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  • 第51話 剣への応援コメント

     切れ味の鋭い、剣、って使いこなすの大変そうですね。昔のお侍さんは、腰に付けていたし、振り回していたし、なんか、剣を身につけたときの心のあり様って、覚悟というか、芯というか、何か、すごく違うんだろうなって、いつも想像しちゃいます。すいません。駄話しです。

    作者からの返信

    人を傷つける武器だから、礼を大切にするんでしょうね。

  • 第50話 夕焼けへの応援コメント

     夕焼けって、総てをそっと焼いてくれそうですね。でも、夕焼けもあなたを、夕焼けに気が付いたあなたを、そっと見ていてくれた、そんな気もします。

    作者からの返信

    夕焼けが見ていてくれたと思うと、もっと嫌なことがどうでもよくなりました☺️

  • 第49話 生きる意味って?への応援コメント

     目線ですね〜。どれも、素敵な目線、そしてそれぞれが特別限定の売れ筋!

    作者からの返信

    生きる意味って些細なことでいいんだ、って思ったら気が楽になりますよね。なんなら意味なんてなくたっていいんじゃないかな。

  • 第48話 自分らしくって?への応援コメント

     そっか〜、呪縛ってなんなんかな、って。でも、分からないなら、仰るようになるようになれ。かも知れませんね。時間が、何かを教えてくれる?かも。

    作者からの返信

    そもそも自分ってなんだろう? 考えてもわからないなら流されてるうちに宝島に流れ着くかもね🏝

  •  なんだか、わたしの挑戦している領域のような。いいんですよね。一言とその余韻、余白が。一言にむしろこちらが突き動かされる、というか。だろ?なぁ、おまえ、って。

    作者からの返信

    短いから、言葉に全身全霊を込められるのかもしれないですね。


  • 編集済

     ありがとう、って一行だけ紙に書いて、額に入れて、壁に掛けて眺める、なんてことを本気でやったら、なんて思うのだろう、って考えちゃいました。なんだか、できそうでできなさそうだな。それが、この作品が投げてくれたフォーシーム球です。

    作者からの返信

    いや、いいんじゃないですか。毎日眺めて自分にありがとう言いましょう。


  • 編集済

    第45話 季節捜索願いへの応援コメント

     ちょっと賢治様の作品の見出しのようで楽しいですね。以前住んでいた街が、ちょっと山がちで、此処って、春と秋が短くて、夏と冬しかないやね、なんて言っていたことを思いだします。気ぃ付けてないといつのまにかどっかにいってしまうんですよね。あっそうか、そうゆうときは、気象警察か。学習。学習。

    作者からの返信

    去年は帰ってこなかったので、今年こそ帰ってきてほしいです。気象警察に電話、電話っと。

  • 第44話 1秒後に死ぬ時は?への応援コメント

     よし、書こうと思ったら、すでにあの世から俯瞰していたなんて。せめて、あの1秒は良かったと思って亡骸を眺めたいですね。

    作者からの返信

    いつかは死にますからね。死ぬのを怖がる前に人生を楽しみましょう。


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    第43話 夜の道への応援コメント

     一郎丸さんの作品は、言葉は決して多くないのですが感想のし甲斐があるといいますか四つに組み甲斐があります。何ででしょうね。小さな気付きがこちらに問いかけてくるから?今回も、大丈夫、とつぶやいているところ。誰にでもあると思いますが、読者は、うん、と、心のなかで返してしまいます。

    作者からの返信

    四つに組むっていう言葉初見です。なんか、やる気でます。この作品は自分へのメッセージとして内側から湧き出したものを詩にしてる感じなんですが、響鳴してくださる方がいると思うとあったかくなれます。


  • 編集済

     この作品を読んでいて、誰にでもできることが、わたしのなかを通ってでてきた場合、その〜○○ことはどうなっているんだろう、って。その〜○○ことから見た場合、わたしのからだは唯一無二で、そこを通り抜けることじたいが、唯一無二なのではないか。(いつもながら、荒唐無稽な妄想なんですが。なんか暖かくなってくると少しアソビもゆるされるかな〜、って)。そんなことを。

    作者からの返信

    私の作品で遊んでもらえるの、嬉しいです。たくさん遊んでください。

  • 第41話 戦い続けることへの応援コメント

     戦わないで生きていけるのか、と、大なり、目に見えぬようなことも含めて、考えさせられました。糸口はわずかだとしても、深いことなのかも、いや、かもではないなと。有難うございます。

    作者からの返信

    いつか現実になる。いつかが結構近いと信じる!


