突然、中二病の会話がはじまりビビりました。春のパン祭りならぬ、投げ本祭り、景品は例の白いお皿みたいな。
「アシカの小骨を探してハコフグを伸すぐらいばかげてる」
意味がわからんwとなりつつも、忘れられないフレーズになりそうです。
人を殺せる本といえば、コミケの電話帳みたいなカタログが有名でした。噂にきくばかりでしたが、一度くらい現物を見てみたかったな。
🍅🥒これ可愛いですね♡
作者からの返信
あー、あれはw
春樹でメタファーってアシカの首の骨を折るだかしか出てこなくて、単にハコフグ好きなもんで、あんなわけのわからんことを。
ハコフグ伸すなよ、可哀想だろ!という自分と伸してぇーという自分のせめぎ合いw
朝吹さんはなんか書いてるものと人への感想のギャップが——いや、いい意味で(いい意味で⁉︎)。
感想ありがとうございます。「永訣のあさ」面白かったんですけど、変な感想書いてお目汚しになるのもなあ、と書けませんでした。
展開の妙というか、決まった着地点を目指すのではなく、転がることにより進むお話って好きなんですよね。力業でねじ伏せるようなお話も勿論好物なんですが。
あれ何書いてんだ、俺🤔
何が始まったのか分からないうちに本祭りに巻き込まれました。
京極夏彦の本のくだりで吹き出してしまいましたよ。
最近では小川哲の「地図と拳」が鈍器本と呼ばれて、殴打に適しているらしいです。ぜひご利用ください。
で、主人公は河童?(^_^;
企画にご参加いただきありがとうございました!
作者からの返信
自分でも何書いてるかわからないうちに始まって終わってましたw
お読みいただきありがとうございます。あまつさえコメントまで!
「地図と拳」、あれ相当な鈍器っぽいですよね(実物はまだ目にしてないため)、近年まったく話題の本とかも読めてないので寂しいかぎりです。
主人公は……わからないですけど、多分相撲は嫌いみたいです。腕は左右が一本でつながってるみたいですがw
久々に面白そうなお題だったんでえいやと書いて参加してしまいました。ありがとうございます😊
流血のエル・リプロットですね。ぶっ飛んでいて驚きましたが、面白かったです。👍️
あと、29回……。
作者からの返信
お目汚しを申し訳ない😅
29回とはいってますが多分金のお皿がでれば一回で、銀のお皿なら5回で済むらしいのでフルにやらずとも良さそうですよ(と『彼女』から聞きました)