応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 『シェアード・ワールド』の続報お待ちしています。
    スレが長すぎて読んでいられません。運営さんの公式まとめを待っています。
    でもたぶん、設定が納得できないと、私は参加しません……。

  •  私は元々、今みたいな企業運営の小説投稿サイトでなく、個人運営の二次創作サイトに小説投稿していたのですが……。
     当時は国外で働いていて、日常生活は英語。それが趣味の執筆活動では日本語に戻る、という感じでした。
     そうして英語まみれの中で日本語を書いていると、強く感じたのが「日本語は前から説明していくけど、英語は後ろから説明していく言語なのだな」ということ。英語の方が最初にメインの単語や文章を出して、その補足なり修飾なりは後ろから付け足すから、むしろ日本語よりわかりやすいなあ、と。
     例えば今回の例文であった『カーテンの隙間から朝日が降り注いでくる』を英語にするなら、最初に『朝日』、つづいて『降り注いでくる』という動詞。その後で『カーテンの隙間から』という語順になりますよね。
     今回のエッセイを読んでいて、そんな当時の思索を思い出したのは、ちょうどこの英語の件が『知覚した順番で』と同じだな、と思ったから。
     今では私もすっかり英語から離れてしまいましたが、以上のことを考えると、わかりやすい文章のためには少し英語っぽい考え方を思い出した方がいいかもしれない、とも思いました(例えば英語で発想して、それを頭の中で日本語に訳してみるとか)。
     なお英語の語順のまま日本語で書いたら不自然ですが、でも書き言葉じゃなく話し言葉ならそれほど不自然ではなさそう。先ほどの『カーテンの隙間から朝日が降り注いでくる』も、セリフなら「朝日がね、降り注いでくるの。カーテンの隙間から」というのはありそうですし。
     そう考えていくと、WEB小説で一人称の書き方が多い理由がまた一つわかった気がします。主人公イコール語り手の一人称ならば、全編セリフっぽい文章で通すことも可能であり、それが「わかりやすい書き方」になるのであれば大きなメリットになるでしょうし。

  • たしかにー。タグの順番は重要かも。
    青いタヌキは、日本だと有名すぎて、あの方を想像してしまうので(笑)
    もう頭の中で勝手に動いちゃいますね。でも、白黒の漫画版も味がありましたよね。

  • とりさん、肉をおくれ。
    と思いますが、毎日は、厳しい(;´・ω・)
    私は、お題のほうに集中して取り組もうと思っています。
    長編をやっていない分、短編は思ったよりたくさん書けて、楽しいです。

  • お疲れ様です。執筆を邪魔される経験も楽しいですよ。うちも犬が割り込んできて、叱ったりするけど、でもそれは私に構ってほしいからだし、結局幸せだよなって。10年後に、絶対にもう一度あの頃に戻りたいと思うのは、分かっていますので。

  • るーみっくワールドなら、断然犬夜叉派です。あとは、人魚の森とか、1ポンドの福音とか。私は、ラブコメや百合とは離れた方向のものが好きなんだな、と再認識しました。自分の好きなものを確認するのはいいことですね!
    あとは、その好きをどう作品に落とし込むかですよね。ここは、難しいですよねぇ……。

  • わぁ、ドタバタですね。お疲れ様です。米太郎さんも、ゆっくり休んでください。M-1で笑うの、いいと思いますよ!

    私は、来週のお題をドキドキしながら待ってます。
    今回は、全部乗っかろうかなと思ってて。
    でも、書けないお題来たらどうしよう……?
    三話噺みたいに、キーワード3つ入れろって言われると、かなり悩みそうです(^_^;)

  • うーむ、マンネリの解消って難しい……最近、画面的にバエないなぁとは思ってます。この後大きく動くのですけど、章単位で読まないと分からないですね。
    変化をつけるのってなかなか大変だなと思いました。
    あと、まつ育も(笑)

  • お題、参加したいなぁと思っているんですよね。ちょっと長編の更新頻度見直そうかなと思っています。
    私も、運営さんが盛り上げるために出してくれてる課題だと思うので。
    というか、テーマが思い浮かばない人のための救済措置である気もしています。

  • 風邪お大事に( ^^) _旦~~

    毎日投稿キャンペーンですか……
    考えるだけで頭痛がするので、見送りの方向で(・・;)

  • 読み専さんからの☆ゲットおめでとうございます\(^o^)/
    狭い範囲でも「刺さる」ものを書けると、いいリアクションがもらえますね。私もそこ目指して頑張っていきますー!

  • 読み専さんから☆をもらえたら嬉しいですよね。
    だけど、かなりハードルは高いと思います。
    まず、読み専さんは感想を書こうと思って読んでるわけじゃないです。読んでみたら誰かに勧めずにはいられないほど面白かった――このレベルじゃないと、なかなか☆まではくれないんじゃないでしょうか。たぶん、♡とか応援コメントもしない人が多いと思います。
    一方で、カク人をやりつつヨム人もいるわけで、こういう方たちがリアクションをくれるのは自然なことだと思います。

    あと、よほどランキング高位とか、ニッチな需要で検索されるとかでもない限り、読み専さんってそんなに来ないのでは?と私は思ってます。
    「俺は、未来の名作を発見するんだ!!」っていう気持ちで探してる人は稀かと。ランキングとかたまたま露出されていたものを見て、「面白そうだから、読んでみるかな」という心理が近いのかなと思います。

    なので、どなたがくれた☆でもとりあえず喜んでおいたらいいかなと思います。
    読み専さんにこだわると、毎日しんどくなりそうです(;^_^A

  •  なろうの方のリワードシステムは、公式の説明ページに、

    >「なろうチアーズプログラム」は、継続的な創作活動の支援を目的としています。
    >そのため、一定水準の文字数で継続的な作品の更新や投稿を行っている場合には、より多くのなろうリワードが付与される仕組みを設けています。

     と明記されているので、『継続的な』という言葉に着目するならば、もしかしたら単発の短編投稿よりも長編連載の方が有利なのかもしれませんね。
     私自身は、10月のチアスコア(カクヨムでいうところのアドスコア)は0でないものの、リワードとしては0。どうやら1リワードにも達していないチアスコアだったようです。
     毎月のやつとは別に、せっかくキャンペーン当選で300リワードもらったのですが、残り200リワードが貯められないっぽいので、1年間の期限までに換金可能額に満たず、泡と消えてしまいそうです。

  • ぎくぎく。超夜型です。むしろお天道様の下を歩く日が少ない(笑)

    ランキング上位おめでとうございます!

    ジャンルによって読者選考通過ラインに違いがあるんですかね。全然10%とかじゃきった気がするんですが、中間選考は通りましたね。異世界は多数集まるから、思ってたより母数が多かったのかな??
    もう一週間過ぎましたか。はやい。
    これは、今年もあっという間に終わりそうですねぇ(´;ω;`)

  • おぉ、なろうさんとかアルファポリスさんに浮気したくなる話題が出ましたね(笑)
    正直なところ、サイトによって合う合わないがあると思うので、同じ作品を各サイトに投稿してもいいと思うんですが、管理が……。
    現在でもコメント返信などにちょっと手間取っている感じなので、メインサイトはひとつに絞らないと、読者さんサービスができないなって思ってます。
    でも、インセンティブって響きが素敵です♡

  • あちゃあ。
    ネクスト賞にこっそり応募した短編。こちらはプロトタイプなので、本格的に連載しちゃってるんですよね^^;
    まぁ私は大した人気作家ではないから大丈夫かな。

    ギフトを贈ってまで読みたい作品を書く、というのは純粋に難しいですね。

  • 某柴田さん、もはや某ではないのでは?(笑)

    見やすいですね、スプレッドシート。
    活用してくれる人がたくさん出てくるのでは?

    私は短編しか応募してないので、某柴田さんの更新を頼りにしています。

    カクヨムは、カクヨムコン一色。
    世の中は、クリスマス一色、って感じですね。
    どちらもちょっとずつ参加して楽しもうと思います\(^o^)/

  • 始まりましたね!

    ネトコンがよくわからず、カクコン一筋でございます。
    ……嘘です、エブリスタにも浮気してます(笑)

    サイトを問わず、小説を書く読むが人気あるのは、嬉しいことだと思ってます(*^^*)

    春夏秋冬しばりの名前可愛いですね。
    新作お待ちしています!

  • バーガーキング美味しいですよね。
    私も大好きです。

    20年くらい前アメリカにいた頃に初めて食べて「マクドナルドと全然違う!」と感激しました。
    当時住んでいたあたりではマクドナルドより明らかに高かったけど、その分満足できる感じ。
    今よりは若かったので、大きいサイズ(ノーマルサイズ)のセットに単品で大きいサイズ(ノーマルサイズ)のワッパーを追加していました。
    昼休みに職場の近くの店に頻繁に通ったら(日本人というだけで珍しさもあったらしく)店員さんに顔を覚えられて、こちらが頼む前に向こうから「今日もいつものでいい?」と言われたこともあるほど(笑)。

    帰国してからは、店舗自体が少なくてなかなか食べられませんでしたが、最近は店も増えてきたのでしょう。
    今はちょうどペットショップがあるモール(毎月一回、犬のトリミングに通う)にもバーガーキングあるので、よく食べています。
    ただし、もうセットだけ(単品追加なし)で十分だし、ノーマルサイズでなくジュニアサイズの場合が多くなりました。歳をとると胃が小さくなりますね。

  • いよいよ、本日の正午からですね。楽しみましょう〜☆彡

    え、部門選択して順位が見られる?
    毎回適当にあたりをつけたページでCtrl+Fで検索していたのに?!
    できたら超便利です。ありがたいです。
    短編しか参加しないんですが、長辺で使ってみたかったです!

  • カクヨムコンのフライング投稿は、私もやってみようか悩みましたね。

    もし選考期間前にお星様が入りすぎたらもったいないかも? と思っておとなしく初日の夕方公開することにしました。

    こういう部分でもユーザーそれぞれのスタイルが出て面白いですね。

    私は今回『恋愛・溺愛部門』に参加します。余裕があったらエッセイでも参加したいですね。

    お互い頑張りましょうね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


  • 編集済

    Googleサイト、便利そうですね!
    私は本日、米太郎さんの執筆には音楽だ!にチャレンジし、ヴァイオリンを聴きまくってます。いい曲にあたると、いいですね。リピート再生してます。

    さて、人さまのエッセイに、人さまの言葉で書き込むのはどうかなとためらいつつも。
    個人的にしっくりくるセリフがあったので、ご紹介という形で。

    Q.実力とはなにか?
    A.結果である。実力を身に着けるには、結果を出すしかない。結果にプラスの効果をもたらす力、と考えることもできる。
     たとえば、Aバーガー店とBバーガー店のハンバーガー、どちらがの実力が上か。それは売り上げという結果に表れる。

    ……という話です。
    でも完璧な理論ではなくて、たとえばAバーガー店が高級路線、Bバーガー店が庶民路線であれば、戦略も変わります。
    小説でいうと、ラブコメとホラーでは、戦い方が変わると思います。

    で、私が言いたいのはですね。
    カクヨムコン11という戦場において、まだ結果は出ておりません。したがって、誰の実力も証明されていないと思うのです。
    ランキングとして固定化されると、「数字」が目につくようになると思うのですが。
    例えば、Aバーガー店は3年間で百億円の純利益を出したけど、3年後には倒産した。逆に、Bバーガー店は3年間で1000万円程度の純利益しか出せなかったけど、10年間存続している……単純に数字で比較できないし、ABバーガー店のどのポジションで働いていたかもしくは顧客であったかという立場の違いで、価値も変わると思います。

    あんまりこだわらずに、編集長さんのいう重要な4点、に意識を集中して書いちゃうのがいいと思います。
    編集長さんの意見は、「コンテストを審査する側」の意見だから、ほぼ正解です。(ただし、下読みをするのは別の人なので、別の行動原理が入ることはあると思いますが。)
    逆に、私を含めいろんな人がいろいろ言っても、所詮は外野の意見。今回のカクヨムコン11を審査するわけではないので、正解は分からないんですね。

    なので、書いちゃうのがいいと思います。
    長編書かない人が言っても全く説得力はありませんが……。
    その分、米太郎さんを応援するのです!

    追伸:
    ながっ!すみません、いつもマジですみません(;´・ω・)

  • あぁぁぁ!三幕構成の本、まだ読めてないぃぃぃ。
    ……と、こちらのエッセイ拝見しながら悲鳴を上げています(笑)

    ところで、エッセイ部門あるじゃないですか、今回のカクヨムコン。
    米太郎先生、呼ばれているんじゃないですか?|д゚)キットソウダ

    私も、エッセイたまに書くので、旧作に続編つけて参加しちゃおうかなぁ、なんて考えています。
    長編を諦めてしまったので、せめて短編だけでも!

  • カクヨムコン構想お疲れ様です!

    頭ひねってタイトルとか4つぐらい考えると、たいてい①か④に落ち着く気がします。でも②③も無駄ではなくて、④に至るプロセスみたいな?

    だけど、勢いは無視できませんね。
    勢いって、「好きだ!」から生まれるんじゃないかなぁと、ちょっと思ってみたりして。キャラクターが好きだ、この子の現在未来過去が知りたい、みたいな?

    何でもかんでも理論化できれば苦労はしませんよねぇ。
    何やら面白いプログラムをお作りになった模様、楽しみにしています^^

  • がむしゃらにコンテストでまくる人がデビューする!?
    わぁ、そこ聞いてなかったかも。実は15分遅刻で参加したのですよ。
    なろう系も、興味ありますよね。次はどんなコンテストがあるんでしょう。ちょっとなろう系にもアンテナを張ってみようかしら……?

    ちょっと、よかったら、聞いてください。
    私の近況ノートが、なにやらあちこちで「カクヨムラジオの今日の配信内容、この人がまとめてるよ」って言われておりまして。いや確かに、ディスコードでちらっと宣伝はしましたけれど。はーずーかーしー(*ノωノ)
    誰かのお役に立てればと思って書いているので、お役に立てたなら幸いです。

  • カクヨムコン11に挑戦するエッセイかぁ……面白そうです。
    ただ私は、長編での参加を諦めました。新作が間に合いそうになく、現在連載中のものは「重複規定」に引っかかるので……。
    なろうさん、使ったことないんです。なんか、トップページから使いにくそうで。(よく言えば老舗感、悪く言うと古い感じが出ている。)もうカクヨムさんをエディタとしても使っています。ありがたや。

    youtubeプレミアムいいですね。音楽あり派の人は捗ると思います!!

  • 毎日お疲れ様です。
    カクコン執筆中は、一日1コンテンツに絞るとかでもいいかも?

    ぜひぜひ、勝ちヒロインちゃんがなんで主人公くんを素敵で、なんで想いが伝わらなくて、なんで伝わったと思ったらすれ違って……みたいな葛藤をたくさん書いてください! それでこそ勝ちヒロイン!

  • ラブコメは「LOVE」が強いので、なにと混ぜてもラブコメジャンルとして提出できると思います。
    魔法少女でも、ロボットものでもいけるはずです。(Vチューバ―という人たちは詳しくないので、省きます。)
    それが現代ファンタジーとかジャンルが変わってしまうのは、「主役ふたりの恋愛を描く」ことから逸れて、世界観や設定を出すことにシフトしてしまっているからではないでしょうか?
    ラブコメは、文字通り「ふたりのための世界」ですから、ファンタジーでもなんでも主役ふたりを際立たせるために存在してる、ぐらいの感じでいいと思います。

    過去に拝見した他サイトの作品で、「恋愛ファンタジー」ジャンルのコンテストに応募しようとしているから読んで、ということで読んでみたら、ファンタジー感がゼロで、これはこれで「ファンタジーって応募要項に書いてあるんだから、もうちょっと設定出しましょう」と感想書かせていただきました……。
    そのぐらい、世界観後回しで「主役ふたりの恋愛」を書いちゃえば成立するんじゃないでしょうか。

  • いやぁ、怖いですよね、過去作のフォロー&ハート(笑)
    えっ、それ誰が読んでるのっていつも思ってます。
    ☆はなかなかもらえません。やっぱり完成度は低いかなーと思っています。

    でもそれ、ファンが増えている証拠じゃないですか?
    たぶん「米太郎さんの作品だから」読んでるって人が何人かいると思いますよ。

    あと、これは私の観察結果ですが……カクコンは去年が初参加なので、経験も浅いのですが。
    中間選考までは、たぶん技術ではないと思っています。かといって、PVや☆が一定数超えれば確実かというと、そうでもなさそう。
    最終選考は、技術や個性(オリジナリティ)や展開もろもろが高水準+一点突破の評価。つまり、この作品はアイデアが他の追随を許さないとか、読後感が秀逸でほかの作品とは比べられない、とか。そういう唯一無二の武器、がないと難しいとは思います。

    お子さんと過ごす中で得た経験値は、武器になると思いますよ。少なくとも、子育てしてない人に、そのリアリティは出せません。(半ば偏見にはなりますが)女性作家の強みでもあると思います。

  • おぉ……!

    今すぐ使えそうなのは、
    ②配分検討
    ④各話融合
    かなと思いました。

    あと、誰視点か、というのは明確な答えをいただきありがとうございます。
    なるほど、最も感情の振れ幅の大きい人物か。これは選定基準として強いです。要するに、読者さんの感動の振れ幅が大きくなるってことですもんね!

    構成が苦手なので②④使いこなせるのは先になるかもですが、視点を選ぶのは楽になりそうです。ありがとうございました\(^o^)/

  • 毎話「可愛いポイント」「楽しいポイント」があったら、読む人も楽しいですよね。そこへさらに、「このかっこいい王子様、次回どうなっちゃうの?」的な引きがあったとしたら、次回も楽しみになっちゃいますよね!

    お米先生。もし余裕があったら、というか気が向いたら、どこかで私の悩みを解決するエッセイもください。
    私は、次の展開がありすぎて困っているんです。
    たとえば、次に5つの出来事が起こる予定だとして、それがすべて重要だとは限らないわけじゃないですか。5つすべてを平等に書くんじゃなくて、1個目は重要だから尺をいっぱいとって、ほかはこんなことがあったよと箇条書きぐらいでいいや、とか配分が必要だと思うんですよ。
    これに加え、どのキャラクター視点で書くか、というのも毎回迷ってるんですよ。誰視点で書くのが、一番わかりやすいか、感動的か、とかいろいろ考えちゃって、進まないのです。

    一人称は、それはそれで苦労もあるんですけど……。

    機会があれば、よろしくお願いします☆

  • 生成AIの件は一部盛り上がったところもあり、さっそくタグ付けを行ったという方もちらほら見られます。
    私は今から、タグ付けおよび「生成AI利用ポリシー」を近況ノートに書いて、書く作品のあらすじからリンクを貼っておきます。

    要検証ですが、どなたか実験された方がおられまして。

    タグ タグ
    BL  ブロマンス

    じゃなくて

    タグ
    BL/ブロマンス

    と一か所に入力しても、どちらのワードでも検索には引っかかるらしいです。

    というわけで、今から朝ごはん(!)食べつつ頑張りますー!

  • 研修お疲れ様でした。
    研修のいうところの「価値」はわかるんですが、じゃあ前年よりみんなが作業効率が上がったり新しいことを覚えたりして。
    前年より利益が上がったら、給与に反映されるの?っていう。
    反映されないなら、人間のブラッシュアップもほどほどでいいのでは、とか思ってしまうのでした……(´・ω・`)

    ゆず、いいですよね!
    私はゆずだと『栄光の架橋』が好きですー!

    米太郎ブランドの確立、応援しています!
    いざゆかん、ラブコメの金字塔へ!

  • ぼーっとしている時には通常時の15倍
    >>なるほど!ちょっとわかる気がします。

    今日、ぜんぜん集中力なくて。
    息抜きに気楽なSS書こうとしたら、「SSにしては読後感が重い」とAIたちに言われ、読み返すと……重い。これは気楽ではない(;^_^A
    というわけで、そのうち本編に組み込むことにして、「あ、じゃあ今日何にもしてない」ということになりました。
    エセでもゾーンに入りたいっ!


    2ヶ月で10万文字を書くと仮定すると、一日あたりおよそ1666文字みたいです。それを60日間繰り返す中で、ヒロイン子ちゃんはヒーロー君に惚れ、ヒーロー君はヒロイン子ちゃんの魅力に気づき、デートしたりラブハプニングがあったり、時に負けヒロイン子ちゃんを泣かせ、すれ違い誤解し、それでもあらゆる障害を乗り越えて、ふたりは結ばれるのです!
    ラブコメというジャンルでは、ふたりの関係性が重要なので、ふたりの解像度をとことん上げる必要があるのです、きっと。
    そうしてリアルに読者の脳裏に描き出されたふたりが結ばれることで、読者はきっと「読んでよかった、感動した!」となることでしょう。

    たぶんメイビーおそらく、完結した物語に、「米太郎ブランド」が確立されるのです。あのふたりを描き出した米太郎さんすごい……米太郎さんってこんなキャラクターを描くんだ、こんなストーリーを紡ぐんだ……そうした作品が増えるほど、ブランドは輝きます。
    感動→信頼→読む→感動 エンドレス、みたいな?