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    第40話 どっち?への応援コメント

     逃げるときには、逃げることに集中?逃げているときほど、集中していますね。恐ろしいほどに。

    作者からの返信

    残念な選択をされる方が多かったのでね、無理なら逃げちゃえばいいのになってね、思ったんですよね。四面楚歌で行き止まりだと思っても、空に救助ヘリ来てるかも🦆


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    第39話 景色への応援コメント

     自分の身体を軸にして、過去と未来をみるのが新鮮ですね。過去も引きで見るところが新しく、現在にゴミがあるところも生々しく、背中の向こうは見えないことに素直に共感。地球を感じる詩篇です。

    作者からの返信

    言葉の一つ一つに思いを寄せてくださってとても嬉しいです。私達は丸い地球に乗って歩いてるんですよねえ。

  • 第38話 いやだいやだへの応援コメント

     やらなきゃいけないことにどれだけの時間がかかったか、わからないのですけれど、その時間までしっかり書き込まれている気がします。これでいいんだなと、思いました。やったぁ、という感じです。

    作者からの返信

    嫌でもやらなきゃいけないことってどうしてもありますけど、やだやだって口に出しちゃうことで、ちょっと楽になるときもありますんで☺️

  • 第37話 結局への応援コメント

     晩夏、っていうのがいいですね。哀愁があって。なんか、ブッ、って、楽器でも鳴らしたいです。

    作者からの返信

    ブブゼラとかですかね。自分を応援!

  • 第36話 挑戦への応援コメント

     簡単に言われていますが、出産への喩えは、やっぱダイナミックで、痛快です。

    作者からの返信

    痛快! そう、産む時には痛みが伴う。産み出せたら快い。

  • 第35話 悩みへの応援コメント

     答えが、見える悩みって、まだよくて、出口もわからず、もみくちゃなんて耐えられず。ああ、なんにも分からんから、寝ちまおう、深呼吸だ、腕をぐるんぐるん回す、なんて、すみません。変な妄想で。

    作者からの返信

    運動と睡眠ってリフレッシュしますから、結構いい解決策が見つかる最善の対策かもしれません。今度行き詰ったら腕を回してたくさん寝てみます😄


  • 編集済

    第34話 不満への応援コメント

     マイナスのエネルギーもエネルギーには違いない。マイナスで向こうに引っ張るぶん、こちらに強く引くからより強く思うのかもしれません。プラスの場合はいつの間にかスピードが増しているので、それはそれで誰かに諭されないといけないのかもしれません。そんな感想をもちました。

    作者からの返信

    なるほど。新しい気づきです。マイナスのエネルギーってやる気に変換できますけど、、いつもあると幸せって当たり前になっちゃうっていうのありますもんね。

  • 第33話 失敗への応援コメント

     確かに。思い出すに、失敗からは色々学べますが、成功もたくさんの失敗の積み重ねの先の、たかだかひと区切り、のような気がしています。私見ですが。

    作者からの返信

    エジソンもうまくいかない方法をみつけただけって言ってますしね。😄


  • 編集済

    第32話 価値観への応援コメント

     作品を書いていることじたいがそうなのかも知れないと、いつも、思います。そういう気持ちも持ちながら、拝見しています。

    作者からの返信

    ああ、なるほど。
    詩って言葉のダンスみたいですね。
    新しい視点が持てました。
    ありがとうございます😊


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    第31話 地球と私への応援コメント

     ほんとうですね。万有引力ってのがありますでしょう。地球も蟻を引っ張っていますが、蟻も地球を引っ張っている、ってことを思いだしました。

    作者からの返信

    蟻も地球を引っ張ってるんですか。すごっ。力持ちですもんね。

  • 第30話 闇と光への応援コメント

     なるほど。光りが溢れすぎても見えなくなる、これは、そうだなって。暗闇も、光りのなかも、慎重に、ゆっくり感じていくと、見えてくるものがある。いや、そうだろうな、と思って色々見てみると、向こうに何か見えそうですね。有難うございます。

    作者からの返信

    闇も光も自分の外側で、何も見えなくなって自分の内側を見たときに本当の答えが見えるのかもしれませんね。
    私もまだみえませんけどね。

  • 第29話 始めるへの応援コメント

     ひと言でいうと、かっこいい、詩です。作者は、一瞬、息を止めたような気がします。読者も、同時に、止めました。

    作者からの返信

    息遣いまで感じて頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第28話 服への応援コメント

     面白いですね。服から日常をみてみるって。何かありそうで。

    作者からの返信

    人生にも通じてますからね♥

  • 第27話 食べるへの応援コメント

     う〜ん、そうだな〜って、少し考えちゃいました。いまも考えてます。野菜や牛肉をみたときにまた思いだすかもしれません。空に浮かぶ、雲のような詩ですね。

    作者からの返信

    ほんと、考えちゃうけど、考えてもっていう、掴めそうで掴めない雲みたいですね。🤔

  •  人に塗ってあげるときは、怒りや悲しみが伝染する、ってフレーズが沁みました。なんだか、伝染させるときもあれば、伝染させられるときもあり、伝染させられたもので、何かが治癒していくこともあり。われわれは、真空のなかには、住めないんだなと。

