第49話 生きる意味って?への応援コメント
目線ですね〜。どれも、素敵な目線、そしてそれぞれが特別限定の売れ筋!
作者からの返信
生きる意味って些細なことでいいんだ、って思ったら気が楽になりますよね。なんなら意味なんてなくたっていいんじゃないかな。
第48話 自分らしくって?への応援コメント
そっか〜、呪縛ってなんなんかな、って。でも、分からないなら、仰るようになるようになれ。かも知れませんね。時間が、何かを教えてくれる?かも。
作者からの返信
そもそも自分ってなんだろう? 考えてもわからないなら流されてるうちに宝島に流れ着くかもね🏝
第47話 1秒で書ける詩に挑戦してみるへの応援コメント
なんだか、わたしの挑戦している領域のような。いいんですよね。一言とその余韻、余白が。一言にむしろこちらが突き動かされる、というか。だろ?なぁ、おまえ、って。
作者からの返信
短いから、言葉に全身全霊を込められるのかもしれないですね。
編集済
第46話 いつ死ぬか分からないのでへの応援コメント
ありがとう、って一行だけ紙に書いて、額に入れて、壁に掛けて眺める、なんてことを本気でやったら、なんて思うのだろう、って考えちゃいました。なんだか、できそうでできなさそうだな。それが、この作品が投げてくれたフォーシーム球です。
作者からの返信
いや、いいんじゃないですか。毎日眺めて自分にありがとう言いましょう。
編集済
第45話 季節捜索願いへの応援コメント
ちょっと賢治様の作品の見出しのようで楽しいですね。以前住んでいた街が、ちょっと山がちで、此処って、春と秋が短くて、夏と冬しかないやね、なんて言っていたことを思いだします。気ぃ付けてないといつのまにかどっかにいってしまうんですよね。あっそうか、そうゆうときは、気象警察か。学習。学習。
作者からの返信
去年は帰ってこなかったので、今年こそ帰ってきてほしいです。気象警察に電話、電話っと。
第44話 1秒後に死ぬ時は?への応援コメント
よし、書こうと思ったら、すでにあの世から俯瞰していたなんて。せめて、あの1秒は良かったと思って亡骸を眺めたいですね。
作者からの返信
いつかは死にますからね。死ぬのを怖がる前に人生を楽しみましょう。
編集済
第42話 私にしか出来ないことへの応援コメント
この作品を読んでいて、誰にでもできることが、わたしのなかを通ってでてきた場合、その〜○○ことはどうなっているんだろう、って。その〜○○ことから見た場合、わたしのからだは唯一無二で、そこを通り抜けることじたいが、唯一無二なのではないか。(いつもながら、荒唐無稽な妄想なんですが。なんか暖かくなってくると少しアソビもゆるされるかな〜、って)。そんなことを。
作者からの返信
私の作品で遊んでもらえるの、嬉しいです。たくさん遊んでください。
第41話 戦い続けることへの応援コメント
戦わないで生きていけるのか、と、大なり、目に見えぬようなことも含めて、考えさせられました。糸口はわずかだとしても、深いことなのかも、いや、かもではないなと。有難うございます。
作者からの返信
いつか現実になる。いつかが結構近いと信じる!
第38話 いやだいやだへの応援コメント
やらなきゃいけないことにどれだけの時間がかかったか、わからないのですけれど、その時間までしっかり書き込まれている気がします。これでいいんだなと、思いました。やったぁ、という感じです。
作者からの返信
嫌でもやらなきゃいけないことってどうしてもありますけど、やだやだって口に出しちゃうことで、ちょっと楽になるときもありますんで☺️
第26話 優しさ取り扱い説明書への応援コメント
人に塗ってあげるときは、怒りや悲しみが伝染する、ってフレーズが沁みました。なんだか、伝染させるときもあれば、伝染させられるときもあり、伝染させられたもので、何かが治癒していくこともあり。われわれは、真空のなかには、住めないんだなと。
作者からの返信
真空の中には住めないって、深い〜ですね。
編集済
第24話 コピー人形への応援コメント
なんだか素敵な詩ですね。わたしもどんどん捨てずに横に置いてみます。いつか、コピー人形さんに、忘れたことを指摘されるかもしれませんね。もしかしたら、わざわざ作りなおしてくれて、改めて教えてくれるかもしれません。
作者からの返信
長年付き合ってると、駄目なところも可愛く思えてくるんですよね(#^^#)
第23話 ぶつかるへの応援コメント
ほんとに?鳥が衝突するなんて見たことがありません。スピードが速すぎて避けきれなかっのか。都会に行くと、皆んなムキになって歩いている人ばかりで、ぶつかりそうになることがよくあります。やっぱり、避ける余裕は欲しいな〜、って。
作者からの返信
いや、本当にぶつかったところを見たわけじゃありません。空想です。鳥と鳥がぶつかるところは見たことないですが、なんどか窓に鳩がぶつかってきたことがあって、そこから発想しました。
はじめて東京に行った時はぶつかるたびにあやまってたけど、みんな知らん顔で過ぎてって、あっ、これが普通なんだってちょっとカルチャーショックを受けましたけど、お互い様って気持ちでいれば争いもおきないもんですね。
編集済
第22話 生まれる前にこんなことあったかも(#^.^#)への応援コメント
なるほど。比べていることはマイナスに語られることも多いですが、唯一無二なのかもしれないと。そんな感想を持ちました。なんであっても。難しいんですけれど。
作者からの返信
人生は本当は平等なんだ、と感じている今日この頃です。でも、不平等という名の障害物競走を楽しむのもアリかな、って思ってます。
第20話 やじろべえへの応援コメント
確かに!あんなに不安定なのに安定していますね。あたしは絶対に倒れない自信があるって。色々なところに、色々なことが隠れていますね。
作者からの返信
わっ、どうしようってことがあった時は、私、今やじろべいって、片足で立ってみます。本当落ちないですよね。
第18話 ガラスの城への応援コメント
行こうと思っても、距離が広がるって、なんだか夜にみている夢みたいですね。なんか、なかなかできないで、もがき続ける、わたしの夢(夜の夢)みたいだと、勝手に連想してしまいました。すみません。そして、目覚める。いつもの部屋のいつもの朝の自分に会う。夢でよかった、の、繰り返し。
作者からの返信
実は昼間見ている現実が夢だったりして・・・。なんてね。
いい夢見て生きましょう。
第17話 生と死の狭間への応援コメント
傷つき傷つけられるたびに、一つ答えがでているようにも思います。自分を大切に生きていってください。それしか言えなくてすみません。
作者からの返信
多分、辛いことがあるのも、いつか死ぬのも知ってて生まれてきてるはずなのに、なぜ生きるのかを考えてしまう。考えてもわかるわけないのに。それが人生の醍醐味でもあります。確かに痛みで気づくことが多いかもしれないですね。やさしいコメントありがとうございます。
第16話 晴れた日の傘と闇夜のサングラスへの応援コメント
なるほど。面白いです。そういう発想って、とっても大切ですね。以前に、芸大の学生たちがどんな活動しているか書いた本を読んだことがありますが、特に、美術系の学生は、こんな人たちばかりみたいですね。不思議ですね。不思議でいいんですよね。だからこういうの好きで、とっても、応援しています。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
自分で気づくって大事ですよね。大人から見て変でもそこには理由があって、新しい発見があるかもしれませんしね。
第7話 扉への応援コメント
重い扉も、開けられるといいですね。扉の向こうには、何かしら景色あるんですよね。素晴らしいことばかりじゃありませんけれど。わたしも、何回扉を開け続けたのかしら。毎日開けない日はないから、○回✕○日✕○年=○のn乗。よく開けましたねぇ。わたしのわたしの。わたしさん。
作者からの返信
カクヨムも始める前は、こんなこと書いて大丈夫かなあとか、誰も読んでくれないだろうなあとか思って、気になりながらもなかなか始められない時期がありましたが、始めてみたら、こうして、会ったこともない方からコメントをもらえるという景色が見られてますからね。
コメントいただけて幸せです。ありがとうございます。
これからも、どんどん扉開けていきましょう。
編集済
第51話 剣への応援コメント
切れ味の鋭い、剣、って使いこなすの大変そうですね。昔のお侍さんは、腰に付けていたし、振り回していたし、なんか、剣を身につけたときの心のあり様って、覚悟というか、芯というか、何か、すごく違うんだろうなって、いつも想像しちゃいます。すいません。駄話しです。
作者からの返信
人を傷つける武器だから、礼を大切にするんでしょうね。