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2024年7月2日 08:06
ケットシーちゃんだった！おお、これは面白い発想です。すいません、黒猫の逸話を知らないのですが。
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。沖田が、結核で死ぬ間際に庭に入ってきた猫を斬ろうとして起き上がったけれど、衰弱ゆえにそれも叶わず……というエピソードが司馬作品に登場するのです。『燃えよ剣』はぜひ一度読んでみてください。
2024年7月2日 05:39
黒猫の逸話を、こんな風に持ってくるとは。しかしここまで悪い局長は新鮮です^^;面白かったです。ではではﾉｼ
四谷軒さん、いつもありがとうございます！この作品を描き始めた時から、この逸話は持ってこようと思っていました。局長にも局長の思惑があるので多少大目に見てやって下さい笑この物語も終盤です。最後までお付き合いいただければ幸いです。ではでは
ケットシーちゃんだった！
おお、これは面白い発想です。
すいません、黒猫の逸話を知らないのですが。
作者からの返信
ハナスさん、コメントありがとうございます。
沖田が、結核で死ぬ間際に庭に入ってきた猫を斬ろうとして起き上がったけれど、衰弱ゆえにそれも叶わず……というエピソードが司馬作品に登場するのです。『燃えよ剣』はぜひ一度読んでみてください。