    作者からの返信

    真空の中には住めないって、深い〜ですね。


  • 編集済

    第25話 AIへの応援コメント

     すばらしい!やはり、愛は、はみださなくては、ならない。AIは、愛もつくり出すとは、思うけれど、はみだした愛は、不良品なのかもしれません。最後の一行にダイブしてみたくなりました。

    作者からの返信

    人間ってみんな愛に溢れてるのに、その使い方が下手でこぼれちゃってるのかも。だから溢れてこぼれた愛を掬って(救って)くれるAIの助けが必要なのでしょう。


  • 編集済

    第24話 コピー人形への応援コメント

     なんだか素敵な詩ですね。わたしもどんどん捨てずに横に置いてみます。いつか、コピー人形さんに、忘れたことを指摘されるかもしれませんね。もしかしたら、わざわざ作りなおしてくれて、改めて教えてくれるかもしれません。

    作者からの返信

    長年付き合ってると、駄目なところも可愛く思えてくるんですよね(#^^#)

  • 第23話 ぶつかるへの応援コメント

     ほんとに?鳥が衝突するなんて見たことがありません。スピードが速すぎて避けきれなかっのか。都会に行くと、皆んなムキになって歩いている人ばかりで、ぶつかりそうになることがよくあります。やっぱり、避ける余裕は欲しいな〜、って。

    作者からの返信

    いや、本当にぶつかったところを見たわけじゃありません。空想です。鳥と鳥がぶつかるところは見たことないですが、なんどか窓に鳩がぶつかってきたことがあって、そこから発想しました。
    はじめて東京に行った時はぶつかるたびにあやまってたけど、みんな知らん顔で過ぎてって、あっ、これが普通なんだってちょっとカルチャーショックを受けましたけど、お互い様って気持ちでいれば争いもおきないもんですね。


  • 編集済

     なるほど。比べていることはマイナスに語られることも多いですが、唯一無二なのかもしれないと。そんな感想を持ちました。なんであっても。難しいんですけれど。

    作者からの返信

    人生は本当は平等なんだ、と感じている今日この頃です。でも、不平等という名の障害物競走を楽しむのもアリかな、って思ってます。

  • 第20話 やじろべえへの応援コメント

     確かに!あんなに不安定なのに安定していますね。あたしは絶対に倒れない自信があるって。色々なところに、色々なことが隠れていますね。

    作者からの返信

    わっ、どうしようってことがあった時は、私、今やじろべいって、片足で立ってみます。本当落ちないですよね。

  • 第19話 競走への応援コメント

     いいですね。こうゆうの。走り続けるなんて幻想なのかも知れないですね。皆んなと一緒に、おはじき、していても地球はしっかりまわっているんですもの。何も取りこぼしてはいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは戦後の日本ってこんな感じかなって思って書いた詩です。一番ではないかもしれないけど、必死で走ってたけど、あれっ? どこ目指してたんだっけ? みたいな。
    ゆっくり行っても多分着くのは同じとこな気がします。

  • 第18話 ガラスの城への応援コメント

     行こうと思っても、距離が広がるって、なんだか夜にみている夢みたいですね。なんか、なかなかできないで、もがき続ける、わたしの夢(夜の夢)みたいだと、勝手に連想してしまいました。すみません。そして、目覚める。いつもの部屋のいつもの朝の自分に会う。夢でよかった、の、繰り返し。

    作者からの返信

    実は昼間見ている現実が夢だったりして・・・。なんてね。
    いい夢見て生きましょう。

  • 第17話 生と死の狭間への応援コメント

     傷つき傷つけられるたびに、一つ答えがでているようにも思います。自分を大切に生きていってください。それしか言えなくてすみません。

    作者からの返信

    多分、辛いことがあるのも、いつか死ぬのも知ってて生まれてきてるはずなのに、なぜ生きるのかを考えてしまう。考えてもわかるわけないのに。それが人生の醍醐味でもあります。確かに痛みで気づくことが多いかもしれないですね。やさしいコメントありがとうございます。

  •  なるほど。面白いです。そういう発想って、とっても大切ですね。以前に、芸大の学生たちがどんな活動しているか書いた本を読んだことがありますが、特に、美術系の学生は、こんな人たちばかりみたいですね。不思議ですね。不思議でいいんですよね。だからこういうの好きで、とっても、応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    自分で気づくって大事ですよね。大人から見て変でもそこには理由があって、新しい発見があるかもしれませんしね。

  • 第15話 違いへの応援コメント

     最近は、戦いのニュースばかりですね。この地球上で、止められない殺戮が続いていると思うと、言葉が出ませんが、感じることをとにかく書き記していくことなんだな、と思います。有難うございます。

