第43話 2023年3月23日 20:29 「テレビゲームざんまい」

 今日は仙狐さん成分を補給することなく過ごすことができました。

 二度寝もしていないですし、昼寝もなし。

 集中すればこれだけできるんだなあ……


 なにをしていたかというと『タクティクスオウガ リボーン』というテレビゲームをプレイしていました。かなり難しかったので以前の記事に「投げた」と書いた記憶があるのですが訂正しなきゃですね。

 難しいゲームですが、やり応えもあるゲームです。


 このゲームはシミュレーションゲーム(?)という分類らしいです。

 調べていないので、ウィキペディアを見て違っていたらごめんなさい。

 どんな具合かというと、将棋盤に段差をつけた舞台で駒(キャラクター)を戦わせるようなイメージです。想像できますかね。将棋の歩は1マスずつしか進めないじゃないですか。あれに段差1、段差2とかついています。山あり谷あり。普通の人間だとえっちらおいっちら段差を登らないといけないのですが、空を飛べるユニットならひとっ飛びみたいなこともできます。


 で、理不尽な部分。

 地形条件が明らかに自軍不利からスタートする点。

 これにまず「やってられるか!」とキレそうになります。

 そりゃ戦記もので主人公は革命を起こそうとしているのですから、不利な条件を押しつけられるのもわかるんですが、ここリアリティいるかあ? と個人的に疑問。

 ゲームの爽快さを取って、プレイヤー側にも有利な条件で戦えるようにしてほしかったなあ……。

 ちなみにこの手のゲームではじめて触ったのは『サモンナイト3』というゲームでした。サモンナイトシリーズ、リメイクしてくれないかな……


 あー、なんか書いていたら仙狐さんが恋しくなってきました。

 ちょっともふもふの世界に浸ってきます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る