修学院離宮~ホテル
修学院離宮の参観開始。って朝の桂離宮より人数少ない。関係者の方が10人とか言ってたような…。ま、雨だし山だし参観時間ここ1時間半だし。
前情報も下調べもナシな私。修学院離宮はマジで山だった。んで、山なんで雨足も徐々に強くなってきた。風はなくざざ降りにはならなかったのは幸いである。
門入って建物見て中離宮に移動。ここだけでも立派なのに更に上がって上離宮。あり得ない程広い。ナニコノ松並木。ナニコノ池。ナニコノ階段。え?舟着き場?
相変わらず説明は聞き逃しボケーとする私。感想として田園風景が素晴らしかったと言っておこう。是非稲穂が垂れる時期に見たい。しかし雨の日の人の少なさも魅力的。フレーム内に人が入らない風景が撮れるのは有難い。雨足が強くなってきたので後半撮るの諦めたけどね。
途中で郵便配達のバイクが走って行ったのはなんか違和感があって面白かった。
参観終わって再度厠籠りの術発動。すっきりして下山。
私以外は皆さんタクシー待ちだったけどね。ビンボーな庶民は勿論徒歩でバス停へ。
暫し待って運良くバスが来たので乗り込み四条河原町まで。ちなみにバス一日券利用。桂離宮は範囲外だったけどね。それでもコレで5回。帰りにもう一度使うから計6回。700円でお得である。混雑さえ我慢できれば(笑)。
四条河原町で降りてちょっとだけ道に迷い目的の店(ナイショ😸)で散財。外食は面倒だったのでふらふらしながら食べるモノを物色。高島屋だかの地下で晩ごはん買ってバス停へ。ホテル近くを通る路線があったのでそれに乗り込む。
大石橋で降りてホテルへ。
ちょっと方向わからなくなりワタワタするも無事ホテル到着。貸しがさありがとうございました。
部屋で服着替えて一応干しておく。靴もちょっと拭いて泥を落とす。結構汚れてた。
その後買って来たご飯食べてお風呂入って明日の下調べや今日のメモ書き…したかったけど疲れてバタンキュー。諦めて寝ます。おやすみなさい。💤
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます