応援コメント

第330話 カクヨムコン9短編イベント!と、眼鏡様作品と、レビューコメント」への応援コメント

  • ご無沙汰しております、眼鏡の物です👓

    応援していただいて本当にありがとうございます!いつも励みになっております!
    なかなか時間が取れず、いつもまとめて拝読させていただいております。

    書くのと読むのとでは、全く別ジャンルのものを読む傾向にあるので、米太郎さんのお話が刺さらないなんてことはないのです。

    今回のカクヨムコン9に応募されている長編作品は、めちゃくちゃ私の趣味に刺さります!
    AI、AIのフリをしたキャラクター、パソコン部、競技プログラミングが上手く噛み合った青春部活動……!
    前回のカクヨムコン8作品も、日本酒好きの私にめちゃくちゃ刺さりました。
    これを読まずにスルーすることなんて、私にはできません(*⁰▿⁰*)

    また時間が取れたときに、まとめ読みにお伺いいたしますので〜!

  • あのお方の作品って面白いと思うのですよね。もっと広がって欲しいです。

  • 『基本的にはマイナスにならないで、思っていたのと違うけれど、嬉しい思いをする』

    ふむふむ_φ(・_・メモメモ

    おかげさまでこれの言語化ができたよ( ̄▽ ̄)

    主人公はピンチになるんだけど、読者にとっては美味しい展開になる!!これです!!

    例えば——。
    潜入調査でお城に忍び込んだスパイ。
    ふとしたキッカケでお姫様を助けてしまい、専属の執事に任命されてしまう。
    もしも他国のスパイだとバレたら、自分の命はないみたいな感じ(笑)

    エンタメ性が強い作品を書く方法は何か。
    ここ最近悩んでたんだけど、答えが出たよ!
    本当助かりました(´;ω;`)
    ありがとうございます( ̄▽ ̄)