第71話 モルダヴィア動乱への応援コメント
格好いい、ただただ格好いい!素晴らしいわん!!
第70話 かつての恩師への応援コメント
うおっトールハンマーw、これはイ○ルローン要塞作らねばw
これは敵の大艦隊が一掃されるのが目に浮かびますなw
第70話 かつての恩師への応援コメント
誤字報告
>検挙な姿勢から
検挙→謙虚
第70話 かつての恩師への応援コメント
目を離した隙に「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲」を
作られてしまうのも時間の問題か…
第70話 かつての恩師への応援コメント
ウルバンのヘンテコ兵器だいすき
第61話 分たれた兄弟への応援コメント
誤字報告 オソマン帝国の駒 矢印 オスマン帝国の駒
第27話 もうひとつの教会への応援コメント
誤字報告? 現強硬 → 現教皇 では。
編集済
第69話 悪魔の休暇への応援コメント
「背中を流すには、ボディ洗い」だと教えたのは、どこの駄メイドだっ!?
トルコか!ある意味、トルコの仕業だな!
第68話 悪魔(ドラクル)の親友への応援コメント
なんかエリア88で序盤でさっくり死んだけど後半シンが除隊して涼子としっぽりしてるところに祝福と注意しに来たフーバー想起したwww
第68話 悪魔(ドラクル)の親友への応援コメント
そういやヤンフスさんらのバンドワゴン戦術って、レオナルドダビンチくらいの時代の戦法だと思ってたけど
よく考えたらまだダビンチ生まれてないんですねぇ
第68話 悪魔(ドラクル)の親友への応援コメント
やっぱり素晴らしい!!
第67話 同士討ち再びへの応援コメント
熱い漢たちの繋がりですね……よき
編集済
第66話 落日の上部ハンガリーへの応援コメント
新技術で国を富まし、血を吐く思いで国を束ね、外敵を討ち果たし、それでも側に置きたかったラドゥと離ればなれにならないといけなかったヴラドさん…、外では辛い事が多かったけど、家では第二次成長期が始まった青い果実の可愛らしいお嫁さんと、ハーマイ○ニー似のHカップの可愛らしいお嫁さんの二人とイチャイチャするヴラドさんに幸あれ‼️(о´∀`о)
まだまだ先だろうけど、そのうちベルドもお嫁さんとして参加して欲しいですね❗
第65話 ワラキア公の素顔への応援コメント
>俺はヘレナの平坦な胸だって大好きだよ
これはアカン(同意はするが口に出したらアカン
編集済
第2話 目覚めた先はへの応援コメント
スポーツ推薦で進学の内定していた
→スポーツ推薦で進学が内定していた
※「進学『の』内定を得ていた」なら「な」でも構わないと思われますが。
赤ん坊のように胸に頭を摺り寄せる
→赤ん坊のように胸へ頭を摺り寄せる ?
→赤ん坊みたく胸に頭を摺り寄せる ?
ラドゥに答える代わりに
→ラドゥへ答える代わりに ?
いまやヴラド・ドラクルになってしまった
※三世?
第63話 新たな縁談への応援コメント
ナニもしてないって事は無いんだろうがナニさせたんだろうねぇwww
第63話 新たな縁談への応援コメント
キリスト教って重婚駄目なんじゃないの
第62話 ラドゥの願いへの応援コメント
次はどういう展開なのかな
第59話 メイドの罠への応援コメント
12はキツいな
第60話 兄弟の運命への応援コメント
残念 ><
今話を読み始めて、違う流れになるのか?と期待してしまったが……
やはりそうでしたか(残念無念
第59話 メイドの罠への応援コメント
ヴラド公、まだわからんぜ
胸の発育に遺伝はほぼ関係ないんや
女性ホルモンの分泌量が関係してくるからストレスとか睡眠時間が大事になってくるんやで
第59話 メイドの罠への応援コメント
おいしく頂かれたかな?
それはそうと押しかけ未亡人の続きはいかに?
ヘタレメイドはいつ行動に移しますか?
第55話 悪魔の落とし前への応援コメント
本命を残しておくとか空気読めるなこいつらwww
他の貴族は遅かれ早かれこうなるとわかってたから参加しなかったんだろうなwww
第11話 戦い終わってへの応援コメント
牛痘ウイルスを摂取しても天然痘の耐性にはならず、ワクチンになるのは馬痘ウイルスで、ジェンナーが投与したのは実際には馬痘ウイルス(馬から感染した牛からとった馬痘ウイルス)だったらしいよ。
第55話 悪魔の落とし前への応援コメント
素晴らしい!
第55話 悪魔の落とし前への応援コメント
良いラストだ…
第54話 ヘレナの戦い6への応援コメント
まあ政治的に助けに向かわないのはヤバいしね、というかローマ皇女手に掛けようとするヤバさ理解出来ないのかバカ貴族共は。
それはともかくドイツ人共は串刺しかな?
第54話 ヘレナの戦い6への応援コメント
本当に良かった…、一気に安心した。
ヘレナ嬢も愛する男の胸で一安心。
第54話 ヘレナの戦い6への応援コメント
やっぱり素晴らしい!!
本当に良いシーン
第52話 ヘレナの戦い4への応援コメント
最後の一文がめっちゃ不穏なんですがwww
第51話 ヘレナの戦い3への応援コメント
ここの一連の件(くだり)、本当に大好きでたまりません
第47話 煉獄の戦い2への応援コメント
まさにこの世に地獄を具現化させる行為になるなwww
第47話 煉獄の戦い2への応援コメント
流れからすると、ここで以前開発したナパーム弾の投下かな。
第43話 傭兵ゲクランへの応援コメント
めっちゃ死亡フラグが立ってるように見えるwww
確か別作品の似た立場の人が仲間失う変わりに真実の愛を見つけてた気がwww
第41話 悪魔(ドラクル)となりてへの応援コメント
最&高
第41話 悪魔(ドラクル)となりてへの応援コメント
高見さんの作品は今日初めて見ましたが一時間で読み切ってしまいました!ひと段落ついたところでこの話の更新が来て思わずコメントをしてしまいました!
この後の展開が気になってとてもワクワクしています!ぜひこれからも更新頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます! 今後ともお楽しみに!
第38話 両雄の邂逅への応援コメント
途中で文章が途切れてる箇所がありますよ、前話でも確認してます。
面白いので頑張ってください!
第35話 勘違いで涙目への応援コメント
やっと会えた。
素晴らしいっ!!
好き……ロリぢゃないよ?
第34話 モルダヴィアの狸への応援コメント
この設定の戦記物面白い!
戦国時代か、第二次世界大戦系列の戦記物だらけで飽き飽きしてたから、予備知識が全くないこの時代の戦記物は新鮮でいいね
作者からの返信
ネームバリューほどヴラドの事績は知られてないんですよね(笑)
第31話 ご愁傷さまですへの応援コメント
>太古の昔から家庭の最高権力者は女性であると相場が決まっている
一言言い返そうものなら数十倍になって返ってくるものですから、何かしら思うところがあろうとも沈黙が吉なのです(涙
第28話 コンスタンティノポリスへの使者への応援コメント
加筆改稿されたところも、省略されたところも、順序が変更されたところも……
相当準備されたようにお見受けします(若しくは思いつきか、いやいやそんなことは……
第29話 帝都の姫君への応援コメント
ようやく1人目?2人目のヒロインが!
第29話 帝都の姫君への応援コメント
待ってました(笑
第13話 上部ハンガリーの雄への応援コメント
フス派は世界史の教科書で、もっと取り上げて語られても良いと思う(個人的に
この作品に興味を持たれた方は、「乙女戦争(漫画)」を副読本にしたらどうだろう?
作者様のマケドニアやブルボンを、理想郷に読みには行かれてると思いますが……
個人的にはだるまさんが読みたかった(残念
作者からの返信
乙女戦争、好きですけど読み進めるのがつらい!!
第10話 バルゴの丘の惨劇への応援コメント
>わが物顔で振舞われるのは郷原ではあるが
郷原は「業腹」でありましょう。
改稿加筆をお急ぎになられたのでしょう。
以前には殆ど無かった細かな変換ミス等が目につきます。
大半は脳内変換致しますが、時々は報告させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
第9話 勝利~史実を覆した瞬間~への応援コメント
>封建的権力で承認を虐げる貴族
封建的権力で「商人」を虐げる貴族では?
勿論中世封建社会で許認可権を持ってるのは王侯貴族だから、そのままでも良いんですけど。
それにしても、原点回帰と言いつつ何か狙ってませんか?
以前にも増して素晴らしい作品になりそう。
第21話 復讐するは……への応援コメント
以前にこの作品に出会ったお陰で、それまで全く知らなかった中世から近世にかけての東欧史に興味を覚えました。
色々と調べ倒していくにつれて、どんどん面白くなっていったのは良いんですが……
人物名が覚えにくいことには、ほとほと困らされました 、いやホント ><
作者からの返信
東欧の名前の面倒くささはフランス以上です(笑)
第17話 錬金術師という生き物への応援コメント
ギリシャの火で検索したが大昔から焼夷弾が存在するとかおっかねぇ。
再現したらコンスタンティノープル防衛の再来になりそう。
作者からの返信
記録がないんで想像でしかないんですよねえ……
第4話 ベルドとの出会いへの応援コメント
マニアックなルーマニア史の作品と言うことで、とても興味深く読ませて頂いてます。おそらく史料もあまりないと思いますので、調べるだけでも大変だろうな、と感じました。
ヴラドの活躍に期待です!
作者からの返信
どうぞお楽しみに!
第16話 チェックメイトへの応援コメント
誤字報告です
>思いついてしまえば簡単な『幸三』である。どうして今までこの発想ができなかったのか!
流石にこれはスルー出来なかったです
作者からの返信
ありがとうございます!
第12話 内政は進むへの応援コメント
ベルドとのイチャラブとか少し期待したいと思うのは自分だけ?
第11話 戦い終わってへの応援コメント
先ずは内政から、できる事からコツコツ片付けて行かないと。
でも時間は余り無し……果たしてどうなるのか!?
(っ・ω ・c)ワクワク
第1話 プロローグ への応援コメント
懐かしい
十数年振りかな
当時、歴史系がホットで色々出てた中、この作品は特に好きで何度も読み返していました
また楽しませて頂きます
第1話 プロローグ への応援コメント
儀式の際の情景が不鮮明でわかりにくかった。
主人公と会話していたのがだれなのかタクシー運転手なのか、視線はあったらしいけど他に人はいたのか、満月とか言ってたけど時刻は夜なのか、また場所はどこなのか城の隠し部屋とかなのか、生贄は誰でも良かったのか何か条件があったのか……とか。
こちらで脳内変換して無理やり解決したのはいいとして、後で本編から違う答えが出てきた場合混乱しそうで注意しなければと思いました。
まあ序盤のこの辺りでもたついて読者の興味が逸れてしまうのを防ぐ為駆け足でいかないければならないのは理解してます。
ワラキア公のエピソードは色々なメジャー作品で紹介されてるのでその都度の説明でも良かったように思いました。
(ルーマニアの説明部分は良かったと思います)
でも好きな題材なので、ここから先期待大です。
作者からの返信
今後も頑張ります!
第71話 モルダヴィア動乱への応援コメント
ガチギレるとキマるあたり日本人なんやなって