応援コメント

第1話「神殿魔法兵ハーヴェン」」への応援コメント

  • わあー\(^o^)/
    とても嬉しいです!
    中村先生の新連載!!

    今回はハーヴェンが主人公なのですね!
    神聖魔法〈剛力〉が、興味深かったです。
    刃物を使えないとなると、魔法で力を強めるしかない…………。
    そうやって生み出された、プンプンしてくる矛盾ありきの神聖魔法も、これからたくさん見られるのでしょうか。
    今後ますます楽しみです。
    アーレンゼール殿下とノルトも再び登場し、懐かしいシーンが甦りました。
    しかしハ―ヴェン、なんとも初々しい!
    若かりし頃は、こんな風にときめくお方だったとは…………。
    ああ、早く本編の方も読み返したいですー。
    まだ闇落ちしていないハ―ヴェン、なんと美しい女性に恋を?!
    イリスレイヤ様………本編に名前が出て来たような気もしますが、忘れてしまっています、すみません!
    続きがとても楽しみです ^^) _旦~~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しみにしていただいて、こちらこそ嬉しいです(*^▽^*)
    七〇万字超にならないよう頑張ります(笑)

    今回はずっと気になっていたハーヴェンについて語りたいと思います。
    またもや本編で先に結論が出ているキャラのエピソードを書き始めてしました。
    殿下たちと力を合わせて海霊退治をした正統派(?)キャラクターが、如何にして異臭部屋の親玉になるのか、そのプロセスを楽しんでいただければと思っています。

    神聖魔法〈剛力〉は中世の武器の資料を見ながら考えました。
    打ち所が悪ければ一撃で撲殺できそうですが、逆に打ち所が良ければ痛いし、相手の怒りを買う武器ではないかと。
    何とか一撃で済ませる方法はないかと考え、オーガの腕力でぶっ飛ばしたら一撃必殺じゃないかと閃きました(笑)

    イリスレイヤは……本編には出てないと思います。
    『アレータの竜騎士』の終わり頃に作ったキャラクターなので。
    このときのハーヴェンは一〇代後半の若者なので胸キュンがありました。
    作品のタグ(?)にもある通り、彼の恋愛についても書いていきたいと思います。

    次話もお楽しみに。