応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  100回殴られたとしても、1回殴り返した者は上を向いて壇上に上がる。その光景は必ずや群衆に語り継がれる。古代から何も変わっていない。ただ、覆う膜が、薄く、広く、制御できないほどに伸びていっただけ。

    作者からの返信

    痛みを知ったものしか伝えられないことがあるんでしょうね。

  • 第88話 香りへの応援コメント

     香りに乗っていけるのなら、素敵ですね。香り、って、見えないし、すぐに紛れてしまうし、でも、場合によっては、ここに在り、って主張してきますよね。

    作者からの返信

    香りの思い出ってありますよね。時に危険も知らせてくれたりもしますね。

  •  弱肉強食とはいえ、そうですね。どちらにとっても特別な日。確かに、虎は生態系の頂点ですが、大自然の映像などを見ていると、肉食獣と草食獣のどちらに生まれたほうがラッキーなのか、と、ふと考えることがあります。

    作者からの返信

    虎も最強のようで、実は獲物を捕まえられずに飢える個体も多いとか。誰かの幸せが誰かの不幸じゃなくて、幸せが循環していくのが理想ではありますが😢🐯🦌

    編集済
  • 第86話 罠への応援コメント

     全ての罠に嵌り終えたなんて、素敵っす。というか、恰好ええ、です。ジャカジャカジャ〜ン、て、ファンファーレが鳴っています🎉。聞こえますよね?

    作者からの返信

    聞こえまあす。ありがとうございます。いや、最後だと思いたい。最後だと決めよう! もう、ないよね、多分😅


  • 編集済

     最後に、円↔ドルが出てくるところ、変化球をズンと投げるようで一郎丸さんらしい。心、と言ってしまえば簡単で、ありきたりで、しかし、大概のことは金で買えてしまう。金で買うことを知らないとほんとうのことはわからないのかも知れません。でも、わからなくても、詩。詩なんです🤣。

    作者からの返信

    その薬がお金で買えたとして、それが買えたとき、お金はなんの価値もなくなるという皮肉です。
    なんのドラマか忘れたけど、昔見たドラマで今井美樹さんと藤井フミヤさんのやりとりを思い出して、浮かんできた詩です。絵文字は特に意味ありません💳️

  • 第84話 スノードームへの応援コメント

     わたしさん、有難う。でも、寒いから、風邪ひかないでね。時間はかかりそうだけど、きっと追いつくから。

    作者からの返信

    大丈夫。KIKI-TAさんは絶対大丈夫!


  • 編集済

    第83話 赤ちゃんみたいにへの応援コメント

     赤ちゃん、て、いいですね。育てるのは、ときにたいへんですけれど。赤ちゃん、と言うだけで、なんだかいいんです。

    作者からの返信

    赤ちゃんってただかわいいだけでいいんですよね👶

  • 第20話 やじろべえへの応援コメント

    ヤジロベーを見た記憶が遠くて
    でも

    良い!私もそうなりたい!

    アメリカンクラッカー?でしょう!

    (笑)

    暖かくしてください😊

    作者からの返信

    アメリカンクラッカーはちょっと違うかな。やじろべえは真ん中に軸があって、左右にゆらゆらするやつです。落ちそうで落ちないんですよ。

  • 第82話 そうだなあへの応援コメント

     難しく言ってしまうと、水は重力で流れて、空気は圧力で流れて、さて、人はなにで流れるのか。わたしは、たまに山道を歩くのですけれど、確かに、人の歩くところに道はできてるな〜って実感します。でも、たまにしか人は道を踏まないのに、なんで道は簡単には無くならないんだろう、といつも不思議に思います。どうしても、山や森は、わたしたちを見ている、気がするんです。川も、風も、地球に見られているのかも知れません。変な考えですね。

    作者からの返信

    歩くから道が出来るのか、道があるから歩くのか🤔
    山や森にいる精霊の気配を感じてるのかもしれませんね。

  • 第81話 そうだなあへの応援コメント

     そうだなあ。そうだ。でも、ときどき地面は、噴火し、森も燃えるときがあり、街も、再生?するのかなあ、なんて。考えてしまう。この頃。

    作者からの返信

    地球も生きてますからねえ

  • 第9話 白と黒への応援コメント

    ここまでしかまだ読んでいないのですが
    銀色夏生さんみたく フォトグラフつけれるような 言葉の音
    素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そんなふうに感じていただけて感激です。


