そのモヤモヤが、嫉妬、という言葉で表される感情だとすら、まだよくわかっていない青春の恋。 嫉妬、ときくと、負のイメージだけど、晃くんの気持ちは、負、とは感じさせない、いじらしさ。 ああ、こんなアオハルの恋、応援したくなりますよ。