応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 生意気ですが、やはり素晴らしい文章ですね。
    青年の美貌の描き方も鈴花の目と感受性を通しているせいか、読者である私の心にもスッと入ってきます。
    屈辱を受けてばかりの鈴花に、青年は何か文字通り光を与えてくれないかと期待してしまいます。