  • 編集済

    第80話 背中への応援コメント

     確かに、自分の背中って見えないし、見えればも少し丹念に洗えるのにな〜って、よく思います。背中これくらいでもういいやっ、て、ところで他に移ってしまう。毎日毎日、360度から眺めてみたいです。そすれば、良くも悪くもあるもの(物?者?)が見えてきて、も少し、ちゃんと立てるんだろうな〜って。って、ばっかりですみません。そすれば、追いつくなんて、ど〜でも。重ねて、すみません。

    作者からの返信

    鳩だったら360度見えるんですけどね(笑)

  • 第79話 あたりまえなことへの応援コメント

     太陽にお墨付きをもらった幸せなんて凄いですね。ピカーン、て、感じです。

    作者からの返信

    もちろん、KIKI-TA様も太陽のお墨付きもらってますからね🥰

  • 第78話 富士山よりへの応援コメント

     確かに。富士山から見たら、鼻毛みたいなもんです。わしから探すのは苦労するけど、あんたからは、見えたぁ〜フジサン〜ン、って仰山騒いどるんやろ?

    作者からの返信

    富士山は日本中見下ろしてるんですかね🗻

  •  いやいや、せっかくですから、一度乗りましょう。丁半やいかに。わたしは、微笑むことができるの、丁!

    作者からの返信

    どうせならすごい未来か、すごい過去にいきたいです。見つからないように透明になって、恐竜見るとか。🦕

  •  素顔も素敵ですけれど、素顔でない自分も時には必要なのかもしれません。なんか、はじめて、そんなことを思いました。

    作者からの返信

    化粧して綺麗になっても、その自分って自分じゃないような気がしたんですよね。たまには自分が分からなくなるくらい厚塗りしたいときもありますが。💄

  •  苺からみた自分が、自分を励ます、なんて素敵ですね。下を向いて歩いている自分が見えたら、こんなふうに思うんだろうなって。

    作者からの返信

    自分っていう一つの体で、毎日違う体験をしてますね。

  • 第74話 透明な心への応援コメント

     空にコピペするって、面白いですね。あえて見たくない裏側もありますが、わたしも大笑いしたいです。臍なんかも、仕舞い忘れて。

    作者からの返信

    臍出しついでに裸踊りも踊っちゃいましょうかね🤣


  • 編集済

     本当に世界は矛盾に満ちていますね。先日、アメリカの作家のサリンジャーが書いたライ麦畑で捕まえて、を読み、TVでその特集を見て、アメリカのベトナム戦争帰還兵が、戦場で、見ず知らずの罪もない市民に銃を向けたことへのトラウマは消えることがない、と言っていましたが、戦争ができるのは、本当に一部の権力者だけなんだなと、最近思うようになりました。 
    追伸)わたしが読んだのは、村上春樹訳、です。

    作者からの返信

    『無駄戦争、みんなでやめれば怖くない!』のにねえ。戦争で何が得られるかの前に、何を失うか、よーく考えてみよう! love&✌🌎
    『ライ麦畑で捕まえて』読んだことないので読んでみたいです。

  • 第72話 ガラスとスポンジへの応援コメント

     ウミガメの甲羅にこびりついたフジツボを、人が剥がして海に放流する映像を見たことがあります。ガラスの側にスポンジがあったら、スポンジさん、磨いてくださいな、わたしはピカピカになりたいわ、ってガラスさん呟いているかもしれませんね。

    作者からの返信

    ゴシゴシ🧽
    ガラスを磨いたスポンジは汚れてボロボロになりますけどね。
    ガラスには、その分光って欲しいって思ってるんでしょうかね🫗✨️

  • 第71話 教育への応援コメント

     な〜る。もっと思い込みなしで、フラットに見ないといけませんね。考えちゃいました。せめて、話すのと聴くのは半々にしなきゃ。と。

    作者からの返信

    その花は、すでに咲いているのです☺🌼✨️


  • 編集済

    第70話 嫌いの素への応援コメント

     コンプレックスは、悲喜こもごもかも知れませんね。でも、ある朝、それに気づいてしまった。どうしてくれる!夏至よ。雨まで降らせていらっしゃる。

    作者からの返信

    原因がわかると対処法も探しやすいのかも。あちらにあって、こちらに無いものを見つけて落ち込み、相手になくて自分にあるものを無理やり見つけて安心し(笑)
    みんな違ってみんないいんだけどね。割り切れないのが人の性ですかね。
    雨が嫉妬の炎を鎮火してくれるでしょう。

