応援コメント

神と自らを偶像化するシリアルキラー」への応援コメント

  • いよいよ麗孝様が部屋に……(;゚д゚)ゴクリ…

    あれですかね、『おもしれー女』的なあれですかね。俺っ娘の獅子王さんに興味持っちゃった系ですかね( •̀ㅁ•́;)

    もう続きが気になって仕方がありませんよ。いや、そっちのアハーンの方じゃなくて、殺人事件の方です!いや、アハーンの方も気になりますけども!!!(正直)

    作者からの返信

    宇部 松清さま

    「おもしれー女」的な王道パターン。あはは、いや、それもあるんですけど、気鬱だったのが治ったとも思ったんでしょう。

    殺人事件ですよね。
    楽しめるように、がんばりました。そう言ってもらえると、すっごく嬉しいです。

  • 皇太子は魅婉のことをからかっただけのような気もしますが、本気で抱きに来るのかな?

    獅子王さん。
    頑張れ。
    初めてオリジナル魅婉と共同戦線が張れるよ。

    作者からの返信

    へもんさま

    皇太子、きっと来ます。
    おお、オリジナル魅婉との共同戦線、確かにできるかもです。

    もう、●●ビデオ鑑賞になりますよね、それって、獅子王にとって、うっわ。恐怖の状況です。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     これで少なくとも森上の転移先候補が少し絞られてきましたね。
     有象無象の宦官だったらまだわからないけど (笑)
     問題は「最初に仙月の首を絞めたのは誰か」ですね。
     失神まで持っていくだけでいいので、それこそ魅婉自身かもしれないのですが。
     ただ「紅花が殺害して捕まり処刑されそう」との情報を流布しないと明明が身代わりを買って出るとは思えない。
     もし魅婉が首を絞めたとして、身代わりを出させる情報の流布は宦官か女官でないと不可能。魅婉にお付きの女官がいるのか、いなければ親しい宦官が動いた可能性もある。その場合は暁明が流布した可能性が高い。

     なににしても情報がまだ少ないですね。
     決定打となる情報が出ていないような気もします。
     やはり麗孝もきな臭いんだよなあ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    いろいろな考察、ありがとうございます。
    へええっと思いながら、読んでおります。

    決定打となる情報は、まだまだで、少し前に伏線はあるのですが、それがかなり意外なものなんです。
    一番の問題は、ここを書いているとき、まだ、犯人を特定してなくて、こっちでもあっちでも、あるいはこいつでもいいという状況で書いていました。
    今は特定して続きを書いているんですが、書いていると、なぜか犯人がこっちじゃないとなってきて、そこは流れに任せず、押し留める予定です。

  • あー、面白すぎる展開、そしてまったく犯人がわからないけど、天佑と皇太子はちがいそう。

    せっかくお渡り頂けるなら、夜とぎのごたごた時に共闘して頂ける旨の許可を頂けるとありがたいですねー。

    いずれ本番をするから、今はとにかく共闘しろ!みたいなその場しのぎの約束を獅子王さんならしちゃいそうで、ワクワク😂

    いやはや、今回は三人のイケメンみんないけてて(犯人がいたらショックだけどー)、捜査も面白く。

    毎回楽しみです❤️

    作者からの返信

    うさぎさん

    よかったー。三人のイケメン、それぞれタイプが違いますけど、書き分けられていると嬉しい❤️

    いずれ、本番って。もう、本番って、笑っちゃいます。
    そこ書くの楽しみすぎて。
    獅子王、がんばれ!

    楽しみにしてくださって、最高です。ありがとうございます。

  • えっ、このままだと獅子王さんの処女()が危ない……!
    いやでも意外と新たな扉が開けるかもしれないですよ。夜が楽しみですね(私が)

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    おおお、意外と新たなドアって、獅子王、悶絶しそう。きっと、そんなことになったら、落ち込みがひどそう(笑)

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • ヤバい。皇太子が夜伽に来ちゃう。
    でも、手は出さないと見たけどどうだかなぁ。
    あ、今レビューキャンペーンですか?
    14日までですね。OKです。
    さて、キャッチコピーどうしようかな……それさえ浮かべばいくらでも書けるのに。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    レビュー、無理しないでね。ただ、うまくすると図書券が当たるってだけだから。

    いつも、本当にありがとうね。
    読んでくださって、とっても嬉しいです。

  • 部屋に来ちゃいますか。
    獅子王が入ったことで、魅婉の新たな魅力が開花した?
    って、そんなの獅子王としても魅婉としても御免ですね( ̄▽ ̄;)

    森上莞だけでも大変なのに厄介事が増えたかも(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄さま

    そうなんです。これはまずい事になりそうです。獅子王にとってですけど。

    森上だけでも、ややこしいのに、皇太子まで参戦してもらっては大変です。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 魅婉様らしさの欠片も無い。
    それっぽく見せようとする気も無い。
    自分を貫き通す獅子王さん……。
    そりゃ「あんた誰?」にもなりますとも。
    その態度が、皇太子様や天佑さんのギャップ萌えをメラメラと燃やしているというのに……。
    ご本人には、その自覚が無い。
    やれやれでございまする。

    だがしかし、そんなことを考えている場合じゃない。
    場合じゃないのに、否応なく、皇太子様からの宣戦布告?

    どうする?

    作者からの返信

    ことさん

    欠片もない。するどいご指摘。
    ですよね。
    ほんと単純な男です。頭は悪くないけど、性格が素直で、ある意味、魅婉とにてるかもしれないです。

    皇太子、やってくれるよね。
    その箇所、獅子王が必死すぎて、もう書いてて、爆笑しています。

  • 新鮮で魅力的でそそられるですか。
    獅子王、よかったね(っ`・ω・´)っ

    人が変わった魅婉を、おかしく思う者は多いですね。
    そのうち中身が別人だと、完全に見抜く人も出てきませんか(^_^;)?

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま

    よかったって、よかったって、獅子王、怒り心頭であります。

    随分と違いますから、そもそも、おとなしい子だったしで、中身が別人とは、なかなか思わないかもしれないですけど。

    いつもお読みくださって、嬉しいです❤️

  • >その顔で男みたいな口の聞き方をするのは、新鮮で、その上に魅力的だ
    後宮メロドラマのお約束。
    おもしれー女認定をいただいてしまった!(笑)

    >ともかく、今は明明だ。彼女をどこに捕えている
    殺人鬼がいると思うと、彼女が無事かどうかが少し心配です。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    babibuさま

    後宮メロドラマお約束ですよね(笑)

    明明、確かに、いろいろな意味で危険が身近ですよね。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 魅婉、貞操の危機!皇太子は魅婉の立場を考えて夜伽をしなかったと思ったんですが…違ったんですかね?!それとも彼女が変わったことに気付いて問い詰めようとしている?!どっちにしても暁明がかわいそうですね。惚れた女が抱かれる(かも)、しかもその女性の中身が違うかもと気付いてしまった…

    作者からの返信

    田鶴さま

    そうそう、大変なことになりそうで(私、獅子王をいじめるのが楽しいのかも)
    暁明の前で言う皇太子も困ったもので、この関係、これからどんどん変化するかもしれません。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • ごきげんよう、唐突に獅子王さんを襲う理不尽で気持ち悪い危機!
    獅子王さんの危機はザマァと思いますが、如何せん身体は魅婉さんですから、獅子王さん、しっかりガードしてあげてくださいませね?
    って言うか獅子王さん、もう暁明さんや天佑さん、皇太子さんに太華さんともう違和感バレまくりじゃないですか、潜入捜査は任せられない方ですね、反省してください。
    森上、神のような全能感を感じているのだとしたら、正真正銘のサイコパスですよね、何が彼をそうさせたのか、まずは事件解決、森上逮捕が優先ですが、彼の辿った人生、そうなった経緯も興味深いですよね。
    明明さんの取り調べ、ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    獅子王ね、自分では辣腕だと思っているから(笑)

    「潜入捜査は任せられない方ですね、反省してください。」
    爆笑です。ほんと自分を隠せないというか。
    なんとなく、森上が執着する理由が、きっと家族に愛されて育った、この天真爛漫なところかもと思う。

    サイコパスって、生まれながらの脳の異常だと読んだことがあります。

    いつも読んでくださって、ありがとうね。