応援コメント

【なろうが無意識的欲求に与えるもの】」への応援コメント

  • 私はネット以前の同人誌の世界を少しばかり知っているので、「無意識に応える小説」が実在していたことを知っています。この事実はたぶん貴方も気付いていると思います。
    だから、この論点には、「きわめて大量に、かつ接しやすく」という前提がただ抜けているだけですよね?