  • 第69話 雑巾と床への応援コメント

     そうそう。雑巾、て、いくら洗ってももとの白さにはもどらない。何度も使ううちに、だんだん汚れが蓄積し、終いにはゴミ箱行きになってしまう。これ、昔から、気持ち引っかかるんです。平安時代に、モノノ怪となり、京の街を徘徊したのも、無理ないですよね。

    作者からの返信

    えっ、平安時代に、モノノ怪となり、京の街を徘徊したってなんですか? 知らないです。怖っ👻
    遺恨を残さず成仏してもらえるように、綺麗にしてもらったことに感謝して最後を迎えてもらうように心がけます。
    とはいえ、最近はお掃除シートに頼りっぱなしですが・・・。

  • 第68話 人生への応援コメント

     あなた、しっかりしなさいよ。世界は、ピースなんだから。

    作者からの返信

    💕ラブ&✌ピースinアース🌍️
    しっかりしまあす😄
    あっ、何もかも投げ出したいのは私じゃありませんよ。念の為。

    編集済
  •  実験はうまくいきましたか?ちょっと、ジタバタしてたようですが。でも、湯気も見えていますから、大丈夫だったのかな。

    作者からの返信

    あっ、これは本当に後で消すつもりで忘れてました。縦書きであに濁点を打とうとしてたんですけど、できませんでした。横だとできるのに。あ゛

  • 第66話 自己肯定感?への応援コメント

     そして、お肌は言うのです。有難う、いつもいるからね、って。

    作者からの返信

     本当、それですね。ハッピーな時も、落ち込んでる時も、元気な時も、病気の時も、お肌はずうっと一緒にいて、ぬくもりをくれますね。

  • 第65話 100点への応援コメント

     100点、いいですね。でも、何らかの100点を一度で、いいから取ってみたいな〜、と。先生!頑張るから、100点のハンコ、押してくださ〜い。

    作者からの返信

    コメントくれたので、100点!
    💯、💮

  • 第64話 中途半端への応援コメント

     なるほど。数字は、それぞれにとって、オンリーワン、なんですね。数字一つ一つに、エネルギーがあるのなら、加減乗除で、どんどん姿が変わっていきますね。

    作者からの返信

    エネルギー、倍々にしたいですね。


  • 編集済

    第63話 味方への応援コメント

     無敵、っていいですね。一発、弾をぶっ放した感じで。

    作者からの返信

    80億の弾が当たっても、倒れない私目指してます。😁

  • 第62話 心の空白への応援コメント

     喜びで埋めた箱は浮き上がっていき、悲しみで埋めた箱は沈んでいきそうですね。箱は一つなのでしょうけれど、箱のなかで、色々なものが、裏返るたびに、軽くなったり、重くなったり。そう、箱は、心か。

    作者からの返信

    心って浮き沈みするもんですよね。でも、それが楽しかったり。


  • 編集済

    第61話 マジックボックスへの応援コメント

     すべて虚構とわかっているのに熱狂してしまう。しかし、熱狂させているマジシャンの心は冷たく冷めている。その世界に空いている穴を、見つめてみたい。そんなことを思いました。ちょっと不思議な気持ちで。

    作者からの返信

    穴の中は意外と熱く燃えてるかもしれませんね。


  • 編集済

    第60話 天然か人工か?への応援コメント

     人って、とにかく何とかしたいのかも知れませんね。石油だって、地の底に眠っていただけなのに、こねくり回し、プラスチックなんかに加工してしまうから、どうしようもなくなってしまって。薬だって、人体実験して、まあ、効くだろうって。何とかしたい割には、中途半端だなぁって。変な感想ですね。すみません。

    作者からの返信

    そのプラスチックや薬に助けられることも多々あって、なんとも複雑な心境です😞


  • 編集済

    第59話 100円とたんぽぽへの応援コメント

     確かに、大きなもの、目立つものが出てくると、小さなもの、地味なものは隠れてしまいますね。しかし!小さなもの地味なものは、数で勝負です。いちめんのたんぽぽ、背負いきれないほどの100円玉。

    作者からの返信

    我が家は1円玉がいっぱい貯まってます(笑)