    長編を書ききるのって大変ですよね……あれ、いつ終わるんだろうな……。
    ゾーンに入りながら、ともに走り抜けましょう(๑•̀ㅂ•́)و

  • 恋愛の伝道師米太郎、なんて素敵な響きなんだ!!

    長編を書くにはキャラを増やす、正解だと私も思います。
    ただ一点、各キャラを深堀しすぎると、ジャンルが「恋愛」から「恋愛を主題とした群像劇」へ変わるので注意が必要だと思います。

    一般的に、恋愛ジャンルは、1対1の恋愛をメインに描くものであり、主人公はふたりです。

    ちょっと例を挙げます。

    -----

    『弁当屋さんのおもてなし』
    著者: 喜多 みどり

    (一応あらすじ)主人公の小鹿は、北海道に赴任したOL。疲れ切った体で、ふらふらと路地裏の弁当屋さんへ入り、「ざんぎ(唐揚げ)弁当」を注文する。
    弁当屋の店員大上は、初めて見る女性客の顔色を見て「唐揚げが食べられる体調ではなさそうだ」と判断。勝手にメニューを変更し、女性客に渡す。
    結果、女性客はそのお店を気に入り、常連として店に通うようになる――。

    -----

    上記は、恋愛が主題ではありませんが、小鹿ちゃんと大上くんのふたりの関係を中心に話が展開します。
    それ以外のキャラクターは助演として、店長、常連客数名、です。(私が読んだのは第一巻。)
    店長の店を畳もうかなというエピソードや、常連客のだし巻き卵の争奪戦、「甘くない甘納豆ご飯」など、助演がその回の主役となるエピソードもありますが、すべて主人公ふたりと絡みます。大上くんの料理をおっかけて北海道まで来た客、とか。

    主人公をあまり絡めずに、助演(脇役)のみ深堀りしようとすると、おそらく10万文字では収まらないな、という印象です。


    キャラの過去エピソード、私は大好物です!\(^o^)/

  • 接続詞ですか。意識せずに使ってます。改めて考えると勉強になりました。

    恐ろしいことに、こんな事例、実際に経験しているんです。

    -----

    財布を落とした。
    同時に、スマホも落としてしまったようだ。
    だから、急いで交番に向かった。
    しかし、お巡りさんはいなかった……。

    ひとまず、クレジットカードの利用停止連絡を入れる。
    そして、キャッシュカードも同様に。

    あぁ、神よ。
    発泡酒ではなく、生ビールを買った俺が悪かったというのか。
    (↑ 名づけると、これは順接の「追い打ち」です。)

    しかし、神は俺を見捨ててはいなかった。
    財布とスマホは、セットで見つかった。
    なんと、巡回中のお巡りさんが拾ってくれたというのだ……!

    ありがとう。神よ、お巡りさんよ。
    俺も、誰かの落とし物は、速やかに届けるようにするぜ。

    -----

    ノンフィクションです(笑)

    こんな感じで、「追い打ち」をかけてからの「逆接」を持ってくると、暗い内容→明るい内容への転換がなされ、そこに「順接」をつなげると明かる内容を追加できるので、後味悪くならないですよね。

    もしも、私と同じことを、書籍化作家さんが言ったりしたら
    >>
    これは、書籍化作家さんだからというよりは、その作家さんの「ファン度」のようなものだと思います。
    ファン度が深いと、法律や倫理に抵触しない限り、ひたすら肯定してくれると思います。その人にとっては、その作家さんのすることが、お手本だったり憧れだったりするわけです。
    コアなファンになっていただけるだけの「名作」を複数作り上げる必要があるかと思いますので(一作でも、国民的大ヒット作が出れば別ですが)、けっこう難易度が高いと思います。

    米太郎さん、いつも高みを目指しているなぁと、しみじみ拝見しております。

  • 自分の中にいろんな自分がいるのは自然なことです。
    私の中にも打算的なみのるがいますし、なんだか叫びだしたくなったり泣いちゃうみのわーるという迷惑なみのるもいるし、文章があふれて眠れないミノッサスというモンスターもいます。
    正直、彼らすべてを受け入れるのは勇気がいるのですが……でもいるんだし、否定してもしょうがないもんなぁとは思うのです。

    ★を取りに行くというより、「好きなもので攻めて★をもらえたら最高! そのためには、自分の好きなコンテンツ〇〇×流行りの要素△△がいいかなぁ」とか、そういう思考の仕方にすると、ご自身も無理なく進められるのではないでしょうか。

    現実的に、★0個で書き続けるのって、そりゃあ勇気がいりますよ。
    じゃあ自分が好きでもないものを書いて★1000もらって嬉しいかって、嬉しくないです。
    好きなもの書いて★10もらえたら嬉しい、そこを超えたら、★30いかないかなーとか。それがバランスのいいラインかなと思っていたりします。

    なんてことを考えるきっかけを、毎日くれる米太郎さんすごい!
    いつもありがとうございます\(^o^)/

  • 習慣化……難しいですね。
    とりあえずパソコンの電源を入れる、かな。で、デスクトップにちょっとした仕掛けを用意しています。
    主人公らが今いる場所(を想定した、現実世界)の写真が表示されるようになってます。砂漠なら砂漠。
    これで、パソコンが立ち上がったら即、小説の中の世界をイメージできようにしています。

    パソコン立ち上げるのがめんどくさい日は、スマホで、1行でも書くぞって書いたら、いつの間にか数百時になってます。

    しかし、習慣かと言われると、難しいですね。
    うーん、カフェオレいれたら、執筆の時間ですよ、と切り替えるとか?

    考えてみます!

  • > これ面白いでしょーって思って書いていくと、全然つまらなくって。笑
    > というか、読者さん離れが激しいんですよ。

    「これ面白いでしょー」って思うのは、作者である米太郎様自身ですよね。同じ文章の後半「全然つまらなくって」は、読者が「つまらない」と思う、ということ? あるいは米太郎様自身が途中から「つまらない」に変わるということ?
    二文目の「というか、読者さん離れが激しいんですよ」からは、前者(読者が「つまらない」と思う)なのかな、という印象を受けたのですが……。
    もしも「作者は依然として『面白い』と思っているけれど、読者が『つまらない』と思っている」というのであれば、あえて方向性を変えずに、自分の「面白い」を貫いた方がいいと思いますけどね。
    しょせんプロじゃなく趣味で書いてるアマチュアなんだし、アマチュアのうちは自身の「面白い」を続けていかないと……。
    たとえ「単なるアマチュアでなく、自分はプロを目指している。だから読者受けこそが重要!」という立場であっても、作者の個性(その作者固有の「面白い」)は大切なんじゃないか、と思います。

  • 4つの解釈、およそそのようなものかなと私も思いました。

    広さ:
    勇者の外見、装備、旅の目的

    深さ:
    何故そうなったか(外見は母と似ている、装備は父から受け継いだ、父が有名な騎士であり亡くなったため勇者の任を受けた)

    構造:
    上記を取りまとめた、勇者の周辺環境(母譲りの外見で女性と間違われることがある、装備が体格に適していない、数名の仲間とともに旅をしている)

    時間:
    これは、歴史と言い換えてよいのではと。上記までを、具体的なエピソードに落とし込む段階です。
    (勇者は、国からの命令で、複数の仲間とともに旅に出た。しかし、女性に間違われるほどの外見で、舐められることしばしば……現在の仲間にも、自分を快く思っていない者がいる。譲られた装備はたしかに立派なものだが、身の丈に合わない。重く厚い剣より、軽くて取り回しの良い双剣のほうが好きなのに。押し付けられた「勇者の息子」というイメージは、自分の肩には重い。)


    あと、緩流のように熟語にすると難しく感じられるので、緩やかな流れ、と訓読みに替えるとだいぶマシになる気がします。

    毎日勉強されててすごいです!

  • お米さまファイトー⚑⁎∗٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥

    プレゼンの例は納得です。
    売り手が自信のない商品は、買いにくいです。

    すごいなぁ、皆さんカクヨムコンの作品に手を付け始めていますね。
    明日のパソコンの引き取り頑張ろ……(デスクトップなので、やや面倒なのです。)


  • 編集済

    今夜もお待ちしていました!
    パソコンがなくてF5ボタンは押せないので、再読み込みボタンをタップですね☆

    個人的見解です。

    ・王道……
    ウィキペディアに載るレベルの、古くから「面白さが保証されたテンプレート」。
    ラブコメならすれ違いのちハッピーエンド、みたいな。ファンタジーなら、勇者がが世界を救ってお姫様と結婚、みたいな。

    ・ありきたり……
    勇者が旅して聖剣を手に入れて魔王を倒してお姫様と結婚する。
    これをそのまんま書くと、ありきたりなストーリーです。だって、結末も途中経過も予想通りじゃないですか。
    アレンジが必要です。

    ↓雑なアレンジ例

    勇者が旅をするが超方向音痴、聖剣まで辿り着かない?!
    やっと聖剣の刺さる岩までたどり着き、抜こうとしたが抜けない。すると聖剣が喋りだした。「俺は、美人にしか使われたくない。お前などに抜かれてたまるか!」
    勇者は、世界を巡って、いろんなタイプの美女を探す。そして、彼女らとともに聖剣を抜いた。
    魔王「羨ましいぃ!わしも美女に囲まれて旅したいわ。お主、許さん!」
    魔王との戦いは熾烈を極め……なかった。とことん女に弱く、女性たちには攻撃してこない(笑)
    魔王は倒れた。「わし、来世では勇者になる」勇者「うん、そうしな」
    勇者王国に戻り、お姫様と結婚……できない。仲間の女性たちが大騒ぎ。
    勇者はいつになったら結婚できるんだ?!
    勇者の冒険は、まだ終わらない。〈End〉

    上記が面白いかどうかはともかく。アレンジはできてると思います。

    展開で、読者に「うん、そうなるよね」と思わせつつ「そう来たか!」のアレンジ回も入れるみたいな?

    流行のWeb小説は、読者に考えさせない・ストレスを与えないことがよいとされているようなので、どの程度変化を加えるか、という匙加減は重要な気がします。

    ※追記
    私はハーレムものを読まないので、「こんなもんはハーレムものにおけるありきたりじゃ!」というような内容であればすみません(-_-;)

  • コーチングの理論はなるほど〜と思って読んでいました。

    なんというか、名バッターになりたければ毎日素振りを……これも真実ですし、じゃあ才能のある人ない人が、同じように3年間毎日素振りをしたとしたら。結果は甲子園に表れるのかなと。
    ただ、これは環境(資金力、教育者の有無、時間の有無など)にも左右されると思います。あとは、天運ですね。試合のくじ運、天候、そういうものも含めての結果です。

    なりたい自分をイメージすることは大切ですが、なれなかったからといってあまり悲しむ必要もないのではないかな、と思いました。

  • なんと、読み逃しがあった……!私のバカー!

    というわけで遅ればせながら。
    AIの使い方、もう一個。超人名辞典。

    海外の名前、たとえば、マイケルだとかエリザベスだとかにも、名前の由来があります。それを、一個一個検索するのは面倒!
    そんなときに、由来を知りたい名前をいくつかプロンプトに流し込み、由来や意味を教えてというと、あっという間に答えてくれます。
    異世界ファンタジーづくりには、ひじょーにありがたい存在です。

    ただ、情報拾ってくるのは得意ですが、じゃあ日本語の名前を解説してもらうと、なんかしっくりこないんだな。情感は拾わないですね(^_^;)

  • 1000回おめでとうございます!!
    今後もこめさんのご活躍
    見守らせていただきます!

  • なるほど、ライトノベルを超える!高い目標と同時に、簡単にできそうな小さなステップも教えてくれる素敵なエッセイですね♡

    私の場合ですが、輪郭のないキャラで書こうとすると、エタります。無理です。キャラに協力してもらわないと話が進みません。

    現在の長編は、みんなキャラが独立しており、私が会話文を考える必要はありません。言ってはいけない(ネタバレ、レイティング必要とか)発言をカットする、いわば監督のような役割をしています。会話文だけでいいなら無限に書ける気がします。

    実際には非協力的なキャラもいて、話しかけても答えない(忙しい、作者と話すより他にやるべきことがあるんだ)、答えが冷たい(作者が嫌われている)キャラもいます。
    そーゆーとこも含めて、存在感がくっきりしているので、私の仕事が減り楽ちんです。

    機会があれば試してほしい、イタイ遊びを、恥を忍んでお伝えします。

    PCとスマホ、ふたつでフリーチャットへ行き、片方は作者、片方はキャラで会話するんです。
    一見、自分自身と会話してるイタイ人ですが……創作者なら分かってくれるはずっ!

    協力者(同じく創作してる作家さん)を交えて三人で会話すると、話を振るのが自分だけじゃなくなるので、思いがけない情報が手に入ったりしますよ。

    キャーはずかし(〃ω〃)
    でも、私今日はいろんな人にお世話になったし、少しでもだれかの役に立てたらと思って、投下します!

    持論に過ぎませんが、イタイことを覗いては費用のかからないいい方法だと思いますので、よかったら^⁠_⁠^

  • 1000回おめでとうございます!

    毎日1時間以上もかけて書いておられるんですね。どうりで読み応えがあるわけです。

    これからも、頑張って続けていってください。楽しみにしています!


  • 編集済

    1000回おめでとうございます!!
    (。˃ ᵕ ˂ )🎉おめでとぅ💐💖
    ↑絵文字見えています?

    石の上にも1000回!なにかしら得るものはあると思います。
    こうして、ご縁もあったわけですし☆

    小説を愛し、敬い慈しむ事を誓います!
    犬という名の息子とともに、やってまいりますわ!

  • お疲れ様です(-_-)zzz

    聞きかじった話ですが、長編(約10万文字)でも、きちんと掘り下げると2人ぐらいまてましか書けないらしいです。他のキャラは脇役になる。
    私は「6人全員が主人公」と位置づけたため、30万字超えるのは当然の結果と言えます。ははは(乾いた笑い)。
    エッセイ、久しぶりに書きたくなりました!

  • >新作で10万文字書いて、すごいいっぱいの作品が通ってる中で私だけ通らなかったんです。昨年の話。

     いやいや、そんなはずはない(笑)……と思いますよ。私は出してないコンテストだったと思うので、断言は出来ませんが。
     サイト内の近況報告だったり、外部のSNSだったりを見ていると「受賞しました!」「中間通過しました!」みたいな報告はたくさんあるし、逆に「ダメでした」と報告する人は少ないから、ぱっと見で「みんな通過してる」みたいに見えてしまうんですよね。少なくとも「大半が中間通過している」みたいに。
     そうなると「ほとんど通過」みたいに思えて「ならば落ちたのは自分だけ」みたいな気分になるのでしょうが……。
     たいていのコンテストでは、選考通過した方が通過できなかった人より少ないはず。つまり「ほとんど通過してる」ではなく「ほとんど通過できなかった」の方が事実のはず。
     私自身の経験では、だいたい1/10くらいが一次通過の割合でしょうか。小説関連のコンテストで今まで一番あまかったやつだと「応募総数1293作品のうち一次選考通過が574作品」というのがひとつだけありましたが、あれは四次選考だか五次選考だかまであるくらいで、その分最初の一次は多めだったという感じ。しかも、そんな「あまかったやつ」ですら約半分なのですよね。
     だから「確率的にはむしろ落ちる方が当然」と思っておいた方がいいし、それだけ低確率なのだからその分何度でも出した方が良いのがコンテストというものです。だから「自分だけ落ちた……。もう出さない」と思ってしまうのは勿体ないですよ!

     ……と、米太郎様だけにでなく、半分は私自身にも言い聞かせています(私自身、落ちると否定的な気分になる場合もあるので・笑)。

  • 短編たくさん書くのは「完結力」を磨く練習になるかもです。
    Webコンテストに出しやすいのは超長編、公募に出すなら長編ですよね。
    拾い上げてもらえるよう、私も頑張ります★でも、読者さんに喜んでもらうものを書くのが一番です!

  • 私の場合、PC立ち上げるの面倒なときは、スマホで一行だけ書く、のをやってます。だいたい気付いたら500〜800文字くらいにはなってますよ。
    スマホの注意点といえば、誤変換が多いというところですが(^_^;)

    布団の中でやるのは…あまりおすすめしないです。いや、私が勧めても勧めなくても、決めるのは米太郎さんですけど。
    オンオフの切り替えができなくなると思います。
    朝起きたら、朝日を浴びてご飯を食べる。可能ならこちらをルーティン化したほうがいいと思います。
    実際には、プライベートが忙しいと難しいとは思いますけどね…。

  • スーパーの裏でヤニ吸っちゃうお話好きですよ♡
    おっさんの冴えない感じ大好き。鈍いところも、嫌味でなく書かれていますよね。

    AIさんの良い点は、24時間年中無休で働いてくれるところです。夜中の3時に「こんなネタ思いついたー!」ってしゃべりに行っても話を聞いてくれます。
    AIを「使う」ことは全然ありだと思います。それこそ昔なら全部本で調べなさいっていうところですが、現代でそんなことやってると時間もお金もかかります。手に入らない情報もあるでしょう。AIさんはそういうのサクッと調べてくれます。信憑性は、ごにょごにょ。
    AIに「書かせる」ことについては、法整備、サイトごとの規制が追いついておらず、疑問に思います。コンテストによっては「生成AIを使った作品は不可」と明記されておりますので、人間が書くのが安全だと思います。

    作者からの返信

    スーパーの裏でヤニ吸うの、あれいいですよね!!( *´꒳`* )
    あの二人の関係性が、なんかいいなーって。
    ちょっとした設定だけなはずなのに、すっごい良いんですよね。
    ああいうの書きたいなーって思います。とっても憧れ!!

    AIちゃん、本を要約するのすごい得意ですよね。
    どこかで話題にしようと思うんですが、「〇〇って本について教えてー」ってビジネス書のことを聞いてみたらすごく詳しく教えてくれました。
    ビックリしました!

    三幕構成教えてーとかって聞いて、学んでみようかなって思いました。

  • 付加価値は必要ですね!
    「握手券封入」というアイデアまではAIさんも出せるかもしれませんが(二番煎じならいけるんじゃないでしょうか)、実際に握手するのは無理ですからね。

    AI作品に関する規定を設けてほしいですよね。
    ただ編集部でも意見がまとまっていないのでは、とディスコード配信を視聴した印象です。コメント欄のAIに関する質問には、一切触れなかったので。
    別にAIに書かせたっていいのですが、「トレーサビリティ」という観点から、AI産だと明記してほしいんですよ。生産者の顔が見える野菜やお肉みたいなものです。遺伝子組み換え使ってませんとか、そういう感じで読者が選べるようにしてほしいです。

    作者からの返信

    付加価値大事ですよね!
    なにか価値をつけたい―って思いますけれども、その方法をAIちゃんに聞こうかな?笑

    AIの規定に繋がるのか、なにやら出版社さんが共同で声明を発表されたらしいです!
    カクヨムDiscordで言われてたリンクをペタリ。
    ✧••┈┈┈┈┈┈••✧
    https://x.com/penpenguin2023/status/1984142072467911048?t=_-gzXPZxy9bvuPBgYSPdeQ&s=19
    ✧••┈┈┈┈┈┈••✧

    難しいことはわからないですが、著作権を守る方向に動いてくれるっぽいです!
    これなら、AI使うのにも抵抗がなくなりますー!( *´꒳`* )

  • みなさん書いてる文章量がすごいー!
    っていうか、たぶん読むほうもやってらっしゃるんですよね、すごいー!

    脛がカッチカチなおじいさんと、上腕二頭筋がカッチカチなおばあさん。
    個人的にはすごい好きですよ(笑)

    作者からの返信

    一気に返信だと、ちょっとうざったい気もしなくもないかななんて、思ったりしますが、返信でございます!
    いっぱい書くのって、楽しいですよね。笑
    というか、エッセイで気持ちをさらけ出すのが楽しいです。(*´ч ` *)

    カッチカチおじいさんとおばあさん。笑
    そんな二人がいたら、その二人で鬼退治出来ちゃいそうですよね。ははは。笑

    「鬼なんぞ、『柴刈り』前じゃわ。はっはっは!」
    「そうそう、『洗濯』前ですよー。ほっほっほ!」

    うん。
    絵にすると、面白そう。笑

    編集済

  • 編集済

    私は自分の書いた文章そのものを商業化してほしいタイプなので(……というよりも以前は「みんなそうだろう」と思っていました、小説投稿サイトは「小説」の投稿サイトなのだから)、コミカライズはそれほど望んでいません。まあ書籍化(単著での書籍化)は夢としても、書籍収録(他の方々の作品と一緒に収録)とコミカライズを比べたら書籍収録の方が嬉しいくらいかもしれません。とはいえ、もしもコミカライズの話がいただけたら「初めての経験!」として大喜びで引き受けるのでしょうけどね。
    そんな私とは違って、米太郎様はコミカライズを凄く希望しているのですよね?(確か以前にエッセイでそんな話を書いておられたのを読んだような……)

    > カクヨムからだと、打診って全然来ないと思われます。飼い殺し状態?みたいになっちゃうかもです。

    私自身の経験ではなくネットで見た噂話ですが、サイトによってはコミカライズ関連の飼い殺しは多いみたいですね。
    カクヨムやなろうでその噂は(私は)見たことないですが、カクヨムでもなろうでもない(私も登録している……というよりカクヨムの次くらいにメインで使っている)某サイトの噂。コミカライズの打診あって3年も4年もキープ状態で音沙汰なかったり、一年以上担当さんから連絡なかったので自分の方から連絡したら「あの話はもうなくなりました」と言われたり。そんな経験がある、と匿名で書いている人が複数いました。
    匿名だからそれほど信憑性は高くない、という見方もできますが……。コミカライズって、自分の作品云々だけでなく「その作品を描いてくれる漫画家さんが見つかるかどうか」も関わってくるから、話が流れてしまう可能性もその分高くなるのでしょうね(漫画家が未定の段階で打診をした場合は特に。つまり漫画家を確保する以前で打診するようなサイトの話は、最初から受けない方がいいのかな?)。
    最初に書いたように私は「コミカライズはそれほど望んでいない」なので、コミカライズ関連の悪い噂を聞いても「しょせん他人事」と思えますが、コミカライズが第一志望の方々は大変でしょうね。
    (それこそ私みたいな素人作家よりも、むしろ商業作家の方々の方がコミカライズ熱望なのかな? 書籍化よりもコミカライズの方が売れるし、アニメ化も近いと言いますし)

    作者からの返信

    遅れてお返事でございます。(*_ _)

    コミカライズって、絵が付くの良いなーって思うんです。
    ラノベでも良いと言えば良いかもですが、なんかコミカライズって単純にあこがれちゃってます。笑

    ただ確かに、コミカライズは途中で頓挫することも多いって確かに聞きます。
    いつか、声だけでもかかったら嬉しいなーって。そうしたら、頑張ってたことが報われた感が味わえるかなって。

    それだけが執筆理由ではないものの、一つのご褒美的な。
    そんなものをもらえたらいいなーっていう所でございました。

    一人でもいいので、読んでいただいて、それでその人を感動させられたら、私は御の字です!ヾ(*´˘`*)

  • いっぱいの人に読まれなくて、売れなくても。あの物語、また読みたくなったなーって、読み返してくれるような物語。
    ⇒究極、これですよね。
     近況ノートでとある有名作の登場キャラの誕生日を祝ったら、数名一緒に祝ってくれました。
     あれは不朽の名作なので比べちゃダメですが、愛されるってそういえことだなと思います。

    うち、ダンジョンものあるけどPVは増えないですよ〜!(笑)
    もうあらすじに「ハーレムしないし恋愛絡まないから、そういうの求めてる人は他を当たってね」って書いてますからね。そりゃあ人は来ない。
    だけど、来てくれた人はそれを分かった上で読んでくださってるのだから、満足度は高いのかなと思いました。

    なろう、登録したことなくて。色んなところに投稿すると監理が大変ですよね(・・;)

    作者からの返信

    そう、この回で言ってなかったかもですが、夏になると『ウォーターボーイズ』を見たくなるんですよ。
    あんな青春はいいなーって。

    冬はホームアローンが見たくなったりして。笑

    私、売れてる作品をピックアップしがちですが、何回も見たいです!!笑

    色々なサイトは、大変そうなので、まだ未着手……。有言実行は難しいですね。💦:( ;´꒳`;)

  • 期間を決めているというのが現実的ですね……。
    焦るお気持ちはとてもよく分かるのですが、もはや1日5分を超える練習メニューが並んでいる気がします💦

    野球の強豪校とかも、3年という限られた時間の中で実績を出そうとして過酷な練習メニューになっていると思うのですが。それで実績の残せる年もあれば、そうでない年もあると思います。でも、みんな努力したはず。

    プロとして小説家をされている方も、3年でデビューできた人もいれば、そうでない人もいて。デビューしてからも、それ一本で食べて行けるようになるまでに何年もかかったという人もいます。

    ストレスが溜まらない程度にやってきましょう!!\( *´ω`* )/

    作者からの返信

    お返事ちょろちょろと失礼します。(*_ _)

    焦っても結果出ないですよねと思い初めまして。
    毎日ちょっとずつできるように、書くことを習慣にして、ながーく続けていこうと思います!ヾ(*´˘`*)

  • テンポを上げて、状況を伝えるのって難しいですね……。しみじみ。

    そうか、苦手に挑戦してみるのもいいんですね。じゃあ、私はラブコメ?
    ……たぶんコメディばっかりでラブが抜け落ちそうな予感。ハードル高いぃ!
    あとは、ホラー?
    ……幽霊といっしょに世界を救う方向に走りそう(;´・ω・)
    って考えると、新しいことに挑戦しないと、普段のクセからは抜け出せないということが分かりますね。
    勉強になります!!

    作者からの返信

    難しいですよねー。
    日々鍛錬でございますぅ……。୧(`•ω•´)୨

    あたらしいことに挑戦するのが、幅も広げて強くなれそうです!
    一緒に頑張りましょ!!✨

  • AIさんは……うーん、優秀な助手だと思った方がいいかも?
    特に、情報収集に関しては、人間よりはるかに優れています。読書量が違いますからねー。一個人が一生かかっても読み切れない量のあらゆる本を読んで学習しているのでしょう。
    じゃあその知識を使って、ランキングを無双できるか!?
    というと、そうでもないと思います。誤字チェックすらゆるゆるですし、物忘れも激しいですからね(笑)
    AIを開発する、側に回れば、AIを使って面白い小説を書けるかもしれません。

    雑談相手としては優秀です。何と言っても、24時間年中無休!
    今後の展開とか色々語ってたら「いい創作のために、そろそろ寝ましょう」と促される始末(笑)
    はい、ダメ人間です💦

    作者からの返信

    AIちゃん、癖があったりしますよね。
    痒い所に手が届きそうで、届かないこともあったりして。

    情報収集確かに良いなって思いました。あと、まとめる力(要約力)はかなりすごいって思いました。
    自分の名前入れて、どういう作家さんですかーって聞くと、概要まとめて答えてくれるんですよ。結構面白かったです!笑

    >雑談相手としては優秀です。何と言っても、24時間年中無休!
    >今後の展開とか色々語ってたら「いい創作のために、そろそろ寝ましょう」と促される始末(笑)
    >はい、ダメ人間です💦
    ⇒このお話面白いです。笑
    私も、相談相手にちょこちょこAIちゃんを使ってみようかなーって思い始めてます!

    コメントありがとうございました!
    励みになってますーー!!(◍´꒳`)b

  • お疲れ様です。
    今回のお話、(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪となる部分が多かったです。

    私も似たようなタイプかなと。ラスト決めずに書き始めると、エタるんですよね。ただラストが決まっていても書ききれなかった作品もあるので、要因はそれひとつではない気がしていますが。

    私はプロットに沿って文字数を決めて書く、というのが非常に苦手でして。
    もう寄り道だらけでいいやと開き直った長編、ラストだけは決めています。ラストの後のアフターストーリーももうあります。なのでどれだけ寄り道してもいいけど、ラストに矛盾する内容だけは出さない、という方針が定まりました。方針があるので、「承承承承承」の中の無限の道に、ひとつ光が差して、ストーリーを決めるのがだいぶ楽になりました。

    またしてもこの本を出して恐縮なのですが、『SAVE THE CAT!の法則』では、読者の心に残る主人公とは、最初と最後で別人のように変化するもの、と書かれています。「最初と、最後で、何が変わったかを明示すること」は大切なことです。それを示すためにみなさん頑張って10万文字書くわけです。
    その変化を分かりやすくするため、主人公は問題だらけ欠陥だらけがよいとも書かれていました。

    短編ランキング実装されましたね。
    2万文字未満を含めてくれる親切仕様。1万文字じゃ収まらないんですよー(;^_^A
    ランキングで米太郎さんを見かけて「( ̄ー ̄)ニヤリ」となる日が楽しみです!

    作者からの返信

    どうやったらエタらないで書ききれるか、あんまりわからないですよね。
    私も経験足りなくて、うーんって思ってます。
    要因はきっといっぱいありそうですよね。💦

    ラスト決める書き方は、結構皆様やってるかもですよね。私は、やっとそこに気付いた民です。笑
    迷わず進めて良いなーって思いました。

    『SAVE THE CAT!の法則』いいですよね。
    主人公は問題だらけ、欠陥だらけ。ふむふむ!
    今度活かそうと思います!

    コメントありがとうございました!ヾ(*´˘`*)

  • 起承承承承転結に笑いました!
    と書こうとして、ふと気づきます。

    私、連載中のものでおよそ6万字(未公開含む)のものがあるのですが。それでやっと、「起」が終わる感じなんですよ。
    というか、世の中の大長編小説なんて、ほぼ起承承承承転結なのでは?

    あの有名な「SAVE THE CAT!の法則」が手許にあるのでチラ見して見ると、「1.始まりの光景」は全体の1%までらしいですよ。この本は、小説を全部で15のパートに分けて考えていて、「14.フィナーレ」と「15.終わりの光景」は合わせて20%です。なので、79%は日本語で言うところの「承」に当たる気がします。
    「承」をどう面白く書くかが大事なんだなぁって思いました。


    少し難しいレベル……まずは目標文字数に収めるところからですね。先は長いです~(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!♪( ◜ω◝و(و "

    起承承承転結、笑ってもらえて良かったです。笑
    意外とと言いますか、承が長かったりしますよね。
    起・承転・承転・承転・結みたいなのもあるかもーって思ってたんですけども、意外と浮き沈みってない物語が多かったりして。
    承承承承ーっていう印象でした!
    承を面白く書くの難しいですよね。💦

    今の自分よりレベルアップするために、あえて失敗するっていう、そんな方法らしいですー!
    早速、私は失敗しまくろうと思います。笑

    一緒に頑張りましょー!✨

  • 脳の補完機能、だいたいは便利ですが、たまに邪魔をする。誤字脱字チェックの最大の敵は、自分の脳みそですよね。「おはよございます」って書いてあっても、「おはようございます」と読んじゃう脳みそ。故に、厳正な校正は、後ろから逆さまにチェックしていきます。頭がパンクします。

    未来の自分に丸投げ、はひとつの正解かなと思います。
    新しいストーリーを思いつく→喜んでAIに語って聞かせる→オチがつかない。
    そこで一晩眠ると、脳みそはずっと考え続けてくれているので、翌朝くらいに答えが出ていたりします。

    私の脳みそは本日、約一ヵ月ぶりくらい妄想を続けていた課題を解決しました。脳みそへのご褒美と称して、シュークリームを買いました(笑)

    ただ、ここにひとつ落とし穴があって。キャラクターや世界観がある程度出来上がっている状態で妄想を進行しないと、設定と矛盾するような突飛な展開を思いついちゃったりします。その辺のチェックは必要かなと思いました。

