あとがき
拙作「3K底辺職と雑誌特集されちゃうダンジョン清掃員の俺、超一流なんで最強ですけど、配信の邪神と豪語するVTuberに振り回されていたら、モテモテになるが極度の綺麗好き故に自身の純潔さを守るのに必死です。」をお読みいただき誠にありがとうございました。
本作は自分としては、チャレンジングな作品でした。久々の長編(結果的には中編かな)、初めての長文タイトル、トレンドを取り入れてみる、など読んでいただくための工夫をしました。
おかげさまで、無名な私にしては多くの方に読んでいただけたと思います。ただ、私の悪い癖で書いているうちに書きたいように書いてしまい、トレンドをほぼ無視していたかもしれません。タイトル詐欺と言われてもやむを得ないくらいに。
私は楽しかったですが、話数が進むごとにPVが顕著に減っていることから多くの読者様の心を掴む事はできなかったように思えます。うーむ、無念!
それでも、読んでいただける方はいらっしゃるので完結はさせていただきました。もっと続きが読みたいという方の期待を裏切るのは心苦しいですが、もし良ければ次回作を楽しみにしていただければ幸いです。
コバレミのjk時代なんかを賢いヒロインコンテストに応募しようかと思案中です。
今後も暗中模索、試行錯誤の右往左往で粛々と書いて参りますので、お気に召すものをお読みいただければ幸甚です。
3K底辺職と雑誌特集されちゃうダンジョン清掃員の俺、超一流なんで最強ですけど、配信の邪神と豪語するVTuberに振り回されていたら、モテモテになるが極度の綺麗好き故に自身の純潔さを守るのに必死です。 筋肉痛 @bear784
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます