第87話 とても幸せな夜ととても悲しい夜への応援コメント
弱肉強食とはいえ、そうですね。どちらにとっても特別な日。確かに、虎は生態系の頂点ですが、大自然の映像などを見ていると、肉食獣と草食獣のどちらに生まれたほうがラッキーなのか、と、ふと考えることがあります。
作者からの返信
虎も最強のようで、実は獲物を捕まえられずに飢える個体も多いとか。誰かの幸せが誰かの不幸じゃなくて、幸せが循環していくのが理想ではありますが😢🐯🦌
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第85話 お金で買えないものなんてへの応援コメント
最後に、円↔ドルが出てくるところ、変化球をズンと投げるようで一郎丸さんらしい。心、と言ってしまえば簡単で、ありきたりで、しかし、大概のことは金で買えてしまう。金で買うことを知らないとほんとうのことはわからないのかも知れません。でも、わからなくても、詩。詩なんです🤣。
作者からの返信
その薬がお金で買えたとして、それが買えたとき、お金はなんの価値もなくなるという皮肉です。
なんのドラマか忘れたけど、昔見たドラマで今井美樹さんと藤井フミヤさんのやりとりを思い出して、浮かんできた詩です。絵文字は特に意味ありません💳️
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第83話 赤ちゃんみたいにへの応援コメント
赤ちゃん、て、いいですね。育てるのは、ときにたいへんですけれど。赤ちゃん、と言うだけで、なんだかいいんです。
作者からの返信
赤ちゃんってただかわいいだけでいいんですよね👶
第20話 やじろべえへの応援コメント
ヤジロベーを見た記憶が遠くて
でも
良い!私もそうなりたい!
アメリカンクラッカー?でしょう!
(笑)
暖かくしてください😊
作者からの返信
アメリカンクラッカーはちょっと違うかな。やじろべえは真ん中に軸があって、左右にゆらゆらするやつです。落ちそうで落ちないんですよ。
第82話 そうだなあへの応援コメント
難しく言ってしまうと、水は重力で流れて、空気は圧力で流れて、さて、人はなにで流れるのか。わたしは、たまに山道を歩くのですけれど、確かに、人の歩くところに道はできてるな〜って実感します。でも、たまにしか人は道を踏まないのに、なんで道は簡単には無くならないんだろう、といつも不思議に思います。どうしても、山や森は、わたしたちを見ている、気がするんです。川も、風も、地球に見られているのかも知れません。変な考えですね。
作者からの返信
歩くから道が出来るのか、道があるから歩くのか🤔
山や森にいる精霊の気配を感じてるのかもしれませんね。
第81話 そうだなあへの応援コメント
そうだなあ。そうだ。でも、ときどき地面は、噴火し、森も燃えるときがあり、街も、再生?するのかなあ、なんて。考えてしまう。この頃。
作者からの返信
地球も生きてますからねえ
第78話 富士山よりへの応援コメント
確かに。富士山から見たら、鼻毛みたいなもんです。わしから探すのは苦労するけど、あんたからは、見えたぁ〜フジサン〜ン、って仰山騒いどるんやろ?
作者からの返信
富士山は日本中見下ろしてるんですかね🗻
第77話 タイムマシーンがあったらへの応援コメント
いやいや、せっかくですから、一度乗りましょう。丁半やいかに。わたしは、微笑むことができるの、丁!