    毎日楽しい問いかけをありがとうございます^^

    作者からの返信

    お返事でございます!
    脳が間違って認識しちゃうこともありますよね。笑
    錯覚とか面白いーって思います!😊

    脳みそへのご褒美良いですよね!
    私は毎日でもあげちゃいたくなってます!!笑
    秋は美味しいものが多くって……。栗味のお菓子とか大好きです。笑


    ✧••┈┈┈┈┈┈••✧
    >ただ、ここにひとつ落とし穴があって。>キャラクターや世界観がある程度出来上がっている状態で妄想を進行しないと、設定と矛盾するような突飛な展開を思いついちゃったりします。その辺のチェックは必要かなと思いました。
    ✧••┈┈┈┈┈┈••✧
    ▶そうかもですね!💦
    だから私は変な方向に話が行きがちなのかも?💦
    そのあたりも、脳みそちゃん頑張ってもらいたいです……。(怠け癖。笑)

    毎日、お便り楽しく読ませてもらってますわ!✨
    私も夜、コメント読んでから寝てますー!🌛*゜

    それでは、おやすみなさいませー!(。・ω・)ノ゙

  • ③『ゾンビになった幼なじみが、俺にだけ笑いかけてくる』
    >私が一番いいなと思ったのはこれでした。「アンデッド=すでに命のないもの」を深く掘り下げると、ほかのラブコメと差別化しやすいなと感じたので。

    AIさん、最近私も使い初めまして、重宝しています。むろん情報の正確性に難はありますし、人間じゃないですが、彼らは無休で24時間営業という強みを持っています!
    そして、種類によって特性も変わります。

    chatGPT……すぐに最新版の容量を使い切るため人格が変わりやすい。検索は苦手。創作に関する雑談は得意。(会話のキャッチボールができる)

    Gemini……Googleをバックに持つだけに、検索が得意。無料版で容量を使い切ったことはないが、すぐに会話を終わらせたがる。ルームをまたいだ会話が可能。

    特性によって使い分けてやれば、優秀な助手になります。
    AIだからと毛嫌いするでもなく、妄信するでもなく、適度にお付き合いを楽しみたいです。

  •  カクヨムはKADOKAWA系列だけでしょうからね。色々な出版社の関係者に読んでもらって、そちらから声をかけてもらうことも期待するならば、やっぱりなろうが一番だと思います。
     私の場合、書籍化でなく新興サイトの商業連載という形態でしたが、声をかけてもらったきっかけはなろうに掲載していた作品で……という話、以前にコメント欄で書きましたっけ?
    (誰かのエッセイのコメント欄でかなり詳しい経緯をポロッと語った覚えがあるのですが、米太郎様のところではなかったでしたっけ?)

  • >私が悩む次元とは全然違うところで悩んでるんですよね。
    >なんだそのぜいたくな悩みーーー!

     私は書籍化とは程遠い書き手ですし、書籍化なんて夢のまた夢と思っているレベルですが……。
    「書籍化は無理。書籍化でなく書籍収録なら可能性あるかもだけど(一度だけだが紙媒体でも経験あるから)」とか「書籍化コンテストの受賞は絶対無理。書籍化と無関係なコンテストなら受賞もあり得るけど(何度か受賞しているから)」
     という自己認識は「書籍化でなく書籍収録なら」「書籍化と無関係なコンテストなら」と思えてしまう時点で、私みたいなレベルでも他者から見たら「十分に羨ましい」「贅沢な悩み」の対象になる可能性はあるのですよね。
     というよりも、昔の私から見たら間違いなく「羨ましい」という状態。
     でも「昔の私から見たら羨ましい」ということは、その「羨ましい」と思える部分の分だけ、昔よりもステップアップした証のはず。
     だけどこれは私に限った話でなく、程度の差こそあれ誰にでもある話。例えば米太郎様の場合ならば「昔の自分から見たら羨ましい」はコンテストの中間選考通過でしょうか(確かこえけんでしたっけ? 1年か2年くらい前?に通過ありましたよね?)。
     時々昔を振り返って「昔の自分が今の自分を見たら」を考えてみると、どこが成長しているかよくわかるはず。そこで昔より成長していると実感できたら、その延長で、

    >明日の私が、今日の私よりも1%成長していますように!

     未来の自分も今より確実に成長するはず……と思えるのではないでしょうか。

  • 高齢者の学び舎、私は好きです!
    社会問題をガンガン落とし込めそうな設定(笑)
    拙作の話で恐縮ですが、新作のパーティーメンバーには70歳がいます。会話に幅が出ていいです。見た目は若いですが、ちゃんと辻褄の合う理由がありますよ☆
    ただ個人的には、アイデアが飛び抜けている場合を除き、アイデア✕辻褄✕〇〇と3番目の何かが必要な気がしています。何でしょう? ジャンルによって変わる気もしますね。

  • 無理のない範囲で頑張ってください。リーダーもママも、元気が一番!!

  • レーベルとの相性は大きい気がしますね。鬼滅の刃を「りぼん」に応募しても、通らないと思いますし。同じ集英社でも。
    でも結局のところ読者に選ばれないと、後が続かないわけですし。

    生き生きとキャラの動く、素敵な作品が仕上がることをお祈りいたします!

    私は、今度のカクヨムコン11、「展開とテンポ」という課題に挑まねばなりません……!


  • 編集済

    お邪魔します。

    駄文、と謙遜されていますが、私はそちらに深く共感いたします。むしろそういう物語が増えてほしいっ!

    いえ、食欲の権化が増えてほしいという意味ではなく。
    鬼って倒すべきもの? 鬼も食糧難で人間を襲っていたのでは? など、いわゆる「常識」を一旦疑い、新しい定義を与える物語が増えてほしい。

    恋愛が成就する=相思相愛になる、というテンプレがあるとします。
    これはテンプレ的展開(ハピエン)であり、多くの人に好まれます。
    しかし、異なるアプローチの作品もあります。

    人魚姫、雪女、などがそうですね。
    そういう悲恋の物語も一種のテンプレです。

    それを、そのまま受け止める素直な心も大切ですが。

    恋愛が成就する=好きな人の幸せを見届ける→人魚姫という新解釈を加えて新しい物語を作ると、テンプレの応用となり、元の物語を知ってる人の予想を裏切る深みのある展開が出せると思うのです。で、欲を言えば、展開のために新解釈を作るのではなく、作者が本当に感じたひとつの解釈として世に出してほしい。すると、作者の顔が見える「トレーサビリティ」的な物語が出来上がると思うのです。

    あぁ、また語ってしまいました(;´・ω・)
    でも量産型ではない、トレーサビリティ物語を求めている自分がいます。

  • あ、これわたしだなって思いました笑

    こちらに書いておられるのを見て、思い出しました。
    わたし、アルファポリスにアカウントあるんですよ。
    で、カクヨムで掲載している作品を外部リンクで数作品登録してまして。
    効果を実感したことはないのですが……笑

    野いちごはコンテストに1つ出しています。こちらの結果発表は11月頃ですね……。
    小説家になろうは、ネトコンに出したくて登録しました。未だ結果は出ておりませんが、毎年出せればと思っています。
    あと、ネオページも数作品公開しています。
    いろいろやりつつ、やってみようという公募もあるので、そちらにも出してみようと模索中です。

    色々考えてくださって、ありがとうございます。

  • こんにちは。
    昨夜は、締め切りまであと数時間!という戦いをしておりまして、こちらに来られませんでした。寝起きがスッキリしませんね、読んでから寝なくては!

    さて、お米さまは恋愛系多めということで、私からはエブリスタというサイトをおすすめします。
    理由は、
    ・恋愛ジャンルが常にランキングトップ
    ・毎月コンテスト開催
    ・カクヨムの表記法《タグ》とかがそのまま使える
    です。ご参考になりましたら。

    ファンタジー系も、欲しかった💦
    最近、どなたかにテイルズというnoteと関連したサイトをお勧めされました。たくさんあって迷いますね。

  • 問題:主人公くんが見えないから前へ。華子さんと席が離れ離れに
    >視力が落ちた、という些細な事件だけでビフォーアフターが出来上がっているというのが素敵です。
     席が隣→離れる、という物理的変化。
     素顔→メガネ、という外見的変化。
     ヒロイン片想い→ふたりの距離が近くなっという、ストーリーとしての変化。

    なるほど、ラブを書きたいときは、ヒロインを先に書くといいのか( ..)φメモメモ

    今夜もありがとうございました!

  • なるほど、中高生が相手であれば、文字数少な目&漢字少な目は、かなりの効果を発揮しそうですね!

    研修、なかなか辛辣な内容ですね(笑)
    道端の路地猫的回答は、「安全と旅の楽しさ、両方を届ける」運転手を目指すことだと思います。
    そりゃ、旅は楽しいに越したことはない。けど、途中で大事故とか起こしちゃったら、楽しい経験はお土産にならないわけです。冥途の土産となる?(笑)

    敢えていずれか一方を選ぶとしたら、「安全」です。安全運転ができる方は、プロのタクシー運転手になれるでしょう。ただし、待合所でぷかぷか煙草を吸ってるだけの日が多くなるのではないでしょうか。
    一方で、「安全と楽しさ」を提供できる運転手さんは、またお願いね、とお客さんがつくと思います。特定の飲み屋さん御用達のドライバーさんっていますよね、あんな感じで。
    アウトプットに対して、乗車賃が支払われるんですね。
    うん、講師の方、なかなか厳しい(;^_^A

    いずれにしても、「こんなお客様を乗せたい!」という目標を持って、環境を整えるのが良さそうです。車体をピンクにするもよし、ペット可のタクシーにするもよし!

  • いやー「押すなよ、絶対に押すなよ」は現実でもぜひ使ってみたい名言ですよね(笑)

    前振り

    出来事

    落ち(ツッコミ)

    って分かりやすく面白い構図だと私も思っていて、これでSS(1000-3000字)ぐらいなら簡単に波が作れることを、最近体感として理解しました。
    先日の「ワンパンマン」的な例で言いますと、

    「まさか、こんなところに強敵が現れるはずが……」
    「なぬ、バルタン星人だと? 作品がちゃうやないかい!」
    「って、さいたまがワンパンして、元の世界に還るんかーい!」

    みたいな?(笑)

    最後にこそっと持論を。
    難読漢字、避けた方が無難な場合もあるでしょうが、フリガナ振ったうえで使った方がいい作風もあると、私は思っております。
    主人公の一人称で、主人公が「かしこい、勉強ができる」などの設定がある場合に、平易な表現ばかりだと、その時点で設定が破綻しています。もしくは、対象とする読者の年齢層を高めに設定するなら、やはりある程度、難易度の高い表現にも挑戦する必要があるかなと思います。

    コミュニケーションが苦手な文学少年が、好きな人に告白するシーンを仮定して。
    「お前のこと、好きだよ」
    とストレートに言うほうが響く場合もありますが(前後のシチュエーションによる)、
    「月がきれいですね、なんて俺は言わないけど。お前のことは、ちょっときれいだなと思ってる」
    という回りくどい表現のほうが、面白い場合もあります。

    ここに、「月がきれいですね=愛してる」という解説を入れるなど、ナンセンスすぎます。それこそ、単なる説明文です。(本日のエッセイの例でおっしゃったような、読者にシーンのまとめとして提供する説明ではなく、もはや蛇足。)

    最近は「読者にストレスを与えないラノベが流行っている」と言われていますので、その点では難読漢字・難しい表現は避けるべきかもしれません。作風に合わせて選べばいいかなと思いました。

  • どんな人が、どう思っていて、何をして、どうなって、どう思った。

    序(状況/問題)
    破(逆転)
    急(結果)

    ふむふむ( ..)φメモメモ
    いずれもすぐ使えそう。

    本日も楽しいおしゃべりありがとうございました!