  • 第58話 バラエティパックへの応援コメント

     面白〜い。ですね。違っていても、やっぱり笑っていることはいいですね。そこが一番。

    作者からの返信

    笑えない時もありますが、それもそれで、ねっ😄

  • 第57話 穴への応援コメント

     な〜る。どうしてだろう?と考えましたが、恐らく、他の生物たちは、愛、をもって掘っているからなんじゃ?と思いました。愛、があれば、一番に大切に思うのは、相手のこと。じゃなのいなかな〜。って。ん〜。

    作者からの返信

    愛かあ。他の生物たちは、意識せずに愛を撒いてるんでしょうね。人間もそうなれるかな。


  • 編集済

    第56話 黒い幕の中でへの応援コメント

     よく深海魚とか、真っ暗闇に生き続けるって何なんだろう、とか、宇宙に星がなかったら暗黒がどこまでも広がるばかり、なんて考えてしまいますが、そうなったら、自らのなかに灯火を灯して生きていくしかないのかなぁ、なんて。思います。いや、思いました。有難うございます。

    作者からの返信

    暗いと不平を言うよりもすすんで明かりを付けましょうって、マザーテレサも言ってましたね。
    私は電気クラゲ🪼⚡ピッカーン!

  •  すごい競技、ですね。もうすぐオリンピックが始まりますが、選ばれた方々による困難か、いや、小さくとも微細な困難の積み重ねであるかわたしらは、なんて、なんだか、太古からの地層のようなものまで感じることができました。

    作者からの返信

    なるほど、先人たちの困難という競技の結果が今に繋がってるっていうことでしょうかね。私たちも日々新しい地層を作っているのかもしれないですね。

  • 第53話 降り注ぐ星への応援コメント

     なんて素敵な作品でしょうか。ちょっと、うるうるしちゃいます。させちゃって、くださいな。

    作者からの返信

    そんなふうに言っていただいてこちらこそ感激で号泣です。😭
    ありがとうございます。

  • 第52話 不安への応援コメント

     不安、て色々な方向に見えますけれど、希望、って一方向に見えるような気がします。そうすると、不安なときは、希望が呼んでいる方向にまず向いてみることから、なんて考えて。でも、渦中にいるときは誰かに呼びかけけてもらわないと、ですね、難しいですよね。

    作者からの返信

    不安にどっぷり浸かって、息ができなくなってから、希望に向かってもがいて浮上してくるものかもしれませんね。早めにレスキュー呼びましょっかね😄

  • 第51話 剣への応援コメント

     切れ味の鋭い、剣、って使いこなすの大変そうですね。昔のお侍さんは、腰に付けていたし、振り回していたし、なんか、剣を身につけたときの心のあり様って、覚悟というか、芯というか、何か、すごく違うんだろうなって、いつも想像しちゃいます。すいません。駄話しです。

    作者からの返信

    人を傷つける武器だから、礼を大切にするんでしょうね。

  • 第50話 夕焼けへの応援コメント

     夕焼けって、総てをそっと焼いてくれそうですね。でも、夕焼けもあなたを、夕焼けに気が付いたあなたを、そっと見ていてくれた、そんな気もします。

    作者からの返信

    夕焼けが見ていてくれたと思うと、もっと嫌なことがどうでもよくなりました☺️

  • 第49話 生きる意味って?への応援コメント

     目線ですね〜。どれも、素敵な目線、そしてそれぞれが特別限定の売れ筋!

    作者からの返信

    生きる意味って些細なことでいいんだ、って思ったら気が楽になりますよね。なんなら意味なんてなくたっていいんじゃないかな。

  • 第48話 自分らしくって?への応援コメント

     そっか〜、呪縛ってなんなんかな、って。でも、分からないなら、仰るようになるようになれ。かも知れませんね。時間が、何かを教えてくれる?かも。

    作者からの返信

    そもそも自分ってなんだろう? 考えてもわからないなら流されてるうちに宝島に流れ着くかもね🏝

  •  なんだか、わたしの挑戦している領域のような。いいんですよね。一言とその余韻、余白が。一言にむしろこちらが突き動かされる、というか。だろ?なぁ、おまえ、って。

    作者からの返信

    短いから、言葉に全身全霊を込められるのかもしれないですね。


  • 編集済

     ありがとう、って一行だけ紙に書いて、額に入れて、壁に掛けて眺める、なんてことを本気でやったら、なんて思うのだろう、って考えちゃいました。なんだか、できそうでできなさそうだな。それが、この作品が投げてくれたフォーシーム球です。

    作者からの返信

    いや、いいんじゃないですか。毎日眺めて自分にありがとう言いましょう。


  • 編集済

    第45話 季節捜索願いへの応援コメント

     ちょっと賢治様の作品の見出しのようで楽しいですね。以前住んでいた街が、ちょっと山がちで、此処って、春と秋が短くて、夏と冬しかないやね、なんて言っていたことを思いだします。気ぃ付けてないといつのまにかどっかにいってしまうんですよね。あっそうか、そうゆうときは、気象警察か。学習。学習。

    作者からの返信

    去年は帰ってこなかったので、今年こそ帰ってきてほしいです。気象警察に電話、電話っと。

  • 第44話 1秒後に死ぬ時は?への応援コメント

     よし、書こうと思ったら、すでにあの世から俯瞰していたなんて。せめて、あの1秒は良かったと思って亡骸を眺めたいですね。

    作者からの返信

    いつかは死にますからね。死ぬのを怖がる前に人生を楽しみましょう。


  • 編集済

    第43話 夜の道への応援コメント

     一郎丸さんの作品は、言葉は決して多くないのですが感想のし甲斐があるといいますか四つに組み甲斐があります。何ででしょうね。小さな気付きがこちらに問いかけてくるから?今回も、大丈夫、とつぶやいているところ。誰にでもあると思いますが、読者は、うん、と、心のなかで返してしまいます。

    作者からの返信

    四つに組むっていう言葉初見です。なんか、やる気でます。この作品は自分へのメッセージとして内側から湧き出したものを詩にしてる感じなんですが、響鳴してくださる方がいると思うとあったかくなれます。


  • 編集済

     この作品を読んでいて、誰にでもできることが、わたしのなかを通ってでてきた場合、その〜○○ことはどうなっているんだろう、って。その〜○○ことから見た場合、わたしのからだは唯一無二で、そこを通り抜けることじたいが、唯一無二なのではないか。(いつもながら、荒唐無稽な妄想なんですが。なんか暖かくなってくると少しアソビもゆるされるかな〜、って)。そんなことを。

    作者からの返信

    私の作品で遊んでもらえるの、嬉しいです。たくさん遊んでください。

  • 第41話 戦い続けることへの応援コメント

     戦わないで生きていけるのか、と、大なり、目に見えぬようなことも含めて、考えさせられました。糸口はわずかだとしても、深いことなのかも、いや、かもではないなと。有難うございます。

    作者からの返信

    いつか現実になる。いつかが結構近いと信じる!


  • 編集済

    第40話 どっち?への応援コメント

     逃げるときには、逃げることに集中?逃げているときほど、集中していますね。恐ろしいほどに。

    作者からの返信

    残念な選択をされる方が多かったのでね、無理なら逃げちゃえばいいのになってね、思ったんですよね。四面楚歌で行き止まりだと思っても、空に救助ヘリ来てるかも🦆


  • 編集済

    第39話 景色への応援コメント

     自分の身体を軸にして、過去と未来をみるのが新鮮ですね。過去も引きで見るところが新しく、現在にゴミがあるところも生々しく、背中の向こうは見えないことに素直に共感。地球を感じる詩篇です。

    作者からの返信

    言葉の一つ一つに思いを寄せてくださってとても嬉しいです。私達は丸い地球に乗って歩いてるんですよねえ。

  • 第38話 いやだいやだへの応援コメント

     やらなきゃいけないことにどれだけの時間がかかったか、わからないのですけれど、その時間までしっかり書き込まれている気がします。これでいいんだなと、思いました。やったぁ、という感じです。

    作者からの返信

    嫌でもやらなきゃいけないことってどうしてもありますけど、やだやだって口に出しちゃうことで、ちょっと楽になるときもありますんで☺️

  • 第37話 結局への応援コメント

     晩夏、っていうのがいいですね。哀愁があって。なんか、ブッ、って、楽器でも鳴らしたいです。

    作者からの返信

    ブブゼラとかですかね。自分を応援!

