美しい感じに終わりましたー。
崖から飛び降りる前のシーン、見返してみたら、あ、それそういうことだったんかっ。読解力の無さとともに、顔がポッ。
ラストですが、二人だけで終わるならば、納得しあっている二人であることだし、「きっと素敵な未来が待ってるよ」という読後感だけだったかと思うのですが、子供がいると、「お子さん幸せに出来るのかな」「三人は幸せになれるのかな」なんて、現実的なところ考えちゃいます。社会派ドラマじゃなく文学なのに、私の悪いところ。
れいちゃんが、ちゃんと、「この世で」、幸せになれた、というところがなんともじんわりきます。
れいちゃん、優希くんのことぜーったいに殴らないであげてね。いつも優しく抱きしめていてあげてね。
うぉ殴りてえ、そんな時はしきくんをボコボコに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
希望エンドって感じですかね(*´∀`*)
そう、そこが問題なんですよね
二人に親は務まるのか…
思いついちゃった続編があるんですけど、さすがにかわいそすぎる展開なのでifでいつか出したいなーと思ってます!
れいちゃんは躓きながらも皆に支えられて頑張ってます
「そんな時はしきくんをボコボコに」→めっちゃ笑いました
それに限りますね!笑笑
遂に完結まで読みました!!
もう言葉が出ないよ……😭
ほんとに神作です!!
れいとしきに祝福を!
その他シリーズも読んで行きたいな!
感動をありがとう!!˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙
作者からの返信
りあちゃんコメントありがとう!!!
もうほんと、めちゃくちゃ嬉しいです🥰🥰
マジでモチベになりました!!!
れいとしきの物語はまだまだ繋がってないので、アイデアを無駄にしない様にしっかり書いてくφ(..)ので、気になったやつあればチラッと覗いてくれると嬉しいです!!