わたしは閑話大好きです
くまの香さんと波長合ってるのかなw
作者からの返信
ありがとうございます!
良かった〜😊
私は東日本震災の後、通勤靴は登山靴メーカーのものにした。靴底が違うんだよね。
街中で履くような靴で、山林は歩けないよ。
まあ、サンダルでトレイルラン大会を優勝した山岳民の女性もいたけど、特殊な例だね(^-^;
作者からの返信
確かに!
先日、看護師さんから「今時はナースサンダル履いてない」って言われてビックリ!
「ナース、サンダル、なのに?」と聞き直してしまいました。
職場(事務職)では皆んなナースサンダル履いてたから…。ナースじゃないけどw
遅い人に合わせるとすっごい疲れるんですよね・・・騎士さん気の毒w
作者からの返信
本当に、本当に気の毒です。。゚(゚´ω`゚)゚。
ただ遅いだけならまだしも……。
他に無いような話の方が需要あると思います✨
他にあるような話は他にあるので(笑)
作者さんが好きに書けるのがネット小説の良いところだと思うので。
作者からの返信
ありがとうございます。
職場でのストレスを「コイツら、異世界で凄い事にしてやる」と妄想したのがこの作品を書き始めた理由です。
だから万人受けはしないだろうなぁ、誰かが読んでくれて共感してくれたらいいな、って思ってます。
こう言う話も面白いのですが、人それぞれですね。
作者からの返信
f^_^;
編集済
昭和世代の日本人らしさですね。ここで、ついてきてる2人の騎士に言葉で感謝を伝えてたらポイントGET出来てたね。
部長「部下たち含めて世話をかけてすまない。感謝しています」
私が高校の山岳部に居た時には、30㎏弱のザック担いで登山して稜線にそって5時間位は歩けてました。いや、若かった。
社会人になってひたすら3時間歩く事なんて無くなったし、更に足場の悪い森の中をひたすら歩くの余計に疲れるんですよね。
>騎士達の心の声が口からもれた瞬間だった。
うちの社員がご迷惑をおかけしてホントにホントに申し訳ない。
心の中でひたすらお詫びした。
作者からの返信
部長は苦労人なんです(;ω;)
部長自身もどこかわからない場所で、いきなり外国人に誘導されてどこかに連れていかれるのに、しょーもない大勢の部下に足を引っ張られてw