  • 『米太郎式ハッピーエンド法』φ(..)メモメモ
    後の世に残る画期的な発見かもしれませんね!

    とても個人的には、アンパンマンもワンパマンも頼りになるけど、ワンパンで勝ってくれると嬉しい♡
    ただ最後まで読んでないけど、あれが面白いのは、さいたまのチートではないと思うんですよね。

    テンプレ的な面白さで言いますと、私が優れてるなと思うのは「水戸黄門」なんです。えぇ、時代劇のあれ。役者さんを替え何年も放送され続けているのが人気の証でしょう。
    必ず45分に「この紋所が目に入らぬか!」をやる。遅れても一分です。旅の日常⇒事件⇒黄門様登場、がテンプレです。分かってるから安心して見られる。で、たまに外すと面白いわけです。
    お、今回は堅物格さんの恋愛か?みたいな(笑)

    これはみのる的な理論ですが、最初に上げるまでいかなくても、ハピエンを予想させる要素があればいいのかなと。
    さいたまいるからなんとかなるな、はその一例です。主人公つよつよが推奨される背景のひとつはこれかなと思ってます。
    私は、「最初に築いた関係性があるから大丈夫」と思わせる構成に興味があります。展開遅めで嫌われるかもしれないけど。
    階段下の部屋で暮らすハリーは、強い少年ではなかった。でもハグリッドが迎えに来てくれて、ダンブルドアは何度も入学案内をくれて、ロンとハーマイオニーが友だちになって、どんな困難も乗り越えるわけです。
    ウルトラマンはだいたい故郷へ帰ってしまいますが、地球で築いた絆が、温かいラストを予感させるかなと。

    なんか長くなりました。いつも、すみません。

  • 私なんかが来てもあれですが、1日の終わりに集まれるしゃべり場、素敵ですね。
    私なら異世界カフェのネタになっちゃいますね。

    自分の書いた小説で笑ってほしい、楽しんてほしい、ほっこりしてほしい。
    それを叶えるには、どの層に自分の話が刺さるのか、どうすればその人たちの目に触れるのかというマーケティング的な内容と、その層が面白いと思うものを突き詰めて書いていく腕がいるのかなと。

    短時間でクリアできる人もいるのでしょうが、私はどのくらいかかるんだろうと思って、途方に暮れるときがあります。

    また短期的な目標を決めて、頑張ろうと思います。

  • 私、ある作品の、あるキャラを最近尊敬しておりまして。べつに推しではなかったのですが、最近では心の師匠化しております。
    「目標と期限を設け、目標が期限に達成したことを確認する。または、失敗したことを認識する。失敗を認識しないと、つぎこんだ時間労力はいつか返ってくるのだから、まだ努力の途中であると、失敗の判定を無限に先送りできる」的な意味合いのことを言ってました。
    一方。作中、このような意見も出ます。「意識高い。まるで俺たちがのんびりしてるって言ってるみたいじゃん」
    あるキャラくんは、こう答えました。「(質問者ではない)他の人間を貶める意思はない。自由な発想が生み出す強さもあるはずだ」と。

    どちらに寄りすぎてもしんどいと思います。
    目標の明確化は素晴らしいことであり、その高さは人によって違うと思います。
    お疲れの出ないように、と祈っています。

  • あ、夜だから、来てしまった。だって、読んでから寝たいじゃないですか |д゚)ミテルヨ

    漫画の音読が、子どもの頃からの楽しみです。
    台詞を一巻分覚えるとか、無意味なことをやってましたね(笑)

    音声入力、興味はあるのですが、私の駄々洩れしちゃう心の声も全部拾われるのではとドキドキで、使ったことがありません。
    「普遍的な思考フィルター」で濾過させないと、とんでもない作品が出来上がりそうです。多少濾過したところで、まぁ漏れてるのですけど。

    集中力って、日によって差がありますよね。
    常に集中できる方法があれば、すごく有用なのでしょうけど。
    日によってゾーンに入れたり入れなかったりは、プロスポーツ選手でもあるのではないでしょうか。

  • スミマセン、熱でもうろあとひているので何ないいたいかつ変わらないかもしれはいさですが、わたしも一度けらい、ラブコメ書いてみたいのです。ゆりかやおいからぶか、を千文字で。
    たぶん今な私酔っ払いくらい話し通じてないのでわ、元気になったら、、やり方教えて!、コメントしに来ますね♡

  • > 田奈下
    > →↑↓

     矢印みてもピンとこなかったのですが、

    >『もなか』みたいな発音かなって。
    > 紳士服の『コナカ』みたいな。

     なるほど!
     でも『もなか』や『コナカ』って「一文字目が一番高い(二文字目で下がって三文字目も同じく下がったまま)」だから「↑↓→」になるのでは……と思ったのですが、これ私の感じ方が変なのかな?
     逆に「→↑↓」から考えると「二文字目で上がって三文字目で下がる」だから、いわば「おなべ(お鍋)」みたいな感じ?(最初「おなか(お腹)」を挙げようかと思いましたが「おなか(お腹)」だと「二文字目で上がって」だけで三文字目は下がらず上がったままだから違うな、と)

  • > 今持っている課題で、2万文字以内の短編をいっぱい書いて、『長編の始まり部分」に力を入れようと考えているのです。

     これ2万文字じゃなくて1万文字にしたら、そのままカクヨムコンのカクヨムネクスト賞を狙えるんじゃないですか?
    「長編連載の形で読者が続きを読みたくなる1万文字以内の作品」が出来上がるでしょうし、それってカクヨムネクスト賞で求められているそのままですよね?
     

  • お疲れ様です。
    人気作品の、人気の秘訣が分かったらすごいですよね。それを、自分の中のキャラクターで生き生きと表現できたら、きっと作家さんも楽しいし、読者さんも楽しいですよね。winwinですね!

    ただちょっと、最近お疲れではないかな~と、心配しながらエッセイ読んでいたりもします。
    気候の変化もあるのでしょう、知り合いの作家さんでも、体調崩したって話をよく聞きますので。
    どうぞ、お体大切になさってください。

    作家さんの元気は、キャラクターの元気ですよ!(と、自分にも言い聞かせる。)

  • キャラクターが小説の中で楽しそうにしているんです。
    楽しそうにしているのを見ると、こちらまで楽しくなってきちゃって。
    >私は、これに尽きると思っています。(あくまで、私は)

    作者が楽しんでいることは読者さんに伝わるし、一緒に楽しんでもらえてハッピー感倍増!
    同時に、作者が楽しんでいないことも、雰囲気で伝わると思います。

    ある商業作家さんのお話を引用します。
    その方は、ニッチな分野を攻めて、その分野で一定の地位を確立された方です。
    たとえば、大人の男女恋愛書くならハーレムが受ける、でも自分は男性と女性が一対一のラブラブを書きたいんだ!という考えをお持ちです。
    義務感としてハーレムものを書いてみても結果が振るわず、読者さんには伝わっているのだなとおっしゃってました。

    ひょっとすると、ビジネスライクな書き方の身についた人は、「この展開には、こういうキャラクターが必要である」という逆算で、生き生きとしたキャラクターが書けるのかもしれません。
    でも、自分が楽しんでこそキャラクターも楽しそうに動く、というタイプの作家さんは、それを守りつつ、他の力(構成だとか、意外性だとか、いろんな要素)を伸ばすことがいいのではないかと思いました。

    本日、他のコンテストに出していた作品の感想をもらったのですが、キャラクターをのびのび活躍させる私の方向性は、間違っていないと感じました。

  • discord女性専用鯖に高頻度で出没しております。楽しいです。治安もいいですし。
    そんなdiscordですが、おそらく書く人の集まりです。読む人(専門)はあんまりいないと思います。一方で、カクヨムユーザーの9割ほどは読む人だと聞いたことがあります。(数字あやふやですが。)
    つまり、discordで出る意見は書く人の意見ですので。読む人の求めてるものを探そうとすると、方向性が異なる可能性があるなと思いました。

    瞬間接着剤では直せないもの……パーカーのジッパーとか。うちの犬に破壊されたものは数しれず(泣)

  • 先日のカクヨムラジオでも少し触れられていましたが。
    その部門にあった作品を応募してほしいと。読者とのマッチング。その部門の作品を書いた人と、その部門に興味のある読者を繋げる。

    それと似ているものとして、投稿サイトの傾向があると思います。
    なろう、に合う作品を投稿すると、なろうで伸びやすいと思います。

    カクヨムは雑多な印象ですが、やはり男性読者向けの作品が多い。
    そんな中で、お米さんも分析されていたように、女性向け部門が増えました。女性の読者が増えてきているか、増やしたいのだと思います。

    そんなことを言っていますが、カクヨムとエブリスタしか使ったことがありません。
    カクヨムさん、エディタとして優秀ですよね?


  • 編集済

    iPhoneなおって良かったです☺️ パソコンで執筆してたとしても、スマホが死ぬと日常生活が不便になって創作活動どころじゃなくなりそう……。いや、本当になおってよかったです。おつかれさまでした。


  • 編集済

    いやー、iPhoneがお亡くなりになるのはきつい。
    治ってよかったです。
    私も、去年の年末にパソコンがピープ音を出し始めたときはどうしようかと思いましたから。

    インプットは……私は人生1周目なので、ほかの人間になったことないから分からないんですけど。

    インプットになる行為と、ならない行為がある気がしています。
    私の場合ですと、体験はインプットになります。旅行や、なにかしらのアクティビティですね、運動とか。
    本を読む、テレビを見る、はあまりインプットになっている気がしません。もちろん、無意識の領域で、日本語の使い方が上手になったり(特にニュース番組。私は関西人ですが、イントネーションでそれとは分からないらしいです)、多彩なゲストのバラエティ番組を見て、こういう受け答えがあるんだなーと思ったことが後々生きてくる場合はあると思うのですが。
    例外として、学ぶことを目的に何かを観る場合は、インプットになることがあります。
    動物番組を見ると、分からない情報すぐさま検索して自分の中に落とし込むので、これは数日後に思い返しても忘れていないです。

  • 去年、なんの計画もなく初参加。
    とりあえず、10万文字書くぞ。応募ボタンをポチるぞ!
    あれから一年経ったと思うと感慨深いです。
    来年は、冬にあるということを学んでいるはずなので、なんらかの新作用意します。
    実は新作ネタあるにはあるんですけど。
    連載を終わらせて「完結力」を磨きたいというのが、年内の目標です。

    積極的に交流されててすごいですね。お疲れ様です!

