応援コメント

終わりのプロローグ」への応援コメント


  • 編集済

    改めて良いオープニングですね。
    書籍化目指して私にできる支えは全力でしたいです!!

    霖の読みがなかなかおぼわらない読者もいると思うので、(すでにそうなってるかもだし、本来ここは著者は気にしなくていい部分なんですが)

    忘れた頃に名前にルビ入れてあげると親切かもです。

    描写の卓越さはいうまでもないのですが、初見の読者がうけとる文字の情報量を考えつつ、それをあえて減らし、

    目立たせたい部分を目立たせる緩急を、

    ストーリーだけでなく文章にも与えてあげると、さらに読みやすくなると思います。

    ストレスを減らす
    かつ満たす
    感動させる

    さらなるバランス感覚を獲得したら、いとさんは間違いなくいけるはずです。


    すべてにおいて全力は短編だといいのですが、長編の息遣いがこれからどうなるか、楽しみに拝読します。


    追記:
    >そうは言ってもやはり読者はどの部分にストレスを感じるのだろうかと客観視できない部分

    あ、よかった。自身でもすでに検討されていたところだったならなおさらです!
    ずっと原稿に向かっていると、初見の印象は書き手は絶対にわかりえないものになってしまうので、ここ、めちゃめちゃ大事だと感じてますです。私自身も、他の方の原稿を読むとき、私が「初見で感じたこと」を絶対に忘れないように伝えてます。

    二回目に読むと、もはや、「これでいいかな?」と思ってしまうので。

    最後にどうするか選択するのは、いとさんですが、
    ここでつまずいたよ、というようなことはなるべくお伝えしますね

    霖の他にも、みな名前が個性あるので、しばらく慣れないのですね。

    二章くらいまでいったらルビは減らしていってもいいと思います。

    作者からの返信

    ノランさん、コメントありがとうございます!

    霖の読み方等、章の初めのみに全て振るようにしていたので、区切りごとの初めに付け足していくようにしたいと思います。


    “ 初見の読者がうけとる文字の情報量を考えつつ、それをあえて減らし、目立たせたい部分を目立たせる ”


    ほんとこれです。笑
    一部完結してからでいいやって、削っても良いところを候補に入れつつ最新話の部分を優先的に執筆していたので、公開するのが早かったか…となっていました。

    そうは言ってもやはり読者はどの部分にストレスを感じるのだろうかと客観視できない部分も多々あり技量不足だと感じていたので、こういった指摘はすごく助かります。

    改めて、ありがとうございます//////


    大好き❤️

    編集済