応援コメント

第15話 木の香る家で(葵side)①」への応援コメント

  • >木材一本一本と対話しながら建てた自慢の家
    たしかに!
    葵さんなら造るはずですよね。
    それはもう、想いや希望を詰め込んだ家、やわらかい光が差し込む家、木のぬくもりを肌で感じられる家を。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     嬉しいお言葉ありがとうございます!
     葵と言ったら、木の家しかないですよね。彼らの終の棲家を彼の手で作り上げることになります。そこには思い出が溢れていくはず。なんせ、魂は永遠ですからね(^_-)-☆
     その第一弾として……ここからはちょっと大人モードになります(#^.^#)
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     近況ノートの返信もありがとうございました。実はこちらの作品、昨年別サイトの企画で書いた物なんです。でも、結構読み返したら修正が必要で(゚Д゚;) 直しながら投稿しています。まだまだ粗がいっぱいですが(笑)

  • 未来永劫一緒にいる二人が、共に暮らす家。
    楽しい思い出が無限に詰まっているような、素敵な場所になることでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

     ここは彼らの魂が、これからずっと共に暮らす家になっていくはずです。
     楽しい思い出が無限に詰まっているような場所……おっしゃる通りですよね。彼らの想いは、この家に飾られていくはず。コレクションケースのように。
     そして、その第一弾として……ここからはちょっと大人モードになります(#^.^#)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 身も心もイケメンな王子様。本当にその通りです。
    例え肉体を失っても、魂はいつまでも一緒ですね(#^^#)

    二人の理想のお家まで出てきて、幸せいっぱいですヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    無月弟様

     葵、イケメン王子判定に同意していただけて嬉しいです(*´▽`*)
     この二人は、もうこれからも魂はずっと一緒です(#^.^#)
     今までは自分の心の中だけでそれを思っていたのだと思いますが、これからは堂々と、神様のお墨付きですからね(^_-)-☆
     ここからはちょっと大人モードになります(*´ω`*)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

    編集済