長編を頭の中だけで書くのは大変そうですが、数千文字程度の短編ならば簡単かもしれません。オチを思いついて、そこに至るまでの起承転結を構想して、その物語に必要なキャラ設定も考えて……という工程は頭の中だけでも完結できる作業ですし、そこまでを頭の中で終わらせて、あとでPCの前で文章を肉付けしたら、あっというまに数千文字になりそう。
私は最近かなり執筆ペースが減っていますが、頻繁に短編を書いていた頃は、PCの前ではなく「歩きながら考える」というのが多かった気がします。家から駅まで、あるいは駅前の商店やスーパーまでの徒歩十数分。その間が一番の「物語を思いつく」時間でした。周りの風景や通行人の様子なども視界に入り、おそらくそれらが無意識のうちに刺激になっていたのでしょうね。
作者からの返信
色んな所からコメント返信失礼します。
いつも、丁寧なコメントありがとうございます。
感謝いっぱいで、真面目に返そうーって思うと、どうしようーってなって、滞っちゃうことがしばしばで。:( ;´꒳`;)
簡単なコメントの返信になってしまってたらごめんなさい。
コメントは毎回、深く読ませてもらっております。(*_ _)
簡単な起承転結を頭で思い浮かべたた場合だと、描写もしっかりしていけば、PCで書いた数千字くらいに、確かになりますよね。
起承転結のネタといいますか、考えって逆に歩きながらとかの方が思いつくこともあって。
むしろそっちの方がよく思いつくかもなとも思います。
刺激もありつつ、頭への血流も良くなって、あとリラックスも出来てたりして、良いアイディアは歩きながらと、思ったりします。
ネタに詰まったら、散歩するのが良いかもと思いました。
確かに、仰る通りと思いました。
私はだいたいのプロットを頭の中で書いていますが、メモしないと忘れてしまうこともしばしば!(笑)
だからメモは持って行くようにしています。
米太郎さんも参戦して盛り上げて参りましょう!
ちなみにギフトもらうとちょっと緊張してしまいます(笑)
作者からの返信
メモ大事ですよね。
これ、面白い!って思っても、数歩歩くと忘れちゃいます。
……鳥頭。笑
カクヨムコン頑張りましょうー!ヾ(*´˘`*)