タンタン　トトトン　タンタカタン

タタン　タタタン　タカタカタン

「こちら警備隊！聞こえるか！？誰か応答しろ！こちら“汚染域”警備隊！」

「なんだこいつら！？何人居るんだ！？」

「本部に連絡を取れ！はやく！」

タントン　トントン　トンットトン

トンカン　タッタン　タカトントン

「死なねえ！何でだ！とまれよおお！？」

「誰か弾を！予備は無いのか早くしろ！！」

「世界の終わりか？ハハハハハ……」

タン…　タカッタン　タッタッタン

トントン　…タン　カカン、カカ

「焼けてんだぅぅるろお！ウェェゥルダンだあ！とおぅぅっとと死ねえ！」

「早く応援を寄越せ！……何！？そうだよ内側から来てんだよ！」

「有り得ない………、こんなことが…………」

トットト　トッ…ト　ト………トン

トッカ　……カン　タン………タン

「突破されました！持ちません！持たねえよこんなの！」

「動きがアホ速い過ぎる！これじゃﾌﾟｸﾞッ」

「おいお前何をしている！こっちに銃を向けるｎグパ！」

タ………　タカ………　…………

……タカ　……タン　タ………

「あれは？何を運び出している？」

「通信が……、どんどん切れて………銃声も……」

「どうなるんだ……、どうすんだよ、オイ……！」

「ダマスカスってのは、いつから本物の地獄になった？」

タカタカタカタン　タカタンタン

タッタカタカタン　タカタンタン

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