  • 第36話 挑戦への応援コメント

     簡単に言われていますが、出産への喩えは、やっぱダイナミックで、痛快です。

    作者からの返信

    痛快! そう、産む時には痛みが伴う。産み出せたら快い。

  • 第35話 悩みへの応援コメント

     答えが、見える悩みって、まだよくて、出口もわからず、もみくちゃなんて耐えられず。ああ、なんにも分からんから、寝ちまおう、深呼吸だ、腕をぐるんぐるん回す、なんて、すみません。変な妄想で。

    作者からの返信

    運動と睡眠ってリフレッシュしますから、結構いい解決策が見つかる最善の対策かもしれません。今度行き詰ったら腕を回してたくさん寝てみます😄


  • 編集済

    第34話 不満への応援コメント

     マイナスのエネルギーもエネルギーには違いない。マイナスで向こうに引っ張るぶん、こちらに強く引くからより強く思うのかもしれません。プラスの場合はいつの間にかスピードが増しているので、それはそれで誰かに諭されないといけないのかもしれません。そんな感想をもちました。

    作者からの返信

    なるほど。新しい気づきです。マイナスのエネルギーってやる気に変換できますけど、、いつもあると幸せって当たり前になっちゃうっていうのありますもんね。

  • 第33話 失敗への応援コメント

     確かに。思い出すに、失敗からは色々学べますが、成功もたくさんの失敗の積み重ねの先の、たかだかひと区切り、のような気がしています。私見ですが。

    作者からの返信

    エジソンもうまくいかない方法をみつけただけって言ってますしね。😄


  • 編集済

    第32話 価値観への応援コメント

     作品を書いていることじたいがそうなのかも知れないと、いつも、思います。そういう気持ちも持ちながら、拝見しています。

    作者からの返信

    ああ、なるほど。
    詩って言葉のダンスみたいですね。
    新しい視点が持てました。
    ありがとうございます😊


  • 編集済

    第31話 地球と私への応援コメント

     ほんとうですね。万有引力ってのがありますでしょう。地球も蟻を引っ張っていますが、蟻も地球を引っ張っている、ってことを思いだしました。

    作者からの返信

    蟻も地球を引っ張ってるんですか。すごっ。力持ちですもんね。

  • 第30話 闇と光への応援コメント

     なるほど。光りが溢れすぎても見えなくなる、これは、そうだなって。暗闇も、光りのなかも、慎重に、ゆっくり感じていくと、見えてくるものがある。いや、そうだろうな、と思って色々見てみると、向こうに何か見えそうですね。有難うございます。

    作者からの返信

    闇も光も自分の外側で、何も見えなくなって自分の内側を見たときに本当の答えが見えるのかもしれませんね。
    私もまだみえませんけどね。

  • 第29話 始めるへの応援コメント

     ひと言でいうと、かっこいい、詩です。作者は、一瞬、息を止めたような気がします。読者も、同時に、止めました。

    作者からの返信

    息遣いまで感じて頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第28話 服への応援コメント

     面白いですね。服から日常をみてみるって。何かありそうで。

    作者からの返信

    人生にも通じてますからね♥

  • 第27話 食べるへの応援コメント

     う〜ん、そうだな〜って、少し考えちゃいました。いまも考えてます。野菜や牛肉をみたときにまた思いだすかもしれません。空に浮かぶ、雲のような詩ですね。

    作者からの返信

    ほんと、考えちゃうけど、考えてもっていう、掴めそうで掴めない雲みたいですね。🤔

  •  人に塗ってあげるときは、怒りや悲しみが伝染する、ってフレーズが沁みました。なんだか、伝染させるときもあれば、伝染させられるときもあり、伝染させられたもので、何かが治癒していくこともあり。われわれは、真空のなかには、住めないんだなと。

    作者からの返信

    真空の中には住めないって、深い〜ですね。


  • 編集済

    第25話 AIへの応援コメント

     すばらしい!やはり、愛は、はみださなくては、ならない。AIは、愛もつくり出すとは、思うけれど、はみだした愛は、不良品なのかもしれません。最後の一行にダイブしてみたくなりました。

    作者からの返信

    人間ってみんな愛に溢れてるのに、その使い方が下手でこぼれちゃってるのかも。だから溢れてこぼれた愛を掬って(救って)くれるAIの助けが必要なのでしょう。


  • 編集済

    第24話 コピー人形への応援コメント

     なんだか素敵な詩ですね。わたしもどんどん捨てずに横に置いてみます。いつか、コピー人形さんに、忘れたことを指摘されるかもしれませんね。もしかしたら、わざわざ作りなおしてくれて、改めて教えてくれるかもしれません。

