編集済
主人公の優しさが見え隠れして、黒木さんとの距離を口とは裏腹に微妙に縮めようとしている感覚が、好ましい。
抱きしめられる感覚も、読者にえっ?と思わせる不思議な感覚が在って良い。
突き飛ばした黒木さんの表情を此の時、読者に知らせないテクニック、こういう手法を学ばなければ、拙作・駄作・恥作しか書けない自分の作品が、幼稚園生並みから、小学生並みに生ることは先ずは無いし、昼食を抜いてまで、この本を読もうとしている僕の努力も無に成ってしまう。
展開が面白いので、ビールを飲みながら、勉強をしながら最後まで、頑張って読まなければ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々場面褒めて下さってとても嬉しいです😭✨
どうかそんな事言わずに…!
星野えいたさんの作品も時間を作ってゆっくり読ませて頂きますね(*´∀`*)
こんにちは、企画からきました。
今のところはコミュ障、ハンディキャップを持った少女との学園ラブストーリー的な感じですが、残酷描写が今後待っているということで、どんどん歪んだ物語になって行くのかなぁと思うと、続きがすごく楽しみです。
それにしても、年1で修学旅行ってかなり裕福な学校ですね。
今後の展開も楽しみに、読み続けていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです…!
これからどんどん波乱の展開になっていきます( ´ ཫ ` )
多分私立なのかな?しょうもないですが、れいちゃんがここに入れた理由みたいなのも後々出てきます
ありがとうございます!
是非見届けて頂けると嬉しいです…!
紫蘇ゆう太さんの作品の続きも読みに行かせて貰いますね!