応援コメント

1話目 女書の話」への応援コメント

  • 私では絶対に書けないような文章です。そう書くと今後の人生、絶対にそうなんじゃないかと思うくらいに女性の昔の姿、男尊女卑、亭主関白とい考えの下にある、独特の苦しみ。
    そう、私には苦しみ、としか言葉で表せません。緻密な寄り添い、そこにある現実、かつての絶対性。女書、読み方もじょしょなのかどうかもわからない。それでも一縷の、ヒカリの望みのような助けがあったのですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!