「文章の型」を実践してて素晴らしい( ̄▽ ̄)
私の説明よりも分かりやすくて嫉妬しちゃう(笑)地頭の良さが……。
四つに分類すると、分かりやすいですねー。
なるほどな、と勉強になりました。
プロの小説でも分析するのは面白そう( ^ω^ )
作者からの返信
いえいえ、姉様の方が説明しっかりしています。:( ;´꒳`;)
私のは、しょぼしょぼです。
姉様の分析を最初読んだ時、とってもすごいーって思ってて、やっと理解しかけて来たところです。:( ;´꒳`;)
私は地頭良くないので、自分のわかる簡単なレベルまで落として。笑
私の頭だと、こんがらがっちゃったので、4つくらいにまとめちゃいました。( ˊᵕˋ ;)
今度プロ小説分析したらエッセイにも上げようと思いますー。( *ˊᵕˋ)ノ
返信で言うのもあれかもですが。
ちゃっとだけ。
私、森見登美彦さんが好きで、「夜は短し歩けよ乙女」っていうのが好きで。
分析してみよーって、ちょこっと読み返しててみたら私は知らず知らずのうちに似たような文章書いちゃってるなーって思ったり。
読んだもの意外と影響受けるんだなーって思ったり。
「涼宮ハルヒの憂鬱」を分析しようーって見てみたら、一文がやたらと長いのに気づきました。笑
ハルヒの一章の冒頭。
330文字に読点が2つでした。
読んでるときは気にならなかったですが、あれは、あらためて凄い作品ですね。笑
唯一無二感がすごいです。
そんなことに気づいた今日この頃でした。( *ˊᵕˋ)ノ
分析してみるの楽しいですね。
姉様のエッセイすごくためになって、ちょこちょこ遊びに行ってますー!
応援しております!(*・ᴗ・*)و
前回の「夢見る」のお話、なぜかファンタジア文庫さんと間違えていてすみません。HJ文庫さんでしたね。
さて、描写ですが、全てをちょっとした言葉で表そうとする必要はないと思うので、楽しく書いていくのもありだと思います。書いてみて、読者がどう思うか? の方がよほど重要だそうです。
作者からの返信
『夢見る』のお話、HJ文庫さん、面白そうですよね!
HJ文庫さんの特徴なのか、女の子が可愛いですよね!
チェックしますー!
ちょっとでも良くしたいなーって迷走中です。
なんとなく分析してみたら、自分に何が足りないかなーっていう。
どうやって分析するかもまだまだ試作中でした!:( ;´꒳`;)