取り上げていただき、ありがとうございます!!
姫君と侍女は、なんちゃって時代ものですので、ガチな時代や歴史ものに比べれば、失笑ものです(笑)
それにもともと、明治時代に詳しくもなかったので。歴史は勉強しましたが、選考は民俗学でした。
あの一休ネタは、現在ではありえないのですが、当時は新聞にまで、幽霊が出たとか狸に化かされた話が載ってたので、けっこう有りなオチなんですよ(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
登場人物も今風でふだん歴史モノを読み慣れていないのですが、楽しく読めました!
一休さんオチ、あれは当時としては有りなんですね! ビックリです! 結局、そんなわけないだろ! 刀出せ!って言われてるので、読者の感覚を考えてバランスを取られているのだろうなとは思いましたが。
80冊近くを読んでいるというのはすごいですよね……っ!Σ( ゚Д゚)
趣味で古代ローマ物を書いたことがあるので、資料がどんどん増えていくのはわかります(;´∀`)
資料がたくさんある近現代のほうが、読むべき資料が多くて大変そうですね……(´-ω-`)
作者からの返信
最新の発見や解釈を勉強したりというのも必要でしょうし、エンタメと調べたことを両立させるバランス感覚も大変そうです。
考えれば考えるほど自分には難しそうだなぁと思ってしまいます。
やはり専門用語満載の作品は資料ありきですよねえ……私は某ベテラン作家さんの作品読んで、最後のほうのページに、ずらっ、と参考文献が並んでいてビックリした記憶があります。
作者からの返信
ただお話が面白いだけでなく、時代考証とかも求められるので大変なジャンルですよね。