    作者からの返信

    長年付き合ってると、駄目なところも可愛く思えてくるんですよね(#^^#)

  • 第23話 ぶつかるへの応援コメント

     ほんとに?鳥が衝突するなんて見たことがありません。スピードが速すぎて避けきれなかっのか。都会に行くと、皆んなムキになって歩いている人ばかりで、ぶつかりそうになることがよくあります。やっぱり、避ける余裕は欲しいな〜、って。

    作者からの返信

    いや、本当にぶつかったところを見たわけじゃありません。空想です。鳥と鳥がぶつかるところは見たことないですが、なんどか窓に鳩がぶつかってきたことがあって、そこから発想しました。
    はじめて東京に行った時はぶつかるたびにあやまってたけど、みんな知らん顔で過ぎてって、あっ、これが普通なんだってちょっとカルチャーショックを受けましたけど、お互い様って気持ちでいれば争いもおきないもんですね。


  • 編集済

     なるほど。比べていることはマイナスに語られることも多いですが、唯一無二なのかもしれないと。そんな感想を持ちました。なんであっても。難しいんですけれど。

    作者からの返信

    人生は本当は平等なんだ、と感じている今日この頃です。でも、不平等という名の障害物競走を楽しむのもアリかな、って思ってます。

  • 第20話 やじろべえへの応援コメント

     確かに!あんなに不安定なのに安定していますね。あたしは絶対に倒れない自信があるって。色々なところに、色々なことが隠れていますね。

    作者からの返信

    わっ、どうしようってことがあった時は、私、今やじろべいって、片足で立ってみます。本当落ちないですよね。

  • 第19話 競走への応援コメント

     いいですね。こうゆうの。走り続けるなんて幻想なのかも知れないですね。皆んなと一緒に、おはじき、していても地球はしっかりまわっているんですもの。何も取りこぼしてはいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは戦後の日本ってこんな感じかなって思って書いた詩です。一番ではないかもしれないけど、必死で走ってたけど、あれっ? どこ目指してたんだっけ? みたいな。
    ゆっくり行っても多分着くのは同じとこな気がします。

  • 第18話 ガラスの城への応援コメント

     行こうと思っても、距離が広がるって、なんだか夜にみている夢みたいですね。なんか、なかなかできないで、もがき続ける、わたしの夢(夜の夢)みたいだと、勝手に連想してしまいました。すみません。そして、目覚める。いつもの部屋のいつもの朝の自分に会う。夢でよかった、の、繰り返し。

    作者からの返信

    実は昼間見ている現実が夢だったりして・・・。なんてね。
    いい夢見て生きましょう。

  • 第17話 生と死の狭間への応援コメント

     傷つき傷つけられるたびに、一つ答えがでているようにも思います。自分を大切に生きていってください。それしか言えなくてすみません。

    作者からの返信

    多分、辛いことがあるのも、いつか死ぬのも知ってて生まれてきてるはずなのに、なぜ生きるのかを考えてしまう。考えてもわかるわけないのに。それが人生の醍醐味でもあります。確かに痛みで気づくことが多いかもしれないですね。やさしいコメントありがとうございます。

  •  なるほど。面白いです。そういう発想って、とっても大切ですね。以前に、芸大の学生たちがどんな活動しているか書いた本を読んだことがありますが、特に、美術系の学生は、こんな人たちばかりみたいですね。不思議ですね。不思議でいいんですよね。だからこういうの好きで、とっても、応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    自分で気づくって大事ですよね。大人から見て変でもそこには理由があって、新しい発見があるかもしれませんしね。

  • 第15話 違いへの応援コメント

     最近は、戦いのニュースばかりですね。この地球上で、止められない殺戮が続いていると思うと、言葉が出ませんが、感じることをとにかく書き記していくことなんだな、と思います。有難うございます。

    作者からの返信

    宇宙戦艦ヤマトの最終回の「戦うことじゃなかった愛することだった」っていうセリフ響きますよね。
    悪者を作らず愛することができたら戦いはなくなるのかも。
    まだまだその域にはいけませんが。

