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  • 第1話への応援コメント

    「バスの中の小さな奇跡」は、日常生活の中での人間関係の大切さを再認識させてくれます。また、それはまるで心温まるドラマを見ているようです。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    過去のショートショートをお読みいただき、ありがとうございます!
    日常の中の小さな出来事を描きたいなあっていつも思っています。

  • 第1話への応援コメント

    バスに限らずですが、限られた空間を見知らぬ人々が共有する時、なんとなーく会話が耳に届いたりしますよね。

    もう!こんな所で、そんな話をしないでよ…と思うことも多いですけれど(笑)、嬉しくなっちゃうような会話が耳に入ることもあって!

    そんな時は、とても得したような気分になります。ありがとうって、勝手に思ったりして。

    そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ほんわかいいお話が耳にすっと入ると
    幸せな気持ちになりますよね。
    わかります!
    たくさんのひとたちの、何気ない「日常」が、そこここにこぼれている感じがします。

  • 第1話への応援コメント

    拝読しました。
    とても優しい気持ちになれる作品ですね。
    母子が自然にありがとうというシーンがとても印象的です。
    なんというか、ブレゼントのラッピングのリボンのように、彩りをそえるようで。

    作者からの返信

    島本葉さん
    嬉しいです!!
    密かにこのお話、好きだったのです。
    こういう、日常のやさしさを描くお話が書きたいな。

  • 第1話への応援コメント

    ほっこり~w
    私は女の子のママを見て「うちは男で良かった…」って思ってました。
    あの弾丸トークは…つらい…(´•ω•`; ) ずーーーーーっと喋るよね?女の子って。

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    実はうちの息子たちはよくしゃべるの。
    とくに長男。
    でもねでもね、実はこっそり、「男子のが楽ー!」って思ってた。
    女子みたいに変に気を遣わなくていい。
    ムカついたら、どっかーんって叱っても平気。
    それに、女子の人間関係、大変そうだよ……。

  • 第1話への応援コメント

    バス、男子高校生、反抗期と来て、私も自分の反抗期のことを思い出しました。

    それは中学一年の頃の約一年間だったのですが、今考えるとひどい内容の置手紙をして、バスに乗って家出したのです。

    バスの中は作中とは真逆で、乗客は私一人でした。
    勝手に孤独感を募らせたものです。

    結局、親戚の叔母のところに向かい、世間話をして、またバスに乗って普通に帰りました(笑)。

    同じ物語の中で過ごしている思っている親兄弟にさえ、自分の知らないページがたくさんあるのだということを、大人になってやっと分かりました。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    反抗期、いいと思うのです。正しく成長しているのだから。
    うちは息子たちに「家出するなら、お金を持って家出してね」と言っています。
    大人にならないと分からないことはたくさんあるけれど、それは大人になってから分かればいいのだと思います。

    ちなみに、うちは壁に穴が開きました。

  • 第1話への応援コメント

    バス、電車よりもこじんまりした感じですけど、乗ってる人のひとり一人に物語はあるのでしょうね。

    作者からの返信

    shibaさん
    バスに乗ると、いつも乗っているひとの物語を想像しちゃいます。