　今日も今日とて食っちゃ寝していました。

　ＷＢＣで日本が優勝？　それはめでたいですね。

　でも俺にはあまり関係なくて、「今日の更新どうしよう」とばかり考えていました。

　仙狐さんの魅力を語りたいのは確か。

　でもどこにどんな魅力があるのか、説明できないのです。

　作中で語られることを直球で示すのなら、もふもふの尻尾や耳の触感がたまらないとのこと。でもそこじゃねえだろ！　と叫びたい。

　仙狐さんの魅力。

　そのひとつは、しとやかさだと思うんです。

　一歩間違えれば即エロい展開に陥りそうなものなのに、仙狐さんからは微塵も感じさせない。これはもう異常なのではないでしょうか。仙狐さんも主人公もおかしいのです。なぜ愛し合っているのに平静でいられるのでしょうか。もしや愛の形が違っているのか！？

　と、まあ道理で二次同人が捗るわけだ、という内容なのです。

　仙狐さんと主人公の愛情表現が「もふもふ」に隠されてしまっているため、もふもふを取り除きたい欲望がでるのはよくわかります。俺は比較的エロに弱いので、妄想することもできず、悶々としているのですが、めっちゃ癒やされる展開であり、キャラであることは確かです。

　こんなところでしょうか。

　少しでも（俺の）仙狐さん愛が伝わればいいのですが。

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