心に来ました、救われないお話は好物です。
Cistus albidusぐぐりました。
樹木の根本に寄生する。
和名は午時葵で花言葉は「私は明日死ぬだろう」。
話の中身とマッチした上手いタイトルの付け方ですね、そういう感性憧れます。
作者からの返信
三毛猫にゃーさん、こんばんは! 救われないお話大好物なんですか〜、とても親近感です!(*´∀`*)
おおお、ググっていただけてありがたいです! 今回のタイトルは花言葉から決めたので、褒めていただけて嬉しいです〜💐 キャラの名前だったり固有名詞だったりに花を参考にするの、好きなんですヽ(*´∀`)
読んでくださり、ありがとうございました〜!✨
初コメント失礼致します
拝読後、ちょっと時間を置いてから書いております。この物語を刹那的に美しく胸を打つ絶望とするか、なんでお前らそんなにぶきちょなんだよぉ、と叫んでみるか、悩みますね。
結局の所、二人の形はこうであるのだと思いました。隠した大切な想いが、儚く削れゆく焦燥と無力感。こんな歯ぎしりする悔しい時間を、彼は忘れるわけがない。
作者からの返信
福山典雅さん、こんにちは! 初コメントありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
確かにぶきっちょですよね、ほんとうに…!! 作者が割とぶきっちょなので、キャラたちもそうなってしまうのかもしれません…🤔
「儚く削れゆく焦燥と無力感」という表現がすごく素敵で、いいなあ〜となっていました。悔しいですよね、こういう状況…!
ご感想、ありがとうございました!☺️
読ませて頂きました、痛い。
二股どころか5股??理由を見てると某ラ〇ダー電〇(古)のデ〇ブが相棒を覚えてもらうべくみんなに飴配ってるのを思い出す。
対する葉月君の遣る瀬無さが痛いほど伝わってくる。彼女の自暴自棄とも言える生き方を止められる訳でもなく一線を踏み越えるでもなく。
こうみると人間は決して平等ではないのね。
作者からの返信
naimedさん、こんばんは! コメントありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
デ◯ブさん(知らない方でしたが、何となく名前がわかりました…!)もそういう方なんですね! 飴はおいしいですよね🍬
やるせなさ、伝わっていただけてうれしいです…!!
どこに平等さを見出すかにもよると思いますが、寿命の面から見ると、健康な人の方が重い病気のある人よりは、恵まれた立場にいるのかもしれません…(´;ω;`)
改めて、ご感想ありがとうございました✨
胸に刺さるお話だー。゚(゚´ω`゚)゚。
どちらの気持ちもわかるのがまた切ないですね。
もう沼の底から抜け出しようがない二人は、救いのない未来のどこに救いを求めるんだろうって考えちゃいました。
読み応えのある素晴らしい短編でした(๑>◡<๑)
作者からの返信
月本さん、こんばんは! 胸に刺さっていただけてうれしいです〜(´;ω;`)
切ないとのお言葉、ありがとうございます〜! 未来にきっと救いはないからこそ、せめて今だけは幸せになってほしい…と作者ながら思ったりします…!!
お褒めの言葉をいただけて、とても幸せです〜☺️✨ こちらこそ、最後まで読んでくださりありがとうございました!🍀
わあー!
文章、展開ともに素晴らしすぎます。
沼ってもっとジメジメしていてドロドロしているものだと思ったら、こんな沼もあったんですね!
青春真っ最中に消えてなくなるような沼は新鮮でした。
にしても、主人公の気持ちがビシバシ伝わってくる描写は勉強になりました。
まあ、自分にはちっとも真似できませんが。
作者からの返信
月井さん、こんばんは〜! コメントありがとうございますヽ(*´∀`)
褒めていただけてうれしいです!✨
何だか切ない沼が生まれてしまいました…!! 新鮮と言っていただけて、何よりです〜╰(*´︶`*)╯
葉月の気持ちがビシバシ伝わっていただけたようでありがたいです!! 人それぞれ、文章の癖みたいなものってありますよね〜🤔
すてきなレビューまで書いていただき、ありがとうございました〜! うれしかったです(*´∀`*)