応援コメント

第504話 コンテスト受賞された方!自分らしさって何だろう?」への応援コメント

  • 米太郎様、私の作品のご紹介ありがとうございます。

    コンテストに関して今回のエッセイで

    >目的:コミカライズコンテスト、書籍化コンテスト、雑誌掲載、等など。

    とまとめられているのを見て(米太郎様はカクヨムメインで、カクヨムのコンテストに意識が大きく向いているだろうから)、改めて「カクヨムは商業化に繋がるコンテストが多い」と思いました。
    例えば「黒歴史放出祭」みたいに、書籍化その他の〇〇化も雑誌掲載もないようなコンテストも行われていましたが、そういうコンテストは少ないですよね?
    でも他サイトだと「〇〇化」は一切なく賞金や賞品も上位3賞のみ、それより下の賞は「受賞」扱いだけど選評のみ……みたいなコンテストも結構ある気がする。というより、私のこれまでのコンテスト受賞は、そんなのばかりでした。
    その意味でも、音声化のある今回の受賞は、いつも以上に嬉しかったです。

    また、今回の「こわ~い話コンテスト」の受賞者のお名前を見ていくと、私が勝手に「ホラー短編の名手」と思っている方々も含まれていて、その辺りは「やっぱり」という感覚だったのですが、逆に見慣れないお名前もたくさん。Twitterや近況ノートでも「初めて受賞しました!」どころか「コンテスト応募自体が初めてだったのに受賞しました!』みたいな話も書かれていて、改めて「応募総数300作品くらいのコンテストで受賞21作品というのは、大盤振る舞いの(応募者に対して親切な)コンテストだった」と感じました。
    それこそ、今回のエッセイで書かれている『②参加者の少ないコンテストに出る』の実例みたいな話かもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    特に賞金やら商品も無いコンテストもあるんですね!
    そういうのでもいいから受賞したいなぁー。笑

    今回は音声化もされるので、作品として残るといいますか、形になる!っていうのがなんとも良いですよね!
    おめでとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))

    コンテスト応募数的には、少なめなのは狙い目っぽいですよね。
    それと似た観点で、大型レーベルじゃないところだと、新人?と言いますか、過去実績とかを見ずに、新しい風を求める傾向もあるかもなーとも思いました。
    もちろん、しっかりした作品ばかりなので、実力が認められたのだなあと、思いました!

    私も頑張ろう!(๑•̀ㅂ•́)و✧