　ぼちぼち『タクティクスオウガ　リボーン』というゲームを進めていたのですが、あまりの難しさに決めました。

　投げよう、と。

　そうと決まればやることはひとつだ！

　寝ましょう。

　今日は夢の内容を一部だけ覚えているので書いてみようかな。

　まずいつか書けるようになるであろう、斬劇の描写。

　こう、「ザシュ、ザシュ、ザシュ、ザシュ」って具合なのをちゃんと書いたもの。

　もうひとつは、ちょっとグロい。

　心臓をえぐり出されて、「どうだ？　これがお前の命だぞ」と言われたような図。

　よく眠れました。

　きっと夜は眠れないでしょう。

　なので、まだまだ読み足りない『世話やきキツネの仙狐さん』を読みます。

　まだ固まっていないのですが、自分なりの仙狐さんを書く準備も進めています。

　じわじわ、書きたいな……、という気持ちがくすぶり出しています。

　舞台だけは決まっていて、『夢のなか』です。

　漠然としていすぎなのでまだまだですけどね……。

　まあ「ああ、このエッセイの連載めんどくせーなやめてーな」とかまた病気のせいにして逃げようとしていたどん底は脱しましたかね。

　書く内容がないものをどう更新したもんか考えるのは苦しかったのです。

　しばらくは『仙狐さん』のことばっかり書くと思うので、よろしく！

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