応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第38話 邂逅への応援コメント

    聞かねえよ、バーカ!←効かねえよ

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正しました!

  • 焚火の後やポイ捨てされたゴミなんかも時々見える。←焚火の跡

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!
    修正しました!

  • 第35話 戦車への応援コメント

    夏月が巨大な砲弾と創薬をそれぞれ主砲に装填し、←装薬

    作者からの返信

    何度も何度もすみません……。
    誤字脱字には気を付けます。

  • 第17話 洞窟探検への応援コメント

    横薙ぎに震えない攻撃なんて当たるわけが無く、←振るえない

    作者からの返信

    二度もご報告ありがとうございました!
    修正いたしました

  • 第15話 弾薬への応援コメント

    さっきのことを掃討悔やんでいるのがヒシヒシと伝わって来る。←相当

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございました!
    修正いたしました


  • 編集済

    第38話 邂逅への応援コメント

    あらあらw
    一名様追加でご案内!
    正妻戦争だ!(笑)

    作者からの返信

    熾烈な争いが始まりそうですね

  • 第3話 魔物への応援コメント

    なにこの主人公。

    めっちゃ羨ましい。美少女と二人で異世界生活。過酷な世界分かってはいるのですが、おい、そのポジション変われよ!っていいたくなるほど、最高なシチュエーションですね。

    主人公の劣等感や学校カーストへの嫌悪な感情がよく出ていて、面白いほどにスラスラ読めてしまいました。

    それにしても中村さん、過去に主人公に好意を抱く何かがあった感じがプンプンしますね。

    作者からの返信

    美少女と二人きりという展開、憧れますよね(笑)
    中村さんが主人公に好意を抱いているのか否かは、後ほど分かってきますので、読み進めて頂けますと幸いです


  • 編集済

    第37話 休日への応援コメント

    書こうと思ったけど特大のセクハラだか止めとく。w
    続きを楽しみに待ってます~

    作者からの返信

    何となく、何を書かれようとしたのか察せてしまいました(笑)
    早めに更新できるようがんばります

  • 第34話 掃除への応援コメント

    5年後くらいには娘の友達に向かって「娘はやらん!やらんぞぉぉぉ!」って言ってんのかな?w

    作者からの返信

    近付く男には鉛玉を差し上げてるかもしれません


  • 編集済

    第32話 燃料への応援コメント

    マキナの夫はどうなるんだろう…
    できれば主人公が良いな。
    ぽっと出の糞やろうなんかにくれてやりたくないなぁ。

    にしても素材の必要個数が地雷の方じゃなくて、恐竜を殴って気絶させてテイムするやつ何よなぁw
    実際テイムできるしw

    作者からの返信

    マキナに近付く信頼出来ない男は主人公たちが始末すると思いますので大丈夫でしょう。

    言われてみれば、やっていることはARKに近しい部分があったかもしれませんね。

  • 一方その頃、王国はへの応援コメント

    どこまでもクズなんやな~( ^ω^ )ツブサナイト…

    作者からの返信

    人を人だと思っていないのかもしれませんね


  • 編集済

    第30話 御目見への応援コメント

    お、初の大ダメージ、早めに治ると良いね~

    作者からの返信

    今まで大きな怪我をして来なかったのが奇跡なのかもしれません


  • 編集済

    第29話 信実への応援コメント

    ハーレムルートはあるのでしょうか?
    マキナとか女の子っぽい名前だし神さまは年齢的に上だしね。

    作者からの返信

    ハーレムになるかどうかは今後のお楽しみということで……

  • 第12話 覚悟への応援コメント

    ひゅー!はやく嫁さん楽にしたれよ!
    子供もいつか作るやろ?
    子供に不自由させちゃいかんぜよ?

    作者からの返信

    少なからず、異世界にいる間は危なすぎるということで子どもは作らないでしょうね


  • 編集済

    第4話 採掘への応援コメント

    スカーってゆう植物が分からないなら鑑定すればいいのにw
    そんなことより、はやく付き合っちゃいなよ~( ^ω^ )ニヤニヤ

    作者からの返信

    鑑定するとウィキペディア並みの長文が出て来るので面倒なのかもしれません(笑)


  • 編集済

    第2話 天獄の森への応援コメント

    某ゲーム楽しいですよね!
    自分は農業や牧場を作って遊んでました!
    フレンドの食料チェストを溢れさせまくってました!w
    いつもラージチェスト2、3個分ありましたよw
    開いてる時は6~8人ぐらいはいるサーバなんですがねw

    面白そうな小説ですね!
    楽しみながら読んでいきます!