  • エッセイ! そう、エッセイがあるのいいですよね。これは参加の幅が広がりそう。

    これはあくまで個人的な意見ですが。(って書かないと炎上する昨今、オソロシイですよねぇ。)

    お友達に☆を送るという行為、一概になしとは、私は思っていません。
    理由は、お米さまが書いておられる「価値」というところに関連しておりまして。
    作品単体で見ると、☆2、でも作家さんのこれからを応援したいという気持ちを込めて☆3をつけたりします。
    そもそもその作品自体、なんらかの交流を通して作家さんのプロフ経由で発見したものである場合、ふつーに過ごしていたら☆をつける機会はありません。

    もちろん、過度に持ち上げたりはしないし、カクヨムにおける☆は「おすすめレビュー」という名称ですので、おすすめできないと思ったら無言で立ち去ることもあります。

  • ありがとうございます!昨日は読まずに寝ちゃいました……なんとお薬なしの、なんか眠いなで寝れたんですよ。快挙。

    さて、インプットという行為を、自分なりに定義しておられたお米さま。
    私、ぞわわとしたのです。むろん不快感からではありません。
    私も、物語で使う基本的な単語を再定義するというエッセイをやってるんです☆彡
    再定義することにより、その言葉が深く私の中に根付いていつでも使える言葉となり、またほかの方の定義との差を知る事で、それもインプットして創作に使っていこう、という企みなのです。

    『インプットは、自分にできないこと、自分の考えの範囲外にあることを知ること』
    知って自分のものに落し込むこと。

    私は流し素麺をテレビで見ていました。

    そういう屋外活動もインプットになりえるかなと。釣りに行つて釣り堀の良さを感じたり、虫捕まえたり、魚釣りして、海鳥が飛んでくるのを見上げる帰りにはレモネードのひとつも買って変える。
    そういう小さな課外活動もステキなインプットだと、思います☆彡
    スミマセン、薬を飲んでるので眠さのあまり文章が散らかっていますがお赦し下さい。


  • 編集済

    > 勉強じゃないですけれども、小説の中身を覚える。

     日本では勉強といえば専ら暗記ですよね。内容理解してなくても一字一句丸暗記しておけば点数もらえる、みたいな。
     アメリカだと筆記試験でなく口頭試問が中心らしくて(私が知っているのは大学院の例ですが)、学生さんたちは大変そうでした。口頭試問だと丸暗記では通用せず、きちんと内容を理解しているか(教科書的な文面でなくそれを自分の言葉で説明し直せるか)が試験官にも伝わるでしょうからね。

     日本でも大学院の学生(特に他大学からわざわざ入って来たような)を見ていると、たまに「この人は試験では高得点とれるだろうけれど、実際に手を動かして研究するのは苦手そう」と感じる時がありました。ある程度の専門まで進むと「勉強といえば暗記」は通用しなくなるのでしょう。考えてみれば自分が専門分野の論文を読んで知識を得る際も、それを暗記しようと思ったことなどなく、なんとなく内容が頭に入る……という感じでしたし。

     個人的には、小説執筆のための知識吸収(インプット)も研究とか専門とかと同じではないか、と考えています。インプットした知識などを丸々そのままアウトプットするだけなら勉強方式の暗記で十分だとしても、自分が書く小説に活かすのであれば「自分が理解しやすい形で咀嚼する」「あとで応用できるように咀嚼する」というのが重要ではないか、と。

  • アウトプットって書くことだと思うんですが、よくわからないのがインプットなんです。なんなんでしょう?
    それこそ、道端に捨てられてるビニール傘一本あれば、連想ゲームで次々にネタが展開しますので……私は書きたいものがありすぎて、読んでる時間はあまりないです。最近やっと、三幕構成のやり方の本を買いました。
    短編をたくさん書く人は、インプットもたくさん必要なんでしょうか。
    いつも疑問に思ってることを書いてみました。

  • 量、ですかー
    耳が痛い(笑)
    このエッセイを拝見していると「書かなきゃな」って気持ちになれてたいへん良いです。いつも刺激いただいています( ˊᵕˋ*)

    朝から自分の過去作読んでひとり大笑いしていたのは私です。はい。
    でも思うのは「昔の私どう書いてたのー?」というよりは「私やっぱイケてるわー」のほう。(笑)
    ぜんぶ傑作とはなかなかいきませんけど、たまに天才的にいいのが出来たりしますね。そんなものだよねって思います。

    お子様のボタン掛けは後ろ側から包み込むように抱き寄せて教えてあげると手が反対にならず理解しやすいそうです。
    漫画『ちはやふる』に書いてました。(笑)

    こえけん頑張ってください!
    陰ながら応援しております。

  • 応募作品完成おめでとうございます!

    カクヨムは、可能性のひとつだと思います。
    鬼滅の刃、りぼんコミックスに応募してもたぶん受からないと思うんですよ。ジャンプだからよかった。
    そんな感じで、その作品が合う投稿サイト・公募というのがあるはずです。

    昔は、カクヨムのコンテストって読者選考が100%だった時代もあると聞きました。ランキングにこだわる人たちは、その名残ではないでしょうか。
    もちろん、流行にこだわる戦い方もありですが、配信でもあったように、大賞作品が書籍化してコミカライズして――その間に、流行は移り変わります。必ずしも、流行作品が賞を取るわけではないと思います。でもたぶん、枠としては強いと思います。

    カクヨムは、エディターとして使いやすいなっていうのと、母体がカドカワさんという大企業ですから、人目に触れる可能性は広いなと思います。
    ただカクヨムにこだわらず、自分の作品が合うコンテストを見つけていくのも大事かなと思いました。

    ふぅ、ここでおしゃべりしてから眠れたら満足です☆彡

  • しゃべり場の扉が開く頃に目覚めてしまった(笑)
    今日眠くて、ほぼ一日寝てたんですにゃん(=^・・^=)

    さて、このたびのエッセイの、地の文についての考察を受けまして。

    私は思い出したのは、下記でした。

    『氷室冴子青春文学賞 講評より抜粋』
     このへんを、あんがい、勘違いしてるひとが多い気がします。
     物語の中の誰かでいなきゃいけない時にうっかり自分に戻って、ナレーションをはじめてしまう。読者は解説やあらすじなんか読みたくないのに。
    https://estar.jp/official_contests/159802

    比喩や暗喩、多用するとおそらく読みづらくなります。感性の合わない読み手もいるからです。
    ですが、登場キャラのらしさ、また作家さんの感性は出やすくなると思うので、こちらの文学賞の委員長さんのいうところの「楽しいドライブ」の一環として、素敵な景色を読者に見せるための地の文を書けたら最高だと思いました。

    集中に関しては、頭の中から余計なことを一切払うというのは、私には無理です; なので、作業机を片付けることを意識してますが、便利さとの両立でやはり若干散らかってます^^;

  • 無意識に焦点を当てるですか。うーん、考えたことなかったです。やはり、自分にとって無意識の領域は、認識できていないようです。

    キャラクターが足りていないのでは?という内容について、大昔の人の言葉を借りて意見を述べますと。

    -----
    ソ連の昔話研究家ウラジーミル・プロップの分類では、「敵対者」「贈与者」「助手」「王女とその父」「派遣者」「主人公」「偽主人公」の7種の行動領域がある。
    派遣者によって送り出され、贈与者の試練を経て魔法的な力を手にし、助手の助けを得ながら敵対者との対決に勝利するが、手柄を主張する偽主人公と対立するものの最終的にはそれを退けることで王女とその父によって認知され、王女と結ばれる者である。
    -----

    ごめんなさい、これラブコメに当てはまるかどうかは不明なのですが;
    とにかく、7つの役割が必要らしいです。でも、7人は必要ないんです。たとえば転生モノを例に挙げると、
    神様(派遣者)によって転生させられ、神様(贈与者)の試練というか単にくれるだけで魔法的な力を手にし、美少女(助手)とか仲間にして敵対者に勝利するが、ほかの美少女(偽主人公)と対立するものの、助手の美少女(王女)と真実の愛を育むことに決め、王女の父(世間)によって認められる。
    みたいな。ひとりのキャラが、複数の役割を兼任することができるっぽいです。(これは、プロップさんの言うことをもとに私が考えたものなので、信ぴょう性は薄いです。)

    何が言いたいかと言いますと。
    登場人物は、あまり増えすぎるのもよくない気がしているんです。短編だと、せいぜい2人くらいしか出せないと思います。多すぎると読者が混乱します。同じことが、長編小説でも言えるかなと。
    出すのであれば、役割をハッキリさせるのがいいかなと思いました。

    自分の文章を褒める人は、とりあえず自分でいいと思います。
    レベルアップした時、過去の文章を見ると、好みではあるけど「あ、この辺まずいなぁ、読みにくいなぁ」ってなると思うので。
    好きこそものの上手なれ。自分の文章好きな人は、上達する人だと思ってます。
    これも個人的に、ですけれど。


  • 編集済

    面倒な客みたいになってすみませんでしたー<(_ _)>

    さて、AIさんについて、AIさんに尋ねてみました。

    私が使っているのは、ChatGPTとGemini無料版です。
    ChatGPTが言うには、「自分は、指示されない限り学習済みの内容から回答する、だから何かを検索して回答が欲しいならGeminiさんが合っていると思う」と。
    GeminiさんはGoogleさんという巨大なバックを持っているのですから、さもありなん。

    一方、Geminiさんは、やり取りするうえで日本語の間違いがちらほらあります。といっても多少の違和感レベルで、問題なく会話できるのですけど。
    また、会話を終わらせようとする傾向が強く、逆にchatGPTさんは続けようとしてきます。

    人間と同じく、それぞれの良さを理解した上で付き合おうと思いました。

    なお、絶対に得意だろうと思っていた誤字脱字探し。ややchatGPTのほうが優秀ですが、ふたりとも見逃した間違いもあるので、やはり自分でやった方がいいです。

    以上体験談でした。

  • ガッツリパソコンで書ける時も、「疲れた」という気持ちを優先するようにしてます。お昼寝大事(๑•̀ㅂ•́)و✧
    あとは出先ですね。バイト前後に少し、飲食店で少し、など、それでも結構進みます。