このエピソードを読む
2023年2月12日 18:21
図書館の精か、はたまた紫陽花の精か。煉瓦造りの図書館、庭の紫陽花、老人と、磨き上げられた床。平日の観光地の施設のような、寂しくも手入れの行き届いたハコモノが眼に浮かぶようでした。
作者からの返信
トマトの話を書こうと思ってたのに、書き上げたら図書館の話になってました。ときどきやるんですよ、こういうこと。読んでいただき、ありがとうございました。
2023年2月12日 11:48 編集済
藤光さん、企画にご参加いただきありがとうございます!なんとか三題噺の灯を消さずに守ってますよ。女子高校生はプチトマトの精でしょうか、完熟して廃止が決まった図書館と老いてゆく主人公の世界に彩りを与えています。図書館でお弁当を広げれば、また会話することができそうですね。それが主人公の楽しみになりそうです。私も書かないとな~
いいえ、三題噺の企画、ありがとうございます。まだ長時間を小説に割くことは難しく、リハビリ代わりに――と短いもので参加させていただきました。柴田さんも、無理しない範囲で頑張ってください〜。
2023年2月12日 11:26
新作、どんな展開になるのか楽しみです。
ありがとうございます。残念ながらこれっきりなんです〜。
図書館の精か、はたまた紫陽花の精か。
煉瓦造りの図書館、庭の紫陽花、老人と、磨き上げられた床。
平日の観光地の施設のような、寂しくも手入れの行き届いたハコモノが眼に浮かぶようでした。
作者からの返信
トマトの話を書こうと思ってたのに、書き上げたら図書館の話になってました。
ときどきやるんですよ、こういうこと。読んでいただき、ありがとうございました。