    作者からの返信

    某ゲームは私もよくプレイしておりました。
    何かと足りなくなるので、補充してくれる人がいるとだいぶ楽になるんですよね(笑)

    更新はまだまだ続きますので、お付き合いいただければ幸いです。


  • 編集済

    やばい奴らが近づいているよ!夏月ピンチ!

    作者からの返信

    モテモテだと困る事も多いというのは、こういうことなのかもしれませんね(笑)

  • 第6話 ワークベンチへの応援コメント

    マイクラかと思ってたら7 Days to Dieだったのか

    作者からの返信

    7dtdの方を参考にしている部分が多いですね。
    マイクラで参考にしている部分はいくつかのMODくらいですので……。

  • あぉ、早く屑な元クラスメイト達の絶望が観たい!
    浪漫炸裂ハヨ!でございます。

    作者からの返信

    浪漫の塊がどのくらい役に立つのか、見ものですね!

  • 第4話 採掘への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます!

    早く付き合ってくれぇぇ
    でもここで告白して気まずい感じになるよりはもう少し進展あるまで現状維持の方がいいのか?

    誤字報告
    個室の会話のところで夏月が香月になってます

    作者からの返信

    楽しんで頂けているとのことで、私としましても幸いです。
    確かに中途半端なところで告白してしまうと、迷いが出てしまったりするかもしれませんね。
    誤字報告もありがとうございました。修正致しました。

  • 第3話 魔物への応援コメント

    次王女と会ったら殺すって書いてあって
    ちょっとビックリした!
    まぁ王女は殺されて当然だろうけど主人公
    追放されたのに全然怒ってる感じしないし、悲しんでる感じもないから特に気にしてないのかと思ってた

    作者からの返信

    生きるのに必死で怒っている暇が無かっただけで、恨み自体は持っているようですね。

  • 第35話 戦車への応援コメント

    夏月のセリフが勝手に花澤香菜さんの声に変換される病が発症してしまいました。
    カワユス♪

    イチャイチャ最高ですね。

    ps.戦車は浪漫かも?

    作者からの返信

    調べてみたら私の想像してた声とかなり似ていました(笑)
    戦車は浪漫の塊なのです

  • 第12話 覚悟への応援コメント

    チッ!リア充爆発しろ!つ 銀、ダイヤモンド

    作者からの返信

    末永く爆発出来そうです

  • 第19話 修繕 への応援コメント

    魔王軍にアジトバレてるのに2人とも余裕だな?

    作者からの返信

    あっさり勝てて油断していそうです

  • 第5話 シルクへの応援コメント

    じゃあわいも残ってあげよう( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    こ、心強い……

  • 一方その頃、王国はへの応援コメント

    殲滅しないと(使命感

    作者からの返信

    ややチートなスキルを持つ彼らを殲滅できるか……見ものですね(笑)

  • 第12話 覚悟への応援コメント

    ま!奥さん!この子達結婚しちゃいましたわよ( ゚Д゚)m

    作者からの返信

    気が早い坊やです(笑)

  • 勇者もアホだね!

    作者からの返信

    アホでございます

  • 第22話 恨みへの応援コメント

    ば、番犬だって顔がいかつい方が効果あるし…

    作者からの返信

    魔族をビビらせるにはそのくらい厳つい方が良いかもしれませんね(笑)

  • 第19話 修繕 への応援コメント

    ははあ、地下カマキリの鉱石食うスキルはここで砂を吐くためにあったんですねえ

    作者からの返信

    新しく砂を吐き出すスキルも作った方が良さそうですね(笑)

  • 第14話 襲撃への応援コメント

    ゆうべはおたのしみ…じゃないだと?!
    自分達が転んだ時の為に踊り場が欲しいけど、マイ○ラだと途中から追加は難しいな

    作者からの返信

    奥手なのでお楽しみにはなれなかったようですね。
    確かに踊り場を作っておいた方が、もしもの時に安心でしたね。もしも踊り場を設置するとなると、新しく掘り直す形になりそうです。

  • 第11話 テイムへの応援コメント

    ???「犬じゃねえ!」

    作者からの返信

    犬なのか狼なのか……はたまた猫なのか。疑問ですね(笑)

  • 第9話 風呂への応援コメント

    わざと銃を撃って合法的に裸を見るだなんて…サクシ!

    作者からの返信

    意図してやったなら本当に策士ですね(笑)

  • 第3話 魔物への応援コメント

    二人がかりとはいえこん棒持っただけの高校生二人でオークやれちまうのか

    作者からの返信

    オークが弱いのか、はたまた二人が強いのか……読み進んで頂ければ分かるやもしれません

  • 第11話 テイムへの応援コメント

    ぽちたま~(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ぽちたまコンビ、誕生の瞬間ですね(笑)

  • 第20話 遭遇への応援コメント

    もうちょっと、しっかりしろ!この拠点は狙われているのは分かっているなら、尚更緊張感を持って過ごせ!

    作者からの返信

    拠点内での戦いでは勝ててしまって、油断していたようですね。
    これに懲りて、もっと防衛面を極めて欲しいものです。

  • 第19話 修繕 への応援コメント

    魔王軍やばいね。

    作者からの返信

    拠点の中で戦えたので良かったですが、奇襲されていたら結果は変わっていたかもしれませんね。

  • 第11話 テイムへの応援コメント

    さっさと告白してください❤️

    作者からの返信

    告白するのもじかんのもんだいかもしれませんね。

  • 第19話 修繕 への応援コメント

     甘すぎて糖尿病になるぅ~(笑)

    作者からの返信

    血糖値にはくれぐれもお気を付け下さい(笑)

  • 第12話 覚悟への応援コメント

     色々すっ飛ばしやがったよ、この夫婦(笑)

     よし! 次は、がったい!がちゅーん!ですな!

    作者からの返信

    奥手な二人がすぐにその段階まで至れると良いのですが……

  • 第8話 水路への応援コメント

     信じられるか? これでこいつら付き合ってないんだぜ?(笑)

    作者からの返信

    告白せずとも、カップルは生まれるのかもしれません……(笑)

  • 第4話 採掘への応援コメント

    さっさと家族増やして下さい(笑)

    作者からの返信

    家族が増えるのも時間の問題かもしれませんね(笑)

  • 第5話 シルクへの応援コメント

    洞窟には入らないって無理じゃない?ダンジョンって洞窟でしょ?

    作者からの返信

    入りたくないというだけですので、入らないといけない理由があったら入ると思います。

  • 第19話 修繕 への応援コメント

    さっきから勝手に砂ブロックが口から出るんだが

    作者からの返信

    口の中がジャリジャリしてしまいそうですね(笑)

  • 第4話 採掘への応援コメント

    さっさとカップルになってください。

    作者からの返信

    主人公もカップルになりたそうな顔をしているかもしれませんね。

  • 第3話 魔物への応援コメント

    なかなか、ゲームっぽい異世界。

    作者からの返信

    ゲーム化するスキルも十分チートなのかもしれませんね。

  • 第1話 異世界へへの応援コメント

    連れてきてやった、とか奴隷を呼び出した、みたいな感覚なんでじょうねぇ……。
    即飛ばされるのは珍しいですね。大体秘密裏に、が多いので。

    サバイバーはマイ○ラとかみたいになんでも出来そうでよさそう。

    作者からの返信

    人権意識とかほとんど無さそうですもんね、そのくらいにしか考えていなさそうです。
    スキルも便利そうで、むしろ追放された方が生きそうですね。

  • 第8話 水路への応援コメント

    こやつ、ちょいちょいヒロインをディスるな…

    作者からの返信

    主人公は素直な性格では無いのかもしれませんね

  • 第23話 濃霧への応援コメント

    どうもです。

    企画から拝見しに来ました。

    いや〜、めちゃくちゃ面白かったです。

    一気読みしちゃいましたよ。

    続きが気になる展開ですね。

    更新されましたら、また拝見しにお邪魔いたします!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ファンタジーを書くのが久々なこともあって不安でしたが、そのコメントを頂けて安心出来ました。
    まだまだお話は続いて行きますので、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第4話 採掘への応援コメント

    はじめまして。
    ここまで読んでド直球の大好物物語でございます♪

    そして今回甘酸っぱい><
    とコメントを残させて頂き、続きを読みに行くのでありました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご期待に沿えるよう、頑張って参りますので、お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第19話 修繕 への応援コメント

    はぁ。バカップルめ。
    爆発しないかなぁ(いい意味で)

    ニヤニヤしながら読みました。
    続き期待してます。

    作者からの返信

    人里離れたところでイチャイチャするお話を書いてみたいと思っておりましたので、ニヤニヤしてもらえると作者として光栄に思います。
    ご期待に沿えるよう頑張ります。

  • 第8話 水路への応援コメント

    おおーっ!!!主人公の服も作ってあったのかーΣ(゜Д゜)ビックリ
    でもどうやってサイズを知ったんだ!?(ФωФ)
    お風呂かぁ、他の異世界転移、転生ものでも主人公達が必ず欲しがるんだよねーお風呂!!!( *´艸`)
    日本人なら仕方ないよねー(*´ω`*)

    作者からの返信

    お恥ずかしい話ですが、汚くて臭い主人公とヒロインを書くのが苦痛だったのでお風呂作らせました。

  • 第7話 水道設備への応援コメント

    夏月ちゃん、自分の服作ったのね(*´ω`*)
    主人公のはサイズが分からないから作れなかったのかな?(ФωФ)
    うわーさすがにミミズは食べたくないなぁ~!Σ(×_×;)!