    作者からの返信

    宇宙戦艦ヤマトの最終回の「戦うことじゃなかった愛することだった」っていうセリフ響きますよね。
    悪者を作らず愛することができたら戦いはなくなるのかも。
    まだまだその域にはいけませんが。

  • 第14話 種への応援コメント

     ほんとですね。それはそれで、ですね。蒔いてしまったことも忘れていると、種は種で、しっかりと芽をだしていて。あなたもしっかりねと。そう思わされます。

    作者からの返信

    家では今年蒔いた覚えのないスイカとさつま芋が生えてきました。「元気出せ」って言われてるみたいでした。

  • 第13話 色への応援コメント

     色、って不思議ですね。色々思っちゃいますけれど、信長さまなら、是非に及ばず、って、一刀を振り下ろしそうですね。つまらぬ、妄想ですみません。

    作者からの返信

    信長様を連想するってすごい発想力ですね。虫も人間と見える色が違うそうですしね。
    人間の目で見えるものなんてほんの一部だって、昔理科の先生が言ってたのが印象に残ってます。

  • 第12話 道への応援コメント

     王道は真っすぐ?だからしんどいです(と思いますので)がんばってくださいね。

    作者からの返信

    なるほど、そうかも。頑張ります。

  • 第11話 原石への応援コメント

     そうそう、応援したくなります。でもあまり磨きすぎると、必要なく部分まて削ってしまい、そのうち石そのものが消えてしまうので気を付けて。

    作者からの返信

    あれーっ、私、ルビーだったはずなのに、イクラになっちゃったー! 食べちゃえっ。

  • 第10話 清濁への応援コメント

     そうか。内側には、鼓動があります。わたしたち生物には、色々なものごとを分解するちからが、備わっている。人間様は、なにを分解するのでしょう。想像が膨らみますね。

    作者からの返信

    分解っていう発想なかったです。目から鱗でした。
    そうですね。悲しみも苦しみも、他人から受けた妬みや恨みも、時には自分の中で作ってしまった闇も、自分の中で分解する力が本来備わっているんですよね。


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    第9話 白と黒への応援コメント

     広がっていると思います!広がっている景色は踏みだしたことへのご褒美と思います。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。

     時にはみたくない景色もありますが、進んでいけば、もっともっと素晴らしい景色が見られるかもしれませんしね。

  • 第8話 船への応援コメント

     わたしの船ではなく、あなたの船っていうところが、暗喩的で、ちょっとロマンチックですね。いや、母の愛のよう。でも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タイミングが大事ってことでしょうね。

  • 第7話 扉への応援コメント

     重い扉も、開けられるといいですね。扉の向こうには、何かしら景色あるんですよね。素晴らしいことばかりじゃありませんけれど。わたしも、何回扉を開け続けたのかしら。毎日開けない日はないから、○回✕○日✕○年=○のn乗。よく開けましたねぇ。わたしのわたしの。わたしさん。

    作者からの返信

     カクヨムも始める前は、こんなこと書いて大丈夫かなあとか、誰も読んでくれないだろうなあとか思って、気になりながらもなかなか始められない時期がありましたが、始めてみたら、こうして、会ったこともない方からコメントをもらえるという景色が見られてますからね。
     コメントいただけて幸せです。ありがとうございます。
     これからも、どんどん扉開けていきましょう。

  • 第6話 リボン結びへの応援コメント

     風が笑って、雲が嘆いちゃうところが面白いですねえ。視点が、ぱっと、何百メートルもジャンプしてしまいますから。ものすごく高い、走り高跳びを跳んでいる、感じです。ちゃんと着地してますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。ちゃんと分析してもらえて嬉しいです。
    これは、自分が本当にリボン結び苦手なことから生まれた詩です。

  • 第10話 清濁への応援コメント

    嗚呼、まさにまさに!!(^_-)-☆

    作者からの返信

    この先の人生、美しい命を奏でて参りましょう (^^♪

  • 第8話 船への応援コメント

    胸にぐっと来ます。('◇')ゞ

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     なんだったか忘れたけど、何か悩んでたらこの言葉が頭に浮かんで、ずっと頭から離れなくて。
     この言葉が必要な人がほかにもいるのかも、と思って載せました。
     その人だけのタイミングで、その人だけの港に、その人だけのための船が着くのでしょうね。


  • 編集済

    第4話 夜空の独り言への応援コメント

    たしかに!!(^_-)-☆
    昼も星はそこにいるんですけど。

    作者からの返信

    ねっ!♡☆

  • 第3話 素朴な疑問への応援コメント

    たぶん、武器商人。💦

    作者からの返信

    確かに。
    でも、武器造る技術あったら、もっと素敵なものが作れるんじゃないかと思うんですよね~
    "(-""-)"