  • 第14話 種への応援コメント

     ほんとですね。それはそれで、ですね。蒔いてしまったことも忘れていると、種は種で、しっかりと芽をだしていて。あなたもしっかりねと。そう思わされます。

    作者からの返信

    家では今年蒔いた覚えのないスイカとさつま芋が生えてきました。「元気出せ」って言われてるみたいでした。

  • 第13話 色への応援コメント

     色、って不思議ですね。色々思っちゃいますけれど、信長さまなら、是非に及ばず、って、一刀を振り下ろしそうですね。つまらぬ、妄想ですみません。

    作者からの返信

    信長様を連想するってすごい発想力ですね。虫も人間と見える色が違うそうですしね。
    人間の目で見えるものなんてほんの一部だって、昔理科の先生が言ってたのが印象に残ってます。

  • 第12話 道への応援コメント

     王道は真っすぐ?だからしんどいです(と思いますので)がんばってくださいね。

    作者からの返信

    なるほど、そうかも。頑張ります。

  • 第11話 原石への応援コメント

     そうそう、応援したくなります。でもあまり磨きすぎると、必要なく部分まて削ってしまい、そのうち石そのものが消えてしまうので気を付けて。

    作者からの返信

    あれーっ、私、ルビーだったはずなのに、イクラになっちゃったー! 食べちゃえっ。

  • 第10話 清濁への応援コメント

     そうか。内側には、鼓動があります。わたしたち生物には、色々なものごとを分解するちからが、備わっている。人間様は、なにを分解するのでしょう。想像が膨らみますね。

    作者からの返信

    分解っていう発想なかったです。目から鱗でした。
    そうですね。悲しみも苦しみも、他人から受けた妬みや恨みも、時には自分の中で作ってしまった闇も、自分の中で分解する力が本来備わっているんですよね。


  • 編集済

    第9話 白と黒への応援コメント

     広がっていると思います!広がっている景色は踏みだしたことへのご褒美と思います。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。

     時にはみたくない景色もありますが、進んでいけば、もっともっと素晴らしい景色が見られるかもしれませんしね。

  • 第8話 船への応援コメント

     わたしの船ではなく、あなたの船っていうところが、暗喩的で、ちょっとロマンチックですね。いや、母の愛のよう。でも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイミングが大事ってことでしょうね。

  • 第7話 扉への応援コメント

     重い扉も、開けられるといいですね。扉の向こうには、何かしら景色あるんですよね。素晴らしいことばかりじゃありませんけれど。わたしも、何回扉を開け続けたのかしら。毎日開けない日はないから、○回✕○日✕○年=○のn乗。よく開けましたねぇ。わたしのわたしの。わたしさん。

    作者からの返信

     カクヨムも始める前は、こんなこと書いて大丈夫かなあとか、誰も読んでくれないだろうなあとか思って、気になりながらもなかなか始められない時期がありましたが、始めてみたら、こうして、会ったこともない方からコメントをもらえるという景色が見られてますからね。
     コメントいただけて幸せです。ありがとうございます。
     これからも、どんどん扉開けていきましょう。

  • 第6話 リボン結びへの応援コメント

     風が笑って、雲が嘆いちゃうところが面白いですねえ。視点が、ぱっと、何百メートルもジャンプしてしまいますから。ものすごく高い、走り高跳びを跳んでいる、感じです。ちゃんと着地してますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ちゃんと分析してもらえて嬉しいです。
    これは、自分が本当にリボン結び苦手なことから生まれた詩です。

  • 第10話 清濁への応援コメント

    嗚呼、まさにまさに!!(^_-)-☆

    作者からの返信

    この先の人生、美しい命を奏でて参りましょう (^^♪

  • 第8話 船への応援コメント

    胸にぐっと来ます。('◇')ゞ

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     なんだったか忘れたけど、何か悩んでたらこの言葉が頭に浮かんで、ずっと頭から離れなくて。
     この言葉が必要な人がほかにもいるのかも、と思って載せました。
     その人だけのタイミングで、その人だけの港に、その人だけのための船が着くのでしょうね。


  • 編集済

    第4話 夜空の独り言への応援コメント

    たしかに!!(^_-)-☆
    昼も星はそこにいるんですけど。

    作者からの返信

    ねっ!♡☆

  • 第3話 素朴な疑問への応援コメント

    たぶん、武器商人。💦

    作者からの返信

    確かに。
    でも、武器造る技術あったら、もっと素敵なものが作れるんじゃないかと思うんですよね~
    "(-""-)"