    作者からの返信

    ミミズの肉は一部地域では食べられているそうですので、もしかしたら美味しいのかもしれませんね

  • 第6話 ワークベンチへの応援コメント

    夏月ちゃん、鉱石探知機と魔道銃って物凄く役に立ちそうな魔道具を作るとは有能ですねー(*^ー゚)b グッジョブ!!
    だけど、スマホ持って来れなかった事を忘れてて『スマホの充電できる?』なんて聞いてくるおちゃめさん!!!( *´艸`)
    武器は作ってましたが、いざというときのために盾とかの防具も作るべきだと思います(ФωФ)
    盾と言っても大きな手に持つタイプではなく腕に装着する小型のバックラーみたいな手に持たないタイプが良さそう(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏月も主人公の役に立とうと必死なのかもしれませんね(笑)
    盾や防具なども追々作っていくでしょうね。

  • 第5話 シルクへの応援コメント

    硫黄の使い途ってほぼ火薬じゃね?(*-ω-)
    シルクストーンから絹が作れるのか~(ФωФ)
    繊維類は麻、綿、木綿などの植物系と羊毛、絹などの動物系、ナイロン、ポリエステルなどの化学系かなぁσ(^_^;)? 他にもあったっけ!?(?_?)

    作者からの返信

    調べてみたら硫黄は火薬の他に合成繊維や医薬品、食料の保存などにも使われるほど使用用途が幅広いみたいです。
    繊維類は詳しく無いので分かりませんので、そんなに様々な種類は出さないかなと思います。


  • 編集済

    第4話 採掘への応援コメント

    あっさり手に入った鉄鉱石に銅鉱石!!! 鉄は武器などの装備や斧や鋸、つるはし、包丁なんかの道具類が作れるし、銅は銅線はもとより熱伝導率も高いから鍋やフライパンなんかの調理道具も作れる~(゜∇^d)!!(使うかどうか分からないが)
    たった2人きりしかいないんだから、自分なら口説いてるかも~(///ω///)♪

    作者からの返信

    銅の用途は電気系にしかないと思ってましたが、調理器具がありましたね。今後登場させるかもしれません。
    二人きりなら口説く派と口説かずに様子見する派で分かれそうですね(笑)

  • 第3話 魔物への応援コメント

    オークだーっ!!! 同人誌なら『女騎士を寄越せーっ!!!』と叫びそう( *´艸`)
    クラフトスキルだと調味料は無くても美味しいのかな!?(ФωФ)

    作者からの返信

    同人誌なら喋りますが、こちらのオークは会話する知能も無さそうですね。
    調味料は無いので、空腹がスパイスの代わりになります。実際はただ焼いただけの豚肉と一緒です。

  • 第2話 天獄の森への応援コメント

    夏月さんの【天使】ってどんなスキルなんでしょうねー(ФωФ)
    サバイバースキルってこの状況だとめちゃめちゃ有能ですねー(゜∇^d)!!
    2人きりしかいないんだから、好意を持ってるように感じるのは(つり橋効果じゃなくても)当たり前だと思いますねー( *´艸`)

    作者からの返信

    【天使】はいずれ触れたいなと思っております。
    夏月が主人公をどう思っているのか……今後にご期待頂ければと思います。


  • 編集済

    第1話 異世界へへの応援コメント

    いきなり身勝手に異世界から勇者召喚の名の拉致誘拐した犯罪者のくせに、役立たず(王女にとって)と決めつけて追放するとはなんて傲慢な王女なんだ!!!((( ;゚Д゚)))
    しかも『皆様と同じ立場で』とほざいておきながら、主人公が自分で選んだワケではないスキルを馬鹿にした挙げ句『喧嘩を売ってます?』とふざけた文句を言い、止めに入った夏月まで纏めて深い森に転移させるなんて、とんでもない外道ですねー(*`Д´)ノ!!!

    作者からの返信

    誘拐をしている認識が無いのかもしれないですね
    ガチャガチャで出たものが被っちゃったからポイ捨てする……みたいな感覚なのかもしれないです