作者からの返信
どうせならすごい未来か、すごい過去にいきたいです。見つからないように透明になって、恐竜見るとか。🦕
第76話 変わんなきゃいけないの?への応援コメント
素顔も素敵ですけれど、素顔でない自分も時には必要なのかもしれません。なんか、はじめて、そんなことを思いました。
作者からの返信
化粧して綺麗になっても、その自分って自分じゃないような気がしたんですよね。たまには自分が分からなくなるくらい厚塗りしたいときもありますが。💄
第75話 昨日の私と今日の私への応援コメント
苺からみた自分が、自分を励ます、なんて素敵ですね。下を向いて歩いている自分が見えたら、こんなふうに思うんだろうなって。
作者からの返信
自分っていう一つの体で、毎日違う体験をしてますね。
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第73話 変だなあと思うけどへの応援コメント
本当に世界は矛盾に満ちていますね。先日、アメリカの作家のサリンジャーが書いたライ麦畑で捕まえて、を読み、TVでその特集を見て、アメリカのベトナム戦争帰還兵が、戦場で、見ず知らずの罪もない市民に銃を向けたことへのトラウマは消えることがない、と言っていましたが、戦争ができるのは、本当に一部の権力者だけなんだなと、最近思うようになりました。
追伸)わたしが読んだのは、村上春樹訳、です。
作者からの返信
『無駄戦争、みんなでやめれば怖くない!』のにねえ。戦争で何が得られるかの前に、何を失うか、よーく考えてみよう! love&✌🌎
『ライ麦畑で捕まえて』読んだことないので読んでみたいです。
第72話 ガラスとスポンジへの応援コメント
ウミガメの甲羅にこびりついたフジツボを、人が剥がして海に放流する映像を見たことがあります。ガラスの側にスポンジがあったら、スポンジさん、磨いてくださいな、わたしはピカピカになりたいわ、ってガラスさん呟いているかもしれませんね。
作者からの返信
ゴシゴシ🧽
ガラスを磨いたスポンジは汚れてボロボロになりますけどね。
ガラスには、その分光って欲しいって思ってるんでしょうかね🫗✨️
第67話ちょっと実験中後で消しますへの応援コメント
実験はうまくいきましたか?ちょっと、ジタバタしてたようですが。でも、湯気も見えていますから、大丈夫だったのかな。
作者からの返信
あっ、これは本当に後で消すつもりで忘れてました。縦書きであに濁点を打とうとしてたんですけど、できませんでした。横だとできるのに。あ゛
第66話 自己肯定感?への応援コメント
そして、お肌は言うのです。有難う、いつもいるからね、って。
作者からの返信
本当、それですね。ハッピーな時も、落ち込んでる時も、元気な時も、病気の時も、お肌はずうっと一緒にいて、ぬくもりをくれますね。
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第61話 マジックボックスへの応援コメント
すべて虚構とわかっているのに熱狂してしまう。しかし、熱狂させているマジシャンの心は冷たく冷めている。その世界に空いている穴を、見つめてみたい。そんなことを思いました。ちょっと不思議な気持ちで。
作者からの返信
穴の中は意外と熱く燃えてるかもしれませんね。
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第60話 天然か人工か?への応援コメント
人って、とにかく何とかしたいのかも知れませんね。石油だって、地の底に眠っていただけなのに、こねくり回し、プラスチックなんかに加工してしまうから、どうしようもなくなってしまって。薬だって、人体実験して、まあ、効くだろうって。何とかしたい割には、中途半端だなぁって。変な感想ですね。すみません。
作者からの返信
そのプラスチックや薬に助けられることも多々あって、なんとも複雑な心境です😞
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第59話 100円とたんぽぽへの応援コメント
確かに、大きなもの、目立つものが出てくると、小さなもの、地味なものは隠れてしまいますね。しかし!小さなもの地味なものは、数で勝負です。いちめんのたんぽぽ、背負いきれないほどの100円玉。
作者からの返信
我が家は1円玉がいっぱい貯まってます(笑)
編集済
第56話 黒い幕の中でへの応援コメント
よく深海魚とか、真っ暗闇に生き続けるって何なんだろう、とか、宇宙に星がなかったら暗黒がどこまでも広がるばかり、なんて考えてしまいますが、そうなったら、自らのなかに灯火を灯して生きていくしかないのかなぁ、なんて。思います。いや、思いました。有難うございます。
作者からの返信
暗いと不平を言うよりもすすんで明かりを付けましょうって、マザーテレサも言ってましたね。
私は電気クラゲ🪼⚡ピッカーン!
第55話 “困難”という競技への応援コメント
すごい競技、ですね。もうすぐオリンピックが始まりますが、選ばれた方々による困難か、いや、小さくとも微細な困難の積み重ねであるかわたしらは、なんて、なんだか、太古からの地層のようなものまで感じることができました。
作者からの返信
なるほど、先人たちの困難という競技の結果が今に繋がってるっていうことでしょうかね。私たちも日々新しい地層を作っているのかもしれないですね。
第53話 降り注ぐ星への応援コメント
なんて素敵な作品でしょうか。ちょっと、うるうるしちゃいます。させちゃって、くださいな。
作者からの返信
そんなふうに言っていただいてこちらこそ感激で号泣です。😭
ありがとうございます。
第49話 生きる意味って?への応援コメント
目線ですね〜。どれも、素敵な目線、そしてそれぞれが特別限定の売れ筋!
作者からの返信
生きる意味って些細なことでいいんだ、って思ったら気が楽になりますよね。なんなら意味なんてなくたっていいんじゃないかな。
第48話 自分らしくって?への応援コメント
そっか〜、呪縛ってなんなんかな、って。でも、分からないなら、仰るようになるようになれ。かも知れませんね。時間が、何かを教えてくれる?かも。
作者からの返信
そもそも自分ってなんだろう? 考えてもわからないなら流されてるうちに宝島に流れ着くかもね🏝
第47話 1秒で書ける詩に挑戦してみるへの応援コメント
なんだか、わたしの挑戦している領域のような。いいんですよね。一言とその余韻、余白が。一言にむしろこちらが突き動かされる、というか。だろ?なぁ、おまえ、って。
作者からの返信
短いから、言葉に全身全霊を込められるのかもしれないですね。
編集済
第46話 いつ死ぬか分からないのでへの応援コメント
ありがとう、って一行だけ紙に書いて、額に入れて、壁に掛けて眺める、なんてことを本気でやったら、なんて思うのだろう、って考えちゃいました。なんだか、できそうでできなさそうだな。それが、この作品が投げてくれたフォーシーム球です。
作者からの返信
いや、いいんじゃないですか。毎日眺めて自分にありがとう言いましょう。
編集済
第45話 季節捜索願いへの応援コメント
ちょっと賢治様の作品の見出しのようで楽しいですね。以前住んでいた街が、ちょっと山がちで、此処って、春と秋が短くて、夏と冬しかないやね、なんて言っていたことを思いだします。気ぃ付けてないといつのまにかどっかにいってしまうんですよね。あっそうか、そうゆうときは、気象警察か。学習。学習。
作者からの返信
去年は帰ってこなかったので、今年こそ帰ってきてほしいです。気象警察に電話、電話っと。
第44話 1秒後に死ぬ時は?への応援コメント
よし、書こうと思ったら、すでにあの世から俯瞰していたなんて。せめて、あの1秒は良かったと思って亡骸を眺めたいですね。
作者からの返信
いつかは死にますからね。死ぬのを怖がる前に人生を楽しみましょう。
編集済
第42話 私にしか出来ないことへの応援コメント
この作品を読んでいて、誰にでもできることが、わたしのなかを通ってでてきた場合、その〜○○ことはどうなっているんだろう、って。その〜○○ことから見た場合、わたしのからだは唯一無二で、そこを通り抜けることじたいが、唯一無二なのではないか。(いつもながら、荒唐無稽な妄想なんですが。なんか暖かくなってくると少しアソビもゆるされるかな〜、って)。そんなことを。
作者からの返信
私の作品で遊んでもらえるの、嬉しいです。たくさん遊んでください。
第41話 戦い続けることへの応援コメント
戦わないで生きていけるのか、と、大なり、目に見えぬようなことも含めて、考えさせられました。糸口はわずかだとしても、深いことなのかも、いや、かもではないなと。有難うございます。
作者からの返信
いつか現実になる。いつかが結構近いと信じる!
第38話 いやだいやだへの応援コメント
やらなきゃいけないことにどれだけの時間がかかったか、わからないのですけれど、その時間までしっかり書き込まれている気がします。これでいいんだなと、思いました。やったぁ、という感じです。
作者からの返信
嫌でもやらなきゃいけないことってどうしてもありますけど、やだやだって口に出しちゃうことで、ちょっと楽になるときもありますんで☺️
第26話 優しさ取り扱い説明書への応援コメント
人に塗ってあげるときは、怒りや悲しみが伝染する、ってフレーズが沁みました。なんだか、伝染させるときもあれば、伝染させられるときもあり、伝染させられたもので、何かが治癒していくこともあり。われわれは、真空のなかには、住めないんだなと。
作者からの返信
真空の中には住めないって、深い〜ですね。
編集済
第24話 コピー人形への応援コメント
なんだか素敵な詩ですね。わたしもどんどん捨てずに横に置いてみます。いつか、コピー人形さんに、忘れたことを指摘されるかもしれませんね。もしかしたら、わざわざ作りなおしてくれて、改めて教えてくれるかもしれません。
作者からの返信
長年付き合ってると、駄目なところも可愛く思えてくるんですよね(#^^#)
第23話 ぶつかるへの応援コメント
ほんとに?鳥が衝突するなんて見たことがありません。スピードが速すぎて避けきれなかっのか。都会に行くと、皆んなムキになって歩いている人ばかりで、ぶつかりそうになることがよくあります。やっぱり、避ける余裕は欲しいな〜、って。
作者からの返信
いや、本当にぶつかったところを見たわけじゃありません。空想です。鳥と鳥がぶつかるところは見たことないですが、なんどか窓に鳩がぶつかってきたことがあって、そこから発想しました。
はじめて東京に行った時はぶつかるたびにあやまってたけど、みんな知らん顔で過ぎてって、あっ、これが普通なんだってちょっとカルチャーショックを受けましたけど、お互い様って気持ちでいれば争いもおきないもんですね。
編集済
第22話 生まれる前にこんなことあったかも(#^.^#)への応援コメント
なるほど。比べていることはマイナスに語られることも多いですが、唯一無二なのかもしれないと。そんな感想を持ちました。なんであっても。難しいんですけれど。
作者からの返信
人生は本当は平等なんだ、と感じている今日この頃です。でも、不平等という名の障害物競走を楽しむのもアリかな、って思ってます。
第20話 やじろべえへの応援コメント
確かに!あんなに不安定なのに安定していますね。あたしは絶対に倒れない自信があるって。色々なところに、色々なことが隠れていますね。
作者からの返信
わっ、どうしようってことがあった時は、私、今やじろべいって、片足で立ってみます。本当落ちないですよね。
第18話 ガラスの城への応援コメント
行こうと思っても、距離が広がるって、なんだか夜にみている夢みたいですね。なんか、なかなかできないで、もがき続ける、わたしの夢(夜の夢)みたいだと、勝手に連想してしまいました。すみません。そして、目覚める。いつもの部屋のいつもの朝の自分に会う。夢でよかった、の、繰り返し。
作者からの返信
実は昼間見ている現実が夢だったりして・・・。なんてね。
いい夢見て生きましょう。
第17話 生と死の狭間への応援コメント
傷つき傷つけられるたびに、一つ答えがでているようにも思います。自分を大切に生きていってください。それしか言えなくてすみません。
作者からの返信
多分、辛いことがあるのも、いつか死ぬのも知ってて生まれてきてるはずなのに、なぜ生きるのかを考えてしまう。考えてもわかるわけないのに。それが人生の醍醐味でもあります。確かに痛みで気づくことが多いかもしれないですね。やさしいコメントありがとうございます。
第16話 晴れた日の傘と闇夜のサングラスへの応援コメント
なるほど。面白いです。そういう発想って、とっても大切ですね。以前に、芸大の学生たちがどんな活動しているか書いた本を読んだことがありますが、特に、美術系の学生は、こんな人たちばかりみたいですね。不思議ですね。不思議でいいんですよね。だからこういうの好きで、とっても、応援しています。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
自分で気づくって大事ですよね。大人から見て変でもそこには理由があって、新しい発見があるかもしれませんしね。
第7話 扉への応援コメント
重い扉も、開けられるといいですね。扉の向こうには、何かしら景色あるんですよね。素晴らしいことばかりじゃありませんけれど。わたしも、何回扉を開け続けたのかしら。毎日開けない日はないから、○回✕○日✕○年=○のn乗。よく開けましたねぇ。わたしのわたしの。わたしさん。
作者からの返信
カクヨムも始める前は、こんなこと書いて大丈夫かなあとか、誰も読んでくれないだろうなあとか思って、気になりながらもなかなか始められない時期がありましたが、始めてみたら、こうして、会ったこともない方からコメントをもらえるという景色が見られてますからね。
コメントいただけて幸せです。ありがとうございます。
これからも、どんどん扉開けていきましょう。
編集済
第89話 不公平なゲームに挑戦する勇者への応援コメント
100回殴られたとしても、1回殴り返した者は上を向いて壇上に上がる。その光景は必ずや群衆に語り継がれる。古代から何も変わっていない。ただ、覆う膜が、薄く、広く、制御できないほどに伸びていっただけ。
作者からの返信
痛みを知ったものしか伝えられないことがあるんでしょうね。