名文ですね。出だしとしては素晴らしい出来栄えだと思います。
1か所だけ。
>貴国するやワラキアの君主の座に就く
帰国だと思います。
編集済
頑なに守る続けられてきた
→頑なに守り続けられてきた
体感できるという意味で
→また体感できるという意味で ?
大仰な動作で始まる儀式を見てつけられた
→大仰な動作で始まる儀式を見せつけられた ?
クッソ懐かしい作品が復活して嬉しいけど今度は最後までちゃんと書けそうです?
懐かしい
十数年振りかな
当時、歴史系がホットで色々出てた中、この作品は特に好きで何度も読み返していました
また楽しませて頂きます
儀式の際の情景が不鮮明でわかりにくかった。
主人公と会話していたのがだれなのかタクシー運転手なのか、視線はあったらしいけど他に人はいたのか、満月とか言ってたけど時刻は夜なのか、また場所はどこなのか城の隠し部屋とかなのか、生贄は誰でも良かったのか何か条件があったのか……とか。
こちらで脳内変換して無理やり解決したのはいいとして、後で本編から違う答えが出てきた場合混乱しそうで注意しなければと思いました。
まあ序盤のこの辺りでもたついて読者の興味が逸れてしまうのを防ぐ為駆け足でいかないければならないのは理解してます。
ワラキア公のエピソードは色々なメジャー作品で紹介されてるのでその都度の説明でも良かったように思いました。
(ルーマニアの説明部分は良かったと思います)
でも好きな題材なので、ここから先期待大です。
作者からの返信
今後も頑張ります!
ルーマニアは実は行った事がなく、行きたい場所なのです。ハンガリーや、コソボは行っているので、ちょっと興奮しつつ、ゆっくり読ませて頂きます。