憂鬱な学校へ足を動かし、教室についた、学校に来たら黒板を見る

これが学校での日課だ


四時間目 運動会のスローガン決め


、、、、、、睡眠時間がやってきた、内心とても嬉しかった

今日は一時間の休息が学校で取れそうだ。


四時間目

授業が始まった、早速睡眠を始めようとした、公共の場での睡眠の仕方は色々あるだろう、

例えば姿勢が良いまま寝る方法、

机に突っ伏して寝る方法、

やってる風な感じを出して寝る方法、

この様に寝る方法は人によって様々な形態があると思っている、

そして今、、、教室が五月蝿すぎて寝れない状況にある、

中学生だからまだいいと思うが、


とにかく自分の意見を押し通したいやつ


皆で一緒にやろうと行っておいて話が滅茶苦茶なやつ


五月蝿い奴らを黙らせようとして何を言っているのかわからないやつ


等が睡眠を邪魔してくる、

なぜもっと教室のことが考えられないのだろうか、

今の教室の雰囲気は

三割五月蝿い七割極寒状態だ、そして七割極寒な所では五割が寝ている、

または机に突っ伏して現実逃避をしている

そんな中空気を読まず三割がなんか喋っている、まだセミのほうが数万倍マシだ、

やはり、

陽キャは日本語らしきものを大きな声で喋っていないと死ぬ生き物なのだろうか、

と思っていた所で先生が仲裁に入ったやはり先生もこの無様な声の出し合いに嫌気が差したのだろうか、

だが教室が静かになったから良いだろう。


学校が終わった

只今帰宅中だ、

最近は学校の通学に慣れてきて道を最高効率で移動出来るようのなった、

その御蔭で登校初日は下校に走って20分かかったがなんと今では走って15分で家ま

で走破することが出来るようになった、

やはり学校の制服を着た人が帰路にいない事はとても気分が良い、

なぜだか前に歩いている人を追い越すときになんだか憂鬱になってしまう、

などを考えながら家についた

、、、、、、汗が気持ち悪い、もうすぐ夏だしなぁ、風呂行ってこよ。



部屋についた、風呂も入って完璧だ、今の時刻は4;37分、

数少ない趣味ギターをやることにした、

やりはじめの頃は一日七時間ほどやってしまっていたが今では一時間で落ち着いている、

だが時計を少し見ることを止めると、

気づいたら三時間なんてことも有るが楽しいから良いのである、

今練習しているコードはB7というコードだ、

Bよりちょっと簡単なコードなのだがやはり指をよくわからない方向に動かすので左手が痛くなる、

だが痛いほど自分がギターをやっていることが実感できる、なんて思いながら今日が終わっていった。


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皆様どうもこんにちは

鱏之鰩です

最近投稿が遅れてすみませんでした、詳しくは近日ノートに書いてあります

最近暑くて溶けそうなひが続いております、皆様もお体におきよつけてください、

この作品を読んでくれている皆様有難う御座います、嬉しいです、何があったのか、PVが36に増えておりました、ありがたい限りです、またこの作品を読んでいただければ幸いです。

投稿頻度をもう少し上げるように頑張ります、、、、、、。

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