応援コメント

3-2.山小屋の暮らし」への応援コメント

  • 最新話まで追い付いた。プロローグまで行くのにだいぶかかりそう。
    いやわりと早く夏ごろ領主の娘と知り合うかも??。

    作者からの返信

    今章の終わりには出会うはず


  • 編集済

    竹があったら割と簡単に配管見たく竹を組みあわせて水を引けるけどなぁ
    木だと加工が割と大変だし、標高高いところだと低木しかないから難しいか。

    樋や水路もレンガや簡易コンクリートは量も然る事乍ら、部材が手間だしなぁ

    :追記
    あぁ、バケツ1杯汲むのに結構待たないといけないですもんね。チョロチョロとだと

    作者からの返信

    水路の問題もさることながら、一番の問題点は水量なんですよね~

  • 魔力少ないと誤解されてると言う経緯もあるし、魔法が使えることは、まだ隠しておくつもりなんでしょうね。そうするとなんか誤魔化すのかな?
    食生活も改善したいでしょうし、水と一緒になんとかしたいものですね。
    風の関係ならクゥと友達だからと言うことにできるのに……
    インベントリは内緒にしても、せめて収納鞄だけでも情報公開できれば、色々なものを運ぶのは楽できますね。どこでそんなものを手に入れたかと言う説明に困りそうですが。

    作者からの返信

    収納鞄でも国宝級なんですよね~

  • なんとかなると良いのですが賢者ちゃんは果たして何と言うのでしょうか……?

    作者からの返信

    きっと大賢者様らしい妙案を!

  • 使えるのは現代知識と賢者の魔法
    何をしてあげられますかねえ

    作者からの返信

    インベントリを公開すれば簡単に解決なんでしょうけど・・・

  • うーん、井戸が掘れたとしても滑車とかがなさそうだし汲み上げでどちらにしろ重労働になりそうな気も?

    作者からの返信

    セイはその事にまだ気づいていない様子