応援コメント

『迷子宮女は龍の御子のお気に入り』を読んだ&中華後宮ファンタジーについて(有益度★★★★)」への応援コメント

  • わーっ!! 私の作品まで紹介してくださりありがとうございます(T-T)
    なんちゃって中華風な作品ですが、結果として読みやすくてweb小説的には良かったのでは……と思っています。

    登場人物の名前は、中華な感じを出しつつも、日本人にも馴染みのある漢字を使うようにはしていましたが、常にルビがないと忘れちゃいますよね……。

    綾束先生の書籍、私も表紙を見て可愛い! と叫びました^^ まだ積読状態なので読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    ちょうど今回のテーマに沿っていたのと、他に読んでいなかったので取り上げさせていただきました!
    中華ファンタジーの漢字は世界観と読みやすさのバランス考えなきゃいけないから大変ですね。
    私はちょっと書ける気しないですが、勉強にはなります。

  • きゃ――っ! ご紹介いただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    登場人物のルビについては……。今のところ3レーベルで書籍化作業をさせていただいているのですが、レーベルごとにルビの規定があるのです……(><)
    カクヨムでは自分の好きにルビをつけれましたけれど、メディアワークス文庫様だと「初出のみ」となっておりまして……(;´∀`)
    登場人物一覧とかがあったほうが親切かもしれませんね……(´-ω-`)

    あと宦吏蟲の設定は、「恋愛物なのにヒーローを宦官にすると、結ばれない……っ!」というジレンマを解決するために、「そうだ! 宦官になる部分をファンタジーにすればいいんだ!」ということで考え出しました!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    面白かったです!
    色々勉強になりました。

    初出のみ、は中華ファンタジー初心者にはちょっと難しかったですね。
    レーベルごとじゃなくて、作品性質ごとに融通が利くといいんですけど。

    宦官蟲の設定は発明ですよね!
    後宮モノでヒーローが宦官っていうのはもうスタート時点である種詰んでる状態ですし。まずそこをそのままプラトニックな関係にするのか、宦官蟲のような形で突破していくのかで分岐があるのも面白いジャンルだなぁと思いました。

  • どうやら世間的には漢字がハードル高いらしいと察したので、拙作では独自用語すべてにルビを振る勢いでやっております。
    雰囲気作りと読みやすさを天秤にかけなければいけないので難しい、です。

    作者からの返信

    基本的に登場人物名だけなのでストーリーを追うこと自体に支障はないんですけど、たまに漢字からは全く読み方が想像つかない人名とかが出てきて、初出だけルビがあっても1ページめくったらもう名前の読み方忘れちゃって、一回戻って頑張って覚えるという作業で読むのに時間がかかってしまいました。
    確かにせっかくの中華ファンタジーなのに横にひらがなカタカナがくっついていると雰囲気は損なわれますが……初心者に優しいルビ多めの方が中華モノに慣れない私のようなタイプでも読みやすくてありがたいなと思います。

  •  中華後宮物って、私は読んだことないですねえ(;^_^A
     そもそも中華物の作品って封神演義と今読んでる某相互さんの作品くらいですね。
     しかし、中華後宮物ってそんなに読みにくい漢字が出てくるんですね。
     封神演義も今読んでる相互さんのさんの作品も名前が読めないってことはなかったなあ……。
     中華後宮物……今度機会があったら読んでみなくてはです。

    作者からの返信

    漢字それ自体は読めても、読み方が中国読みだったりするとなかなか覚えにくいですね。
    面白いんですけど、そこで引っかかってしまうのは勿体ないのでもうメモでも取りながら読んだ方がいいんじゃないかって気がしました。