私はこの物語がとても好きで、異世界世界で戦い、守り、建物を建て、現代文明を助けるための建設スキルについての物語を作る作家はほとんどいません。
私には、最新話までのストックが足りなさすぎました。もっと後から読めばよかったと思いましたが、読んじゃったものは仕方なし。工務店の発想、とても面白いです。頑張れ親方。目指せ万能ゼネコン。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(100文字)
なんという事でしょう!ハズレと思われたジョブはすごい力を秘めているではありませんか!!この作品は筆者のお得意な『もの作り』がより強く反映されているものですが、装備などのアイテムを意識したもので…続きを読む
工務店という、いかにも地味なチート。しかし、読み進めると、いい意味で大きく期待を裏切られます。異世界テンプレート的なこともあまりなく、新鮮な気持ちで